近況報告

2004.2.29

今日は、午前中上智大学のヴァイオリンの子供たちの面倒を見てきました。4年生の子が中心にやる卒業コンサートの曲目が大変でSOSを出してきたのです。その後は家に帰りCDの増産に明け暮れました。焼く機械と印刷する機械が違うので1階と2階を行ったり来たり。かなり疲れました。
あと、今日は3月のソロコンサートの情報を掲載しました!

2004.2.28

今日は定期の2日目でした。お客さんはかなり一杯でした!嬉しいですね!その定期演奏会の前に、秋葉原の損保会館に行って、ザ・キット屋さんと長谷弘工業さんの主催の物作りコンテストの前半を見てきました。今回はDIY AUDIOのSA/F80AMGと言う8cmのフルレンジユニットを使ったスピーカーのコンテストでした。ずらずらっと眺めるだけ見てきましたが、20台のスピーカーが所狭しと並んでいました。最後まで居ることが出来ればこれらのスピーカーの音を色々と楽しむことが出きたのですが、さすがに定期の時間が迫っていましたから、キット屋さんの大橋さんのデモが終わって帰ってきました。コンテストの結果はどおなったのでしょうかねえ??長谷弘さんのデモの時には私が造ったKEF3/5ユニット+MM−191Sも鳴らしてくれようですが…。

2004.2.27

今日はC定期の初日でした。ワルベルグ氏は今日も元気でしたよ〜!ヒンデミットの「画家マチス」はやはり名曲ですね!改めて認識しました。もう少し取り上げられる機会が多くても良いような気がしました。
ドヴォルザークのヴァイオリンコンチェルトは余り演奏される事のない曲ですが、魅力的な曲です。ソリストのヴァディム・グルーズマン氏も素晴らしい演奏をしてくれました。

2004.2.26

今日もN響の練習でした。この時期、組合の雑用も大変です。来月からはオペラが始まりますので、実質的には春闘の準備が出来るのはこの定期まで、実際の春闘はオペラが終わってからと言うことになりました。
クラシックコンポーネンツから頼んでおいた真空管が届きました。シーメンスのECL86(6GW8)です。
大橋さんの所のキットでこの真空管を使った物がありますが、世界中からかき集めてようやく50セットキットを造ったようです。キットだと一台のアンプに付き4本ずつ使うので、それだけでも200本必要だったのですね。私の所にもこのアンプが1台、同じ真空管を使った自作が1台有りますので、スペア用も考えて4ペア(8本)を購入しました。

2004.2.25

今日もN響の練習でした。マエストロワルベルグ氏はもうおじいちゃん〜って感じで、何を言われてもOKって感じです。今日、マエストロが我々に向かい「今まであんたらと何回ぐらいコンサートをやったと思う?」みたいに話し出し「175回だよ!59都市で…」って言っていました。凄いことですよねえ!200回記念ぐらいやるべきでしょうね!ホントに元気なおじいちゃんです。
夕方は、N響の組合大会!お膳立ても楽ではありません。でも、今回はファゴットの井上君がかなり協力してくれたので大助かりでした!

2004.2.24

今日はN響の練習でした。ワルベルグの指揮でヒンデミットの「画家マチス」です。久しぶりのこの曲、結構難しいのです。そういえば、この作品を弾くと思い出すことが一つ!まだ、中学生の頃アマチュアのオケにいた当時、この曲の譜面を見たら、調号が無かった(譜面の最初に♯や♭が付いていない)ので「ハ長調だ!」っと思ったら現代曲だった!笑い話です。当時は譜面を読む力もそれほど無いので、調号が付いていると良く混乱して間違えたので、調号がなかったことが妙に嬉しかったのです。…でも、現代曲…。今、聴くと、結構面白い曲だと思います。

2004.2.23

今日は、来月のコンサート用の練習をして夕方の飛行機で帰ってきました。飛行機に乗る前にちょっとお酒を飛んだお陰で飛行機ではしっかり寝られました…と言うより殆ど爆睡状態!気が付いたら飛んでいて、気が付いたら着陸していました。少々お疲れ気味ですが、明日からはN響の練習です!もっと疲れるかな…?

2004.2.22

本日のコンサートは大盛況でした。プログラムは昨日と一緒でしたがコンサート後のお茶会付きだったので沢山のお客さんとコミュニケーションを取ることが出来ました。私は私の理想の「距離感の無いコンサート」の為にお話をするコンサートをやってきましたが、このお茶会もお客さんとの距離を縮める立派な効果が有るようでした。

2004.2.21

今日は、基山でのソロコンサートでした。小ホールは小振りな部屋ですが、意外と音響が良く、綺麗に響いていました。先日のモーツァルトホールと同じプログラムでしたが、その時はクリスマスコンサートと名を打っていましたので、クリスマスメドレーを書いて、弾いてもらいましたが、今は2月、さすがにクリスマスの曲は出来なかったので、クライスラーの「美しきロスマリン」を弾きました。
そういえば、今朝こちらの佐賀新聞に昨日の幼稚園でのボランティアコンサートの事が記事で載っていました。妙に嬉しかったです!少しずつですが世の中の子供たちに楽しい音楽を伝えていきたいと思いました。

2004.2.20

今日は、3つの保育園と幼稚園でのボランティアのコンサート、それに、こちら佐賀県のNHKでのコンサートの紹介用の生放送に出演!いや〜生放送は緊張しました!やはり、カメラに向かって喋るのは、コンサートで喋るのとは訳が違う!心臓バクバクでした!アナウサーの女性に色々と振られるのですが…緊張!何を喋ったか良く覚えていませんです!
前半の幼稚園のコンサート、僅か30分程度のコンサートですが、こちらは子供たちの様子を見ながらのコンサート…気を遣いました。でも、意外と2歳児の子供たちは興味津々で大まじめに聴いていたし、この音楽鑑賞教室って意外と幼稚園から出来ると今日確信しました。とても楽しかったですよ!

2004.2.19

今日は福岡に来ています。明後日の基山のコンサートと明々後日の徳山でのコンサートのために来ています。今日は合わせをして、その後福岡天神のヤマハででも演奏をしてきました。これは3月27日のヤマハ天神センターサロンでのコンサートの宣伝です。チョロッと3曲ばかり弾いてきましたが、通りがかりのお客さんがのぞき込んで暫くいらっしゃったりとなかなか楽しかったです。
明日は、基山に行き、幼稚園や保育園でのボランティアコンサートです。子供たちはどのような反応をしてくれるでしょうか…去年の9月は小学生でしたが、今回はもっと小さいですからねえ…興味をどうやって維持させるか…少々不安です。

2004.2.18

今日は大学で指揮科の入試のお手伝い!モーツァルトの交響曲第29番をピアノ2台と弦5部で受験生の指揮の下で弾くというお手伝いでした。これは、指揮の広上氏のアイデアだそうで…。でも、この状態だと、指揮をしている受験生は振っていると言うより振らされている…という気もしないでも有りませんでした…。我々演奏家は指揮者の言う通りに演奏している訳ではない…と言うより、本来指揮者はオーケストラに望む結果よりもオーバーに表現…う〜ん、解りにくい…例えば車ならばハンドルを切るとすぐに反応するでしょうが、例えば、大型のタンカーは舵を切ってもすぐにはそっちを向いてくれないでしょう…。だから、操舵をする人は船がこのような挙動を示すだろうという予想の元に舵を切っているのではないかと想像します。たぶん指揮者ってそういう部分が有るような気がします。勿論、反応の良すぎるオケでそれをやりすぎると、転覆しそうになることも…。

2004.2.17

今日はN響アカデミーのオーディションでした。12人の方が受験して、一人の方が合格、N響の中で一緒に演奏したり、メンバーのレッスンを受けたりするようになります。私も学生の頃にN響にエキストラとして出演するようにはなりましたが、実際の現場でやっている事はその中に入らないと解らない部分も多いと思います。そういう意味ではとても面白いシステムだと思います。
オーディションも終わり帰りがけに新宿のHMVに寄ってCDを買ってきました。実は昔レコードで持っていたアール・クルーのCDを買ったのですが、レコードと同じ曲を聴いたら…レコードの方が全然良い…CDは妙にシャリシャリ言って表面的に聞こえてしまうのです。たぶん同じソースを使っていると思うのですが、何でこんなに違うのでしょうか…。レコードの方が血が通っているように聞こえるのです。オーディオは高性能化して行くに従って何かを捨ててきているのでしょうか…トランジスタと真空管も似たような物ですね。このような文章は、ただ単に読んだだけでは「懐古主義」のように見えるかもしれませんが、実際に聴くと本当に違うんです。LPとCDと同じソースを聞き比べたのは今日が初めてでしたので一寸ショックでした。

2004.2.16

今日は…お休み…でしたが、色々とさらいました。勿論、同時にクラルテのCDを沢山焼きました。今まで私がアレンジした作品はかなりありますが、それを録音した物を編集して現在3種類のCDになっていますが、今度のリサイタルの時に持っていこうかと考えています。
昨日使った譜面の整理もしました。今年のお正月にクラルテの譜面を全て整理しましたが、数が多くなって大変でした。今回はこれに5重奏版の譜面がさらに増えました。今後はこの編成も増えていく可能性もありますねえ…。益々大変??

2004.2.15

昨日は文化会館でのN響公演の後浜松へ来るまで向かいました。今日の静岡県豊田町の演奏会の為に前乗りしたわけです。
今日はお昼からゲネプロで本番3時。ピアニストはN響のトロンボーン奏者であった三輪さんのお嬢様、郁さんでした。彼女とは初めての協演でしたがとても楽しかったです。普段はクラルテの譜面を使うことが多いのですが、今回の編成はピアノ5重奏、コントラバスが居ない編成でしたので、クラルテの6重奏の譜面を数曲5重奏用に書き換えました。コントラバスが居ないことで、低音が少々薄くなるので寂しい様にも感じますが、初めてお聞きになった方々はそれなりだったのではと思います。お客さんは喜んでくれたようでした!


2004.2.13

今日はN響の練習でした。明日の東京文化会館での公演の練習でした。指揮は岩村力氏でロッシーニの絹のはしご序曲、中道さんのピアノでベートーヴェンのピアノコンチェルト第3番、メインはチャイコフスキーの交響曲第6番「悲愴」です。練習後はいつも行く楽器屋さんへ行って毛替え…そこの会社のホームページ(4月にアップ予定だそうです)のアドヴァイスをしてきました。個人のHPは適当に初めて徐々に手が込んでくればそれでOKですが、会社のHPとなると最初から有る程度の物を出さないと格好が付かないですからねえ…。
家に帰って妙に疲れました。風邪かな…今日は早めに寝ます…。

2004.2.12

今日は午前中にコニカミノルタ(合併したそうです)の見本市みたいな物に行ってきました。元々は、N響の組合のコピー機の関係でお付き合いが始まった会社ですが、最近のコピー機は殆どプリンタとファックスとスキャナの複合機で扱いが超難しいのです!でも、昔ながらの光学機は殆ど存在しない時代になってしまいました…。今日見た中で興味があったのはスキャナなんですが台の上に本を開いて置いて上からスキャニングするというシステム。辞書などのように厚い物は通常のスキャナでは真ん中の閉じてある部分は上手くコピーやスキャニングできないですが、このシステムはかなりちゃんと補正して平面にスキャニングしてくれるのです。驚きました。勿論家庭用の物ではなく値段もとんでもなく高いし大きな機械ですが、将来小さくなってくれて安くなったら良いなあと思いました…無理だろうとは思うけど…。

2004.2.11

今日は、北九州の公演でお世話になった、諭君のグループの曲にコーラスとヴァイオリンのソロを入れてアレンジし直しました。元はピアノとボーカルのソロの曲ですので、まずはピアノの聴音から…結局僅か4分の曲に7時間ぐらいかかってしまいました。その後にコーラスとヴァイオリンを書き足して譜面を作り、譜面のソフトからMIDIファイルに書き出し、プロ・ツールに読み込んでさらにオリジナルの音をCDからオーディオファイルに書き出し、プロ・ツールの中で一緒に鳴るようにしてMDにトラックダウンをしました…。慣れないことやると時間がかかります。目も肩も凝りました…あ!ヴァイオリンさらうの忘れた…!

2004.2.10

今日はサントリーホールでの本番でした。今回はトップサイドに座っていたこともあり少々緊張しました。演奏はかなり盛り上がったのではないかと思います。昨日のブラームスの第2番の終楽章、今日はちょっと空間を感じました。きっとサントリーよりもオペラシティの方が残響が長いのでしょうねえ…。
午前中はアレンジをしていました。北九州でのソロコンサートで世話になった諭くん…彼はポップスのグループで活躍中…の曲にコーラスとヴァイオリンのソロを入れて今度一緒にやる約束をしました。その、譜面を作り出したわけです。取りあえず、元のCDから音を取って、それから書き足していくのですが、この聴音の作業が一番大変です。明日、一日かけてやり遂げようと考えています。

2004.2.9

今日は初台のオペラシティのコンサートホールで本番でした。やはりこのホールは良い響きをしていますね!外山さんがブラームスの交響曲第2番の終楽章、本当に最後の所ですが、2拍の休みを通常よりも長く取っていました。これはかなり意図的な物を感じました。今回、このオペラシティのコンサートホールと明日はサントリーホール、どちらも残響が十分にあるので、そのようにやっているような気がします。その瞬間の音の残り方が格好いいのです!アンコールはブラームスのハンガリアンダンス第4番、ゲネプロの時に気になる音があり外山さんに聞いたら、スコアもその音…「スコアは有ってるけど」…でも、外山さんは…「でもその音気持ち悪いよねえ…よし、変えよう!」…ってな感じで、変わっちゃいました!外山さんはご自分で曲も書く方、だから単にスコアを見てその通りではなく、ハーモニー的に変だったら変えてしまおうという発想になったのでしょうね!さすがです!
あと、お詫びです!…昨日、一昨日と外山さんを富山さんとうっかり書き違えていました。書いていてなんか変だなあとは思っていたのですが…慌てて書く習慣になっているのでそのままにしてしまいました。数名の方からご指摘を頂きました。有り難うございます!取りあえず全て直しましたよ!

2004.2.8

今日も、外山さんの練習でした。ブラームスの交響曲4番、アンコールのブラームスの○○○○○○舞曲第4番、ブラームスの交響曲第2番っと練習しました。明日は、オペラシティ、明後日はサントリーホールでの本番です。
練習後は上智大学のオーケストラのトップの子たちが来ました。彼らの今回の曲目はベートーヴェンのエグモント序曲、シューベルトの「未完成」、シューマンの交響曲第1番「春」です。今日は、そのボウイング付け。最初に有る程度決めておかないと色々と問題が出るので、叩き台のボウイングを付けたわけです。彼ら(彼女ら)は元気です!滅茶苦茶張り切っていました!楽しみですねえ…。

2004.2.7

今日は、外山雄三氏の指揮でブラームスの交響曲第2番と第4番の練習でした。明後日のオペラシティ、3日後のサントリーホールでの公演です。今回もローレンスフォスター氏の代わりに外山さんに振って頂いているわけです。
昨日の、アンプ制作の続きですが、下の写真をご覧になって解りますか?二つのトランスの間にあるシールド板、シールド板の向こう側に見えるのが電源トランス、手前が出力トランスです。電源トランスの悪い影響を抑えるシールド板ですが、この電源トランスが結構鳴くのでアンプ自体が「ブ〜ン」と言い続けます。そこでこのシールド板の上にゴムをかぶせる事でケースと接触させ鳴きを少し留めることが出来ました。シングルアンプはハムノイズが出やすい上にアンプ本体がにぎやかではちょっと…。同じアンプをお使いの方、少しは静かになりますよ!

2004.2.6

今日はお休み…最近お休みが多いかな…そこで、久保氏に頼まれた真空管アンプを造りました。ところが今回のキットは基板の表面が何かが塗ってあったのでしょうか…ハンダが上手く乗らずに参りました。かなり時間を掛けて暖めないとハンダが流れないんです。やむを得ず基板をルーター(小型の電動ドリル)の先にヤスリを付けて基板の表面をうっすら削って見ました。その結果、ハンダは上手く流れるようになりました。こんな状態になったのは初めてです。このアンプの制作はもう6台目…今までにはない苦労をしました。造られた時期によって大分出来が違うのでしょうかねえ…。でも、音は完璧です。良い音しています。でも、最初は万が一造り損なっている可能性も考えて、オリジナルの真空管ではなく、オークションなどで手に入れた中古の真空管を使ってテストしました。それで、問題のないことを確かめてから、本当の真空管を付けて、現在慣らし運転中です。やはり、何台も造ったアンプでも、最初に電源を入れる瞬間は緊張する物です…それがまた楽しいんですけどね〜!

2004.2.5

今日の本番も良かったですよ。尾高さんも乗っていたようでしたよ!
今回、山本さんが定期演奏会では最後の出演となったようです。まだまだ、この後の公演にも出演なさるのですが、N響は最後の定期のと時にお花を差し上げる事になっています。私も、彼が定期では最後と知らずちょっと驚きましたが、ホルンセクションは昨年一色さんがお亡くなりになったこともあり、メンバーが足りていないのでしばらくはエキストラでもお手伝いしてもらう事になるのではと、想像しています。

2004.2.4

はい!今日はB定期の本番でした。今日のブラームスのプログラム、良かったのではないかと思っています。
今回は、フォスター氏のピンチヒッターで尾高さんが振りました。
日本人の指揮者だと…という傾向はなきにしもあらず…オーケストラは名指揮者が来ると変貌する…確かに有ります…私たちも人間ですからね…。でも、今日の尾高さん決して悪くないです。むしろ、結果はとても良かったと思います。楽員の中にも色々おっしゃる方もいらっしゃいますが、彼(尾高さん)が言っていることは彼がやろうとしている事であり、そして我々が彼が言っていることを反映する…演奏することに力を注ぐ訳です。練習の時も彼は決して変なことは言っていません。むしろうなずけることも多いと私は思いました。
変な、言い回しになってしまいましたが、日本人は日本人の指揮者に対して、ある意味コンプレックスがないので、素直に評価(批判)してしまうことが多いと思います。それは我々演奏家も、そして、聴いているお客さんも有るように思います。演奏が終わってとっとと帰ってしまうお客様が多かったようにも思います。勿論中には帰りの終電の関係の方もいらっしゃったでしょうけど…。
今日の拍手は本当の意味で彼に送られた物と私は感じました。少なくとも今日(今日も)私はかなり大まじめに演奏しましたよ!指揮者が誰であろうとも、聴いて頂いているお客様がいらっしゃる以上、その場で出来る最高の演奏を提供することが我々の義務だと考えています。たぶんN響の楽員100%が同じ考えだと思っています。ハッキリ言って手なんか抜けないんですよ…。

2004.2.3

今日もB定期の練習でした。明日はサントリーホールで本番です。フォスター氏のお怪我はどんな具合でしょうねえ…。
今日は、サンバレー「ザ・キット屋」さんから真空管のアンプキットが2台到着!一台はパーカッションの久保氏の所へ行くVP−mini84MKUと、コントラバスの井戸田氏の所へ行くSV-501Sの2台が到着していました。さて、いつ造るか…。このところ忙しいのでしばらくはお預けです。造り出すと止まらなくなる性分なのでちゃんと時間を作らなければ出来ないんです。お二人さんちょっと待っててね!

2004.2.2

今日は、N響B定期の練習でした。ところが、本来の今回のプログラムの指揮者はローレンス・フォスター氏が手を怪我したらしく、N響のコンサートがキャンセルになってしまいました。本当は今回のプログラムと次のサントリーのプログラムで、フォスター氏とブラームスの交響曲全集のCDを造る予定でしたが、飛んじゃったようです。N響はCDが少ないからもっと積極的に造るべきかなあと思っていたのですが…残念!
今日はまた、昨日セッティングした、無線ランカードをN響の組合のAirMacで試してみました。ったら、なんとちゃんと繋がるではないですか!ネットワーク上のハードディスクにもアクセスできたし、ネットワーク上のレーザープリンタにもアクセスできてちゃんと印刷できたし!最近はWinも凄いですね!

2004.2.1

もう今年の最初の月は終わり、2月…ヒエ〜時間の経つのが速すぎるゥ〜!うかうかしているとあっという間にコンチェルトを弾く6月に成ってしまいそうです。
昨日は、さんざん昔のMacのハードディスクをWinのフォーマットにしようとしましたが、ようやくフォーマットすることが出来ました。インターネットで調べてフォーマットが出来るソフトを手に入れて、それをフロッピーに入れリブレットに移し、そこからSCSIカード経由でハードディスクを見つけフォーマット!出来ました!何故かWinで苦労することが多いのは気のせいでしょうか…。今回は昔のリブレット(ペンティアム100のメモリー32MB、HD2GB、OSはWin95です)が有ったから何とかなりましたが…一瞬冷えたのがこのリブレット、しばらく使っていなかったせいか、起動ボタンを押してもうんともすんとも…あれ?ハードディスクが回っていない!小さな音でゲリゲリッ!ゲリゲリッ!ゲリゲリッ!っと回りだそうとはするのだけど、回らない…。軸のオイル切れか!って感じでした。通電していく内に本体は暖まってきますので、その内には回り出したのですが…。
もう一点、本日の新規導入!我が家に無線ランを導入しました。っと言っても、昔は高かったけど、今は無線カードとステーションがセットになって17000円弱でした。安くなりました。試しに昔購入したカードも使えました。速度はそれほど遅い感じはしませんね…優秀優秀!今も、その無線ランを使ってホームページを書いていますが、これならばどこでもインターネットが出来るので便利ですね〜!
そうそう、先日導入したネットワークハードディスクもこの無線ラン経由で見ることが出来ます。本当に便利になってきましたねえ!

2004.1.31

今日はお休みでした!チャイコフスキーのコンチェルトを大分さらいました。やはり難しい…。一応は弾けるようには成ったのですが、続けて弾くと手の体力が…っという不安も有ります。…そういえば、私の仕事柄立って弾くことが少ないのでその辺も結構ネックになるかもしれません…。
先日、大学の方に使っていないプリンタを持っていったのですが、それを動かすためのドライバが入ったフロッピーディスクを紛失…インターネットからダウンロードした物を…と思ったら、サイズが大きくてフロッピーに入りきらない…さらに、そのマシンのCDドライブが故障?仕方がないので、家に余っている外付けハードディスクをWin用にフォーマットして持っていこう…っと考えて、ハードディスクをフォーマット…Winってどうやってフォーマットするか解らない!今使っているマシンは昔のSCSIは繋がらないし、以前使っていたリブレット60を引っ張り出して、繋いでみたものの…????という感じ…。どうしよう…。

2004.1.30

今朝は大阪にいました。大阪も地下鉄や私鉄、交通機関が東京都同じように入り組んでいますが、今回は珍しく電車で行きましたので、これらを使いまくりました。新大阪から大阪市内は大概タクシーを使っていたのですが、今回は地下鉄を結構使いました。新大阪も御堂筋線という地下鉄が通っていて、結構便利ですね。今回の開場はNHK大阪ホールでしたので本町で乗り換えて谷町四丁目。元々鉄道好きの私としては結構たのしいです。
今朝は、ホテルを9時過ぎに出て新幹線に乗り東京へ…今日は東京まで爆睡でした。東京について東京音大の附属高校へ教えに行って、その後は上智大学の納会…役員の引き継ぎ会みたいな物です…に出席、乾杯の音頭をやらされ…その後もパートの宴会…やっと帰ってきました。明日はお休み〜!嬉しいな!

2004.1.29

今日はN響大阪公演でした。ここのホールは以前よりも音がまとまった?感じでした。出来た当初は暴れた響きのイメージがありましたが、今日は実に自然な残響を感じました。やはり、ホールも楽器で時間が建つと変わるもんなんですねえ!
本番後はヴィオラの店村さん、中竹さん、永野さん、チェロの木越さん、ヴァイオリンの宮里氏と一緒に飲みに行きました。下はその写真です!美味しかった〜!



さて、昨日の話に戻りますが、大橋さんの所にお貸ししているスピーカーの感想を彼が書いてくれましたので、興味のある方はご覧になって下さい。ともかく、素人の私が想像だけで造ったスピーカーなので聴く方によってはかなり評価が割れると思いますが、大橋さんには気にいて頂けたようです。プロの方のご意見が良かったのは私としてはとても嬉しいです!

2004.1.28

今日はオーチャード定期でした。しかしここのホールは天井が高いですね。マエストロデュトワもしきりに天井を見ていました。ここのホール、速い曲は管楽器との時差がとんでもなくあって気が狂いそうになります。アンコールのグリンカ作曲「ルスランとリュドミュラ」は特に大騒ぎでした。

先日、自作のバックロードホーンのスピーカーを愛知県の「ザ・キット屋」さんに送っりましたが、昨日無事に到着、今朝早速、大橋さんの感想が届きました。半分お世辞でしょうがエイジングの必要がないぐらい調子よく鳴ってくれたようです。…いや、実は我が家ではそれほど鳴らしていなかったのでまだまだ本鳴りはしていなかったはずなのですが…。先日ようやくサランネットを造ってスピーカーを使えるようにしたばかり…それまでは甥っ子が時々遊びに来るので用心でいつもスピーカーを裏側にしていたのです。大切なユニットに指をつっこまれたらたまりませんもんね〜!2月のサンバレー「ザ・キット屋」さん長谷弘工業さんの主催の物作りコンテストのイベントで使って頂けるようです。…こんな事だったらちゃんとニスも塗ってかっこよく仕上げとくんだった…。造りっぱなしでサランネットの突貫工事…。ああ、恥ずかし〜!

2004.1.27

昨日、今日は明日からのオーチャード定期、大阪公演の練習でした。ワーグナーの「さまよえるオランダ人」は難しいです。後はフォーレのペレアスとメリザンド、ストラヴィンスキーの火の鳥、シベリウスのヴァイオリンコンチェルトです。

2004.1.25

今日は、愛知県の「サンバレー〜ザ・キット屋」さんに先日造った長谷弘工業さんのバックロードホーンMM-191Sをお貸しするために、iMacの箱に緩衝材を詰めまくりスピーカーを2台入れました。明日の夕方には佐川急便が取りに来てくれる予定です。ところが、2台とも入れた性で重さは30Kg強!重たい…。とてももてないので廊下を引きずって玄関まで…。明日、取りに来てくれる人には大変申し訳ないと…。ぎっくり腰にならないようお祈り申し上げます!
最近、関東に大きな地震が来るという話がちらほら…以前からもありましたけどね…その為に我が家の真空管アンプやその他のオーディオ機器を棚に固定しました。棚は固定してあっても中の重たいアンプが飛び出してきたら飛び出してきますからねえ…。当たったら死んじゃいますよ!いくら大好きな300Bのアンプでも…。20Kg以上有るんですからね!

2004.1.24

昨日はサボっちゃいまして済みません…。最近さぼり癖がちらほら…いかんいかん!
本日は、船橋フィルの練習にお付き合いしてきました。今年6月の最後にここのオーケストラとチャイコフスキーのヴァイオリンコンチェルトを協演させて頂くことになりました。これは、私にとってはとんでもなく有り難いチャンスです。ともかく、勉強させて頂くと言う意味ではなかなかコンチェルトをオーケストラバック(オーケストラの中ではしょっちゅうやっていますが…)で弾けるというチャンスは無いのです。有り難いことです。しかし!!!チャイコフスキーのコンチェルトは難し〜!!やっと譜読みが終わった状態で弾いてきましたが、ともかく単に弾くだけで難しい!テンポもコロコロ微妙に変わるからオーケストラもソロの小節の回し方に慣れなければいけないし…。取りあえず、今日は初合わせ…というか本当はオーケストラの指導と言うことで伺ったのですが、結局第1楽章の大半と第3楽章を弾いてしまいました。お陰で、どこが弾きにくいのか特にハッキリしましたので、今日の練習は私としても大収穫でした!でもかなり疲れました!

2004.1.22

今日はB定期の2日目でした。フォーレのレクイエムは何度聞いても美しい曲です。デュトワ氏の手はかなり元気になったようです。

2004.1.21

今日はB定期初日でした。全てのプログラムで合唱が入るのは珍しいかもしれませんね…もっとも第9だけでもそういうことになるかもしれませんが、今日の場合その全てが合唱が主役と言っても良いようなプログラムでした。マエストロの手はかなり良くなって問題ないようでした。本当に良かったです。お客さんも心配なさった方がいらっしゃったでしょう。本日の本番は…やはりメシアンは私には良く解りません…。聴いていると面白いのかもしれませんが、やはり、弾いている限りでは幸せは感じませんでした。演奏者がこれじゃあ駄目かもしれませんが…いや、勿論演奏は可能な限り正確に音楽的に弾いています。でもねえ…。
フォーレは何回聴いても綺麗な曲ですね!っと言うのはヴァイオリンは7曲中3曲休みなんです。他の人が弾いているのをじーっと聴いているだけなんです。でも、それはそれで結構辛い物がありますが…金管楽器、打楽器の気持ちが解ります…。

2004.1.20

今日は3日目の練習でした。マエストロの手の腫れは少し退いていました。今日も明日のために大事を取って病院に行くと言っていました。本人はこのようなことが以前にもあったようなので有る程度なれているようでした。明日はサントリーホールです。メシアンは慣れるとそれほど難しい曲ではありませんでした。初日は一日メシアンというスケジュールでしたので、よほど難しい曲なのかとおびえていましたが…。明日のコンサートは全てに合唱が入ります。マエストロデュトワ氏の得意とするプログラムだと思います。

2004.1.19

今日もB定期の練習でした。デュトワ氏は多少手は腫れているようでしたが、彼自身の指揮での練習でした。本人曰く、「時々なるんだ…」みたい言っていました。持病みたいなもんですかね…。でも、本人は元気そうでしたから本番はきっと大丈夫です!
それにしても、今回のプログラム、最初の7分ぐらい弾いてコンサートが終わっちゃう人がいるんですよ!信じられん!最初のプーランクの曲の編成が弦楽器では最も大きく、それを弾いたら帰っちゃうんです…勿論、私は最後まで…学生時代の居残りの雰囲気ですか…損した気分…。

2004.1.18

今日はB定期の練習初日でした。日曜日は道が空いているので通勤が楽です。
今日は練習場に行ってみたら、色々トラブルが…。マエストロ・デュトワ氏が右手の具合があまり良くないようで、今日は岩村氏が代振りで練習でした。岩村氏は昨日の11時頃に譜面と音源を受け取り、遅くまで勉強していたそうです。ご苦労様でした。さらに、彼は午後から別の本番が入っていたため、今日の練習は午前中になりました。しかし、彼のお陰でメシアンの譜読みは概ね出来たので助かりました。デュトワ氏は本番までには復帰すると宣言しています。様子を見ていると結局左手でさんざん振っていましたから…他は元気そうですよ。大丈夫でしょう!…たぶん。
さらには、今回のメシアンの作品で出演するオンドマルトノ(電子楽器の先祖みたいな楽器)の演奏者と楽器は到着したのですが、お粗末なことにその楽器の電源がロストバゲージで到着せず、音が出ない…。色々なことがあるもんです。

2004.1.17

今日は、N響はお休み!その時間を利用して、2月のクラルテの演奏会…と言ってもピアノ5重奏の編成のため、今までの譜面は使えない…そこで今回、クライスラーの3部作とマスカーニのカバレリアルスティカーナと、アンコール用に赤とんぼ〜旅愁を5重奏用に書き換えました。クライスラーは特に古いヴァージョンのソフトで造っていたので、それを今使っている(それでもかなり古いんですが…)ヴァージョンに書き換えるのが手間で…昔のファイルをそのまま開くと譜面が再起不能ぐらいくちゃくちゃになってしまうんです。それを古いバージョンで開いて多少手直しをしてから、ようやく使い物になると言う何ともお粗末なソフトなんです。最初使い出した頃から考えるともう、15年以上です。未だに使っている方がおかしいかな?
コントラバスが無いのはチェロの自由がきかなくなるので、ちょっと辛いですね…。特にワルツは1拍目を担当するのが絶対的にコントラバスが必要なんです…。そうするとチェロがメロディーを受け持ちやすくなるしね!

2004.1.16

今日は定期の2日目でした。その前に附属高校のオケの授業を見てきましたけどね。ピアノコンチェルトはジャン・イヴ・ティボーネ氏は今日も凄い速さで弾いていました。同じパッセージを弾いていてこっちがテンポに追いつかない事は珍しいですよ…。本当に速いんです…参りました…。
英雄の生涯は今日も良かったのではと思います。堀さんのソロ、今日も良かったですよ!

2004.1.15

今日の本番は結構面白かったと思います。マエストロデュトワしの指揮で、彼の得意とするプログラムです。ベルリオーズの序曲「ウェイヴァリー」作品1bisは日本で初演…?デュトワ氏が言っていたような気がするんですが…。ホントかな?確かに私は弾いたことのない曲でした。作品1と言うことですが、ベルリオーズらしい所は少なく、もっと古典のイメージが強い作品でした。ピアノコンチェルトはジャン・イヴ・ティボーネ氏は機関銃のような指の回り方!同じパッセージが間に合いませ〜ん!
あと、興味深かったのが、ピアノの真ん中のペダル…ソステヌートペダルをカデンツァで使っていました。あのペダルを実際に使っているのは始めてみました。ピアノは通常2本のペダルか3本のペダルが付いているのですが、2本は右がダンパーを全てあげて叩いた音を全て残す効果があり、サスティーンペダル。左のペダルはハンマーの位置がずれて叩く力を弱めて柔らかい音にするソフトペダル。真ん中にもう一本有る場合、それがソステヌートペダルなんです。これは鍵盤を押してから、そのペダルを踏むと押しているペダルだけがダンパーが上がりっぱなしになって他は普通に弾けるんです…この説明じゃあ解らないかもしれませんが…。
英雄の生涯はデュトワ氏の得意とする曲…結構良かったのではと思います。堀さんのソロも素晴らしかったです!

2004.1.14

昨日はサボりました〜!失礼しました。昨日は練習後に大学に行ってオケを教えて練習して…色々ありまして、そのまま倒れて寝ました。
今日は!いや今日も練習でした。ハチャトリアンのピアノコンチェルトを午後にやりました。マエストロデュトワ氏はカチャトリアンと言っていましたねえ…本当はどっちが正しいのかなあ…。しかし、このコンチェルトはN響は50年ぶりだそうです。…それって…私生まれる前ですねえ…。

2004.1.12

今日は、A定期の練習初日、マエストロデュトワ氏の指揮で、R.シュトラウスの「英雄の生涯」です。この曲、以前も書いたことがありますが、2ndヴァイオリンにG線(一番低い弦)を半音下げるのです。つまり、ソの♭もしくはファの♯にするのです。それで単にその開放弦を弾くだけなら良いのですが、その弦を押さえて弾くから気が狂いそうになるのです。マロ氏が言っていましたが、マーラーの4番でも一音上げたバイオリンでコンサートマスターのソロが有りますが、これはもっと気が狂うようです。それもソロですからねえ…ご愁傷様です。それを考えればまだ「英雄の生涯」の方がましでしょうが…。

2004.1.11

今日はお休みでした。家でチャイコフスキーのコンチェルトとサン・サーンスの「ハバネラ」を少しさらいました。ハバネラは今度3月の演奏会でやろうかと考えています。高校2年生の時に弾いた以来ですが…結構難しい…。最近そう思うことが多いです。腕が落ちたのかな…。
昨年の9月に造った、長谷弘工業さんのMM-191Sに入れたKEFのユニットを保護するためのサランネットを造りました。これで、ユニットは保護されるから安心して使えます…と、言うのは2月にサンバレーの大橋さんの話でこのスピーカーをお貸しすることになったので、急遽ネットを造ったわけです。しばらくの間はなるべく音を出すようにしようかと思っています。
このスピーカー、ネジで留めてあるのですが、やはり時間が建つにつれ合板がやせるのでしょうか、ネジがかなり緩んでいました。今日はその締め直しもしましたよ。

2004.1.10

本日は定期の二日目でした。今日はお客さんが多かったです。土曜日はお客様が来やすいのでしょうか…。嬉しいことです。今年9月からA定期の曜日が土曜日曜に変わります。日曜日のお客様は果たしてどのくらいいらっしゃるのでしょうか…。でも、日曜の公演が3時からだと、場合によっては飛行機を使えば福岡とか札幌からでも日帰りで聴きに来てくれるお客さんが出てくるかもしれませんね。

2004.1.9

本日はC定期の初日でした。ラフマニノフもストラヴィンスキーも難しい曲です。でも、かなり上手くいっていたのではないかと思いました。さすが、デュトワ氏です。サン・サーンスのヴァイオリンコンチェルト、ソリストはルノー・カプソン氏。若いけど素晴らしい感性を持っているヴァイオリンニストでした。サン・サーンスのヴァイオリンコンチェルトは良い曲なのにあまりやりませんね…。やはり、フランス系のソリストの方がこの曲は合っているのでしょうか…。演奏は素晴らしかったです!

今日は、2月21日の基山町民会館小ホール(佐賀県)でのリサイタルのチラシをアップしました。見てやって下さいね。お近くの方は是非いらして下さい!

2月22日の山口県の周南市文化会館リハーサル室でのリサイタルのチラシもアップしました。

2004.1.8

3日目の練習でした。明日はNHKホールで本番です。
今日はもう一つソロリサイタルのご案内!
5日に2月21日のご案内をしましたが、その翌日、22日に山口県周南市文化会館リハーサル室にて、同じプログラムでソロリサイタルをすることに決まりました。開場13:30、開演14:00です。周南市文化会館は旧徳山文化会館です。
こちらも開場は小さそうです。チケット等のお問い合わせは0834-32-2702(金子)までお願いいたします。
ここでもジャンケンたいか〜い!やりま〜す!

2004.1.7

二日目の練習〜!あ〜疲れた!今回のデュトワ氏、音楽監督を退いての初公演ですが練習も心なしか楽員との距離があって、むしろ良い雰囲気になったような気がします…あ!僕がこんな事書いたらまずいですよね!楽隊の習性としては指揮者は相対する事が多いので、音楽監督の立場で長く付き合っているといろいろ有るんですよ…。でも、今回は気持ちよく演奏できそうな雰囲気ですよ!曲も彼も得意な曲ですから!

2004.1.6

ついにN響の新年最初の練習が始まってしまいました…。デュトワ氏の指揮で、ラフマニノフのシンフォニックダンスとストラヴィンスキーのバレエ音楽「妖精のくちづけ」デュベルティメントの練習でした。いやはや、正月明けの動かない手にとってはちょっとキツイリハビリです。この手の曲はデュトワ氏はお得意ですから、こちらも頑張らねば!

2004.1.5

パンパカパ〜ン!80000ヒット出ました〜!おめでとうございます!今年の年賀状の原画をゲットなさったのは北九州のHさんでした。先日のモーツァルトホールのコンサートに聴きにいらして頂いた女性です!携帯のカメラで撮って送ってくれました。今後も、N響、クラルテ、そしてこのHPを宜しくお願いいたします。アッ!もう一つ、僕のソロコンサートの方も宜しくお願いいたします!
今年2004年2月21日(土)佐賀県の基山町民会館小ホールにて、ソロコンサートをやります!
プログラムは先日のモーツァルトホールと重複しますが、一部変更して演奏します。

お問い合わせ先は、
サウンドエスプリ 0942-92-4025
担当:松本 090-4778-6599
です。

こちらも小さめな会場らしく、チケットは少なめのようです。
宜しくお願いいたします!皆さんいらして下さいね!又、ジャンケン大会を考えています!

2004.1.4

そろそろ、昼間から飲む癖を抜かないと…正月ボケのままN響の初練習が始まってしまいそうです。昨日完成したSV-9Tも安定していい音をしています。昨日、寝る時に今まで真空管アンプをいったい何台造ったか勘定してみましたら、なんと16台目でした。勿論人のために造った物や、貸し出し中の物も含んでいます。たぶん、今年も何台か造ることになると思われます。既に、パーカッションの久保氏、コントラバスの井戸田氏には頼まれた状態です。
このHPも丸4年をこえました。我ながら凄いと思います。もっとも途中さぼりさぼりでは有りましたが、これからも頑張ってやっていこうと思っています。なぜこんな事を突然書き出したかというと、先ほど、「お名前com」という、ドメイン取得の会社からメールが届き、まもなく私の使っているclarte.tvの権利が終了すると言う連絡でした。せっかく取得したドメインだし、clarteの名前はcom,ne.jp.net.jp等では相変わらず取得できませんでしたので、このドメインを向かう5年間の契約で使うことにしました。5年間で3万円というのは高いのか安いのか良く解りませんが…。
ちなみに、2日にキリ番のことをちょっと書きましたが、以前に100000ヒットと思っていたのですが、今回は80000ヒットと言うことにしましょう。ただし、賞品はしょぼいですよ!私の書いたイラストなんですから…。直ゴミ箱行きかも…。それでも良い方はメール下さいね!80000ヒットのカウンターが写った物を添付しておくって下さいね!

2004.1.3

今日も、チャイコフスキーのコンチェルトをさらっていました。ムズイ…。
骨休みには、以前手に入れた真空管アンプのキット、SV−9Tの制作をしていました。このキットはいつもご紹介している、刈谷のサンバレーさん「ザ・キット屋」さんの製品です。実は、今回造ったこのキットは使っている真空管が今では殆ど手に入らない6GW8というミニチュア複合管で、真空管時代の最後に造られた優秀な真空管なのです。私も以前自作でこの真空管のプッシュプルアンプを造りましたが、なかなかバランスの取れた良い音のする真空管だと思います。今回のキットは「ザ・キット屋」さんが限定50台だけ造ったキットの内の1台なのです。
しかし、キットという物の超小型に造ってあるこのアンプ、実際に造ってみるとかなりキットとしては難易度が高かったです。プリント基板を使っていない手配線なので、配線が込み入ってくると、ハンダ付けも容易ではなく隣のケーブルを溶かしてしまったりと、製作をしていて凄く不安を覚えました…果たして本当に音が出るのだろうか…。
出ました!いい音しています。数日前に完成した2A3と比べると、力強さがこちらの方が有るようです。それにしてもこのサイズからは信じられないような音がしています。

2004.1.2

今日は、チャイコフスキーのヴァイオリンコンチェルトをさらいました。やはり、年齢の性もあり音は取れても手が行かないことが有りますね…。もう一回、鍛え直しという感じです。色々な作曲家が書いたコンチェルトが数多くありますが、このコンチェルトはかなり弾くのが難しい部類にはいるでしょうねえ…。この数日中には弾けるようにしてしまいたいです。
昨日、アップしたイラストをご覧になって感想をくれた方がいらっしゃいました。とても嬉しいです。有り難うございました!…例えばこのイラストの原画を今度のキリ番の方にプレゼント…なんて言っても別に欲しくないですよねえ…。

2004.1.1

新年明けましておめでとうございます!今年も宜しくお願いいたします。

今年もイラストを描きました!直接出すことの出来なかった皆様に大変失礼ですが、このHPにて失礼させて頂きま〜す。

素人のイラストではありますが、まあまあかなと自己満足しています!鉛筆で書いたイラストを一度コピー機でコピーをし、そこに彩色、再びスキャナで取り込みました。去年の羊のオーケストラと同じ手法です。昔は時間があったこともあり、だいたい毎年版画を彫っていました。なるべく楽器を取り入れた物を毎年掘ったりイラストを描いたりしています。たったこの程度の物でも暮れの時期になると結構頭を悩ませるんですよ!

オーディオのページに新たに作成したエレキットの2A3シングルアンプの制作記事をアップしました。とても良い音のするアンプですよ!

2003..12.31

ゴメンナサイ!クリスマスイブから飛んでしまいました!元気にはしていたのですが、このところバタバタとしていて失礼していました。
速い物で今日で今年も終わり…。最近時間のたつのが超絶的に速くてやになってしまいます。6月にチャイコフスキーのヴァイオリンコンチェルトを弾くことになりましたが、年内には譜読みをと思っていたのですが、それも中途半端…N響の始まる前までには何とかしたいと思っています。
昨日、毎日コンクールを番組で見ましたが、最近の若い演奏者は良い物を持っている人が増えているように感じました。自分もまだまだ頑張って良い音楽をやって行かなければと再認識した次第です。

最後になりましたが、今年一年お世話になりました!来年も宜しくお願いいたします!

2003.12.24

今日、クリスマスイブは上智大学の定期演奏会に行ってきました。曲目はリストの「レ・プレリュード」チャイコフスキーの「胡桃割り人形」組曲、後半はカリンニコフの交響曲第1番でした。今日、上智の学生の音を聞いて感じたのですが、凄く綺麗な音の瞬間があるのです。勿論、技術的な問題で濁ることもあるのですが、瞬間的にはきらっと光るように美しい音を出しているんです。これは感動でした。技術的に指がまわりいくら弾けてもこの音色は本人たちが求めなければ出ない物です。それを彼らが持ち始めていると言うことは素晴らしいこと!…そこいら辺の音大生は見習うべきですよ!指はまわっても音がない人って沢山いると最近感じています。でも、本人が音色を求めれば出来ること、是非音大生も努力して欲しいなあと思いました。

2003.12.22

今日は上智大学のオーケストラに指導に行ってきました。と言っても、指揮者の汐澤先生のアシスタントのような感じで、学生たちにアドヴァイスをしていました。曲はチャイコフスキーの「胡桃割り人形」組曲です。この組曲の最初の曲「小序曲」は鬼のように難しいんです!聞くと実際に弾くではここまで違う曲もないでしょう。でも、学生たちはかなり健闘していました。

2003.12.21

今日は午前中チャイコフスキーの譜読みをして、夕方から明後日のフィリアホールのコンサートの練習でした。このコンサートが終わると今年のお仕事は終わり!あ!あと、24日に上智大学の定期演奏会を聴きに行くことにはなっていますが…。
今年の休みは、真空管のアンプを2台造ります。一台は2A3、もう一台は6GW8。そうそう、6BM8の回路図も頂いたのがありました。造れる物ならば造ってみようかとも思っています。
2A3は昔から興味のあった真空管。高校生の頃は出力は100W以上欲しい…などとも考えましたが、今では全く必要がないことが良く解りました。なぜなら、2W程度しかでない6BM8のアンプで取りあえず不満のない音がするんですから!
サンバレーさんのHPにある大橋さんの日記に有りましたが、その6BM8の在庫も最近怪しくなってきたようですね。我が家には一生分のストックは有りますけどね…。

2003.12.20

この2日間失礼していました。実は、宮里氏の別荘へ泊めてもらっていました。彼の別荘は日光の山奥で実はauの電波が届かない所ですので、携帯でのアップが出来ませんでした。
九州から帰った翌日、大学でオケと室内楽を教えた後、日光の 小杉放菴記念日光美術館でのコンサートのために、宮里氏の別荘に泊まりに行ったわけです。
昨日のコンサートはお陰様で大成功でした。お客さんにも喜んで頂けたようで、私たちも嬉しかったです。先日の北九州でのソロリサイタルの最後にもイベントとしてやったのですが、クラルテのCDをプレゼント!それもジャンケン大会で勝者の方3名にプレゼントさせて頂きました。いや〜盛り上がるもんですねえ!ジャンケンだから、全てのお客さんにチャンスがあるわけで、ゲットできなくてもそれなりに楽しかったのではないかと思います。これからのクラルテのコンサート、恒例にしてしまおうかと思っています。

2003.12.17

北九州でのコンサートも成功し、今日は地元の方を3人ほどレッスンをしてきました。前回も聞かせて頂いた方々ですが、曲も違う曲を持ってきていました。とても積極的に頑張っているので、アドヴァイスするとすぐに改善することが出来ました。
その後、東京に飛行機で帰ってきました。
明日の夜は日光です。

2003.12.16

今日はいよいよソロリサイタルの日です。私は基本はオーケストラプレーヤーですが、自分自身の為にも時々ソロのコンサートをするべきだと考えています。今まではアンサンブルクラルテの活動の中でソロを弾いてきましたが、今日は全部ソロ…。クラルテだと人数もいるし楽器ごとの変化もあるので聞いているお客さんも変化があって楽しいと思いますが、ソロリサイタルはそうはいきません。基本的にピアノとヴァイオリンの音だけでコンサートを完結するわけですから、ちょっと緊張します。朝はホテルの部屋でちょっとさらって、今、お昼を食べてゲネプロに出かける所です。本番のお話はまた、後ほど書き込みたいと思います。

っと、本番やってきました〜!小倉のモーツァルトホール、こぢんまりとした良いホールでした。天井はプラネタリウムのようなドーム型。お客さんが入って残響は少し少なくなりましたが、結構響きました。お客さんも喜んでくれたようでした〜!九州のお客さん!ありがとうございました〜!

2003.12.15

今日はマロバンド下関公演でした。ハンドベルの団体も出演!良い音してましたよ!今日は3日目という事もあり、皆さん色々と趣向を凝らし楽しいコンサートになりました。
2枚目以降の写真は本番が終わり、打ち上げの様子です。


2003.12.14

本日はマロバンド直方公演でした。北九州から福岡方面に車で30分(寝てたから良く解らない)ほど行った所です。N響の公演でも2回ほど行っていると思います。ただし私の記憶ですから正確ではありませんが…。今日のナヴァラの第2ヴァイオリンは林君の番でした。見事な演奏でした。彼は先日ウイーンからの留学から帰ってきました。やはり若々しい勢いのある演奏でした。ブラボー!
今日は、マロ氏とのショットを撮ってきましたよ。左はゲネプロの様子です。

2003.12.13

今日は、マロバンドの北九州公演でした。前半はヘンデルの2台のチェロと通奏低音のためのソナタ、これは銅銀氏とマロさんの弟ぎみのソロで演奏しました。お次が大変!サラサーテの「ナヴァラ」です。2本のヴァイオリンの為の小品。これがくそ難しい!!よりによってそのソロをマロ氏と私が担当!今回3公演有るのですが、マロ氏は全ての公演の第1ヴァイオリン、そして第2ヴァイオリンを3人で持ち回りでやることになり、そのトップバッターが私だったわけです〜!正直言って今日は朝も早かったし滅茶苦茶疲れました。

2003.12.12

本日、今年のN響のコンサートはこれで終わり〜!良いお年を〜って何人かに言ってきました。
今日のA定期公演2日目は昨日よりも流れや粘りが出たようです。お客さんからの「ブラボー」も今日は出ました。かなり良かったと思います。若い指揮者ですがザネッティ氏、今後の活躍に期待します。彼だったらN響にまた来てもらってもいいかなあと個人的には思いました。
さて、明日からはマロバンドです!明日の朝、出発が早いんです〜。

2003.12.11

またやってしまいました〜!うっかり昨日は寝てしまいました!今朝は取りあえず昨日の分の更新です!
昨日はA定期の初日でした。ザネッティ氏のこのプログラム、結局怖かったのは最初のモーツァルトでした。やはりモーツァルトは繊細で音色やタイミング…全ての意味で神経を使います。反してマーラーはそういう意味では自由です。とても面白いコントラストのついたプログラムだと思いました。マーラーはザネッティ氏がかなり細かなニュアンスまでも要求していたので、それなりにマーラーらしかったとは思います。ただ、これはオーケストラ自体の問題かもしれませんが、音の粘りみたいな物が少し少なかったかなあとも思いました。サラサラっとしたマーラーだったかもしれません。彼はこれをねらっていたのかとも思いますが…。

2003.12.10

今日はN響の練習と、クラルテの練習でした。やはり、マーラーの5番は何度弾いても難しいです。私がこの曲を初めてやったのは、故山田一雄先生でした。山田先生は指揮の技術は???と言う部分も有りましたが素晴らしい音楽家でした。細かなことは殆ど言いませんでしたがその雰囲気やニュアンスは素晴らしかったです。でも、この曲の時は私もまだ初心者マークで良く解っていなかったので、全くどう弾いたらよいのか解りませんでした。今でこそマーラーの作品を良く演奏するようになりましたが、その当時はそれほどでもありませんでしたから、大変です。細かくテンポが変化する曲なので指揮の技術も相当必要でしょう…。でも、本番の結果は良かったようです。音楽は必ずしも全てを正確に弾くだけでは無いかもしれません。合ってるけど面白くない…グチャグチャだけど音楽的に良い物がある…等々。我々はその作品を出来るだけ正確に、そして音楽的に演奏しようと努力していますが、今回のザネッティ氏のマーラーはどうでしょう?私としてはかなり良いと思いますが…。正確さが前面に出てしまうか、その細かなニュアンスがお客様に届くか…ホールで聞けばかなり面白いと思いますが、放送はちょっとどうでしょうねえ…。今日は勝手な独り言でした。

2003.12.9

今日はN響練習2日目。マーラーの5番は難しいです。4番との落差が激しいと宮里氏が言っていました。確かにそれは感じます。モーツァルトの27番の交響曲、今日初めてやりましたが、やはり私は知らない曲でした。モーツァルトらしい清々しく綺麗な曲でした。このプログラムはそういう意味ではコントラストの強い面白いプログラムかもしれません。演奏する方は大変ですけどね、モードをモーツァルトからマーラーへ切り替えなければならないのですから…正反対と言っても良いかもしれませんね。
今日、楽器屋さんで「フックス」が入荷したと言う連絡が入り、行ってきました。フックスは楽器のメーカーや弓のメーカーが掲載された本です。専門的な本なのでそれほどは売っていませんし、近年発行されていなかったようで、かなり前(たぶん3年ぐらい前)に頼んでおいた物がようやく入荷したと言うわけです。以前、自分の父親が持っていた物は内容は英語で、値段は$で書いてあったのですが、今回はドイツ語とユーロでした。ドイツ語だとすぐには読めないけれど、いざとなれば調べれば良いわけですから、別に言語はたいした問題ではありません。以前からこの本は欲しかったんです。

2003.12.8

本日はN響の定期の練習と、マロバンドの練習でした。
定期の指揮者、マッシモ・ザネッティ氏はかなり若いようですが、なかなか良いかもしれません。今回はマーラーの5番の交響曲とモーツァルトの交響曲第27番(たぶんやったことがない)です。マーラーは作曲者が書いたことをかなり忠実に、そしてある部分においてはそのニュアンスが浮き彫りになるように極端な表現にしていました。彼は将来期待できるような気がします。
その後は、マロバンド…いや〜サラサーテの「ナヴァラ」は超難し〜!崩壊してしまいました。さらい直しです!

2003.12.7

今日はちょっと、今度の正月休みに造ろうと思っている真空管アンプの真空管だけご紹介しようと思います。今回も「ザ・キット屋」サンバレーさんに送って頂きました。エレキットの2A3のシングルアンプですが、この2A3という真空管、歴史的にはかなり古い、電蓄の中には必ず入っていたと言われるような定番の直熱3極管ですが、いかんせんその出力が3.5W程度と小さめ。プッシュプルにして絞り出しても20W程度という感じです。でも、実は3.5Wも有れば十分だと言うことは解りますよ。ハッキリ言って、それだけあればフルボリュームなんかでは聞けないですよ。まあ、極端に効率の悪いスピーカーや最近の振動板の重たいスピーカーでは鳴っても変な鳴り方しかしないでしょうけどねえ…。ともかく、軽く鳴らせるスピーカーを軽くドライブして聞くのが一番だと思います。それには2A3シングルぐらいはもってこいだと思いますよ!

2003.12.6

今日も定期でした。今日もウート・ウーギ氏凄かった〜。音程?多少はずれてた?それがどうした?別に音楽には関係ないじゃん!って言いたくなるような演奏でした。彼の演奏を聴いていると、最近の正確無比、マシーンのような、それでいて音楽も計算し尽くされていて美しすぎる演奏が、妙に幼く、無意味に感じました。音楽ってこれだよね!ってかんじです。好きだな〜こういう音楽家…!
定期の後は、アマチュアのオケの指導に行ってきました。こちらはムソルグスキーの「展覧会の絵」です。普段私たちがなにげにやっているこの曲もアマチュアの方々にとっては難攻不落の城のような曲みたいです。

2003.12.5

今日の定期、素晴らしかった〜と思います。ウート・ウーギ氏のヴァイオリンの音色、アンコールではパガニニアーナ!アチャ〜って感じです。参りました!本当に魅力のあるヴァイオリンニストです。あす、お時間のある肩は是非どうぞ!!シュテファン・ザンデルリング氏の指揮によるショスタコヴィッチの5番の交響曲…彼は以前にN響に来たことがあるのですが、私はその時の印象が薄く、むしろ今年のスーパーワールドオーケストラの指揮者としての印象…まだ若いけれども良い物を持っているような気がしました。今回もそうです。彼は将来のある指揮者だと私は思います。

2003.12.4

今日も定期の練習、ブルッフのヴァイオリンコンチェルト、ソリストはウート・ウーギ氏!凄いです。音が図太い!羨ましいです。あんな音が出せたらな…音を聞いただけでしびれちゃいますよ!今年最高のソリストと言っても良いかもしれませんね。明日、明後日の定期演奏会は聞き物ですよ!

2003.12.3

今日はC定期の練習でした。久しぶりのトップサイドは緊張します。オーケストラは指揮者に近い最初のプルとは別世界です。情報が溢れかえっていてそれを上手に理解して整理して自分の弾くタイミングを決めていく感じです。ある意味、普段私が弾いている2プルト目あたりが一番弾きやすい場所かもしれません。その外側になると情報を探さなければならないほど違う意味で難しくなってしまうのです。オーケストラは本当に難しいです。I

2003.12.2

今日は大学のオケの授業と室内楽のレッスンでした。オケはベートヴェンの第九をやっていました。そうですよね〜この時期は第九ですよね〜。でも、この曲はまじめに弾くと結構難しいんです。私もN響で初めてやった時にはさらいまくりました。今でこそ普通に弾けますが、その当時は必死でしたよ。最近の学生は技術的にはかなり良い線行ってますので、弾くこと自体は問題ないでしょうが、そこから掘り下げたノウハウを教えてあげたいと思います。
別件!午前中には、サンバレーさんに頼んだ2A3のシングルアンプのキットが届きました。2A3という真空管昔から魅力が有ったんですが、なかなか切っ掛けが無くて…。2A3は直熱3極管の名球でいい音がしてくれる様ですよ。これで、我が家には作っていないキットが二つ…。正月の楽しみです〜

2003.12.1

ギャ〜!ついに今年も12月になってしまいました。ちょっと焦っています。色々なことをやらなければならないし…時間はないし…さらわなければ〜!
今日は、高校に教えに行ってきました。子供たちには楽器の奏法から説明してあげると、かなり効果が有ります。今日はいかに大きな音を出すか…こうしてこうしてここはこうして、セ〜ノ!って弾かせると全然違う音が出るんです。本人たちは気づいているかは解りませんが…。

2003.11.30

今日は「マタイ受難曲」の本番でした。いや〜2時開演で5時半終演…休憩を入れて3時間半!長い!!殆どオペラですね。もっとも辛いのがお休みが多いこと…タチェットと言って他のセクションは有っても自分たちはお休みになるのですが、これが結構辛い!ヴァイオリンは弾いていることが多いので、いざ弾かないとなると…睡魔が…すいません…。と言うわけで、無事、大曲も終わり、無事東京に戻ってきました。

2003.11.29

はい!今、岡谷にいます。明日の「マタイ受難曲」の練習をやっていました。いや〜ひたすら長い!!大変な曲です。当時のこの曲の性格は良く解りませんが、完全にオペラですよ。時間は3時間半!バッハですよ〜!3時間半ですよ〜!凄いと思いません?まあ、ともかく今日は2時から7時半まで練習して、宴会して今帰ってきました。明日は、ゲネプロと本番…。これを2回弾くんですよ!3時間半を!合わせて7時間ですよ〜!死んじゃうかもしれない…。


本日の練習風景と宴会です。

2003.11.28

今日の定期の2日目も無事に終わり、明日からの岡谷での練習と本番の為に岡谷に本番後にきました。さすがに疲れました〜!

2003.11.27

マーラーの初日、無事終わりました。演奏は…自分としてはまあまあかな…。昨日よりは右肩が上がるようになってきました。何とか乗り越えられそうです。ですが、明後日から「マタイ受難曲」の練習。この曲ひたすら長いので左肩にとっては受難にはなりそうです。
明日、本番後には岡谷へ行く予定です。他の皆さんは当日入りのようですが、私と宮里は先に入ります。なんと言っても体が楽ですからね。

2003.11.26

今日も定期の練習でした。明日は本番…。
実は、昨日の練習中から左腕があがりにくくなってしまいました。…あれ?40肩?2002年の夏にも同じようなことが有りました。その時は車の運転をするのにも右手で左手をハンドルの所まで持っていかなければなりませんでした。今回はその時ほど酷くはありません…楽器は何とか弾けますから、ご心配なく!これから、忙しくなる時期なのにそんなこと言ってられませ
〜ん!

2003.11.25

今日はN響の練習が午後からあって、その後大学に行きオケを教えて…と言うより広上氏がやっている後ろから眺めていただけですが…。
その後、上智の卒業生…私が初めて上智のオーケストラを教えた時の責任学年の子供たちと飲んできました。一人はバリバリのOL、一人は素敵な主婦、一人は勉強中の学生!同窓会におじさん一人という不思議な会でした…年を感じてしまいました…。

2003.11.24

今日から、A定期の練習でした。私はマーラーの交響曲4番のみの出演になるので、本番はプログラム後半からです。この曲、サロネンと広上氏でやったのが印象有りますね。最初の冒頭の部分、管・打楽器にはrit.が無く弦楽器のみに付いているという話をしたのがこの2人です。つまり、管楽器がやっているモティーフはそのまま行って弦楽器とずれて良いと言うことを言ったのです。確かにやってみるととても面白い独特の映像が浮かび上がるのです。今回は、管・打楽器と一緒にゆっくりにしていますが…。指揮者の解釈時寄るわけですが、マーラーは細かなところを指定して書いてある作曲家なので本当はそうするべきかもしれません。管楽器がffなのに弦楽器がppなんて言うのもあるし、同じモティーフを第1と第2ヴァイオリンが弾いているのに片方はpからクレシェンド片方はfからディミニュエンドなんて言うのもあります。つまり、対抗配置にした場合、音が左から右へ移るという効果ですね。よく考えている作曲家です。

今日は、N響の岩井さんから「ページが重い!」って言われたのでちょっと軽くする為に11月からを別のページにしました。以前からやろうやろうと思っていたのですが、なかなかおっくうで…最近妙にまじめに更新するようになったので、1ページが重く成りすぎていて、気にはなっていたんです。少しは軽くなりました?

2003.11.23

今日はN響はお休み。午後から岡谷でやる「マタイ受難曲」の練習でした。私はこの曲をやるのは初めてですが、全曲を通しただけで3時間半はかかるというとんでもない曲だと言うことだけは知っていました。練習は順調にはいくのですが、ともかく長い!今日だけではやっていない部分も…29日には練習が岡谷でもう一度有ります。弾くのは難しくないのですが、それぞれの曲のテンポの切り替えが難しく…覚え切れそうにありません。参った!

2003.11.22

今日は、足利定期でした。朝は嫌いな歯医者…でも、今日で修理終わり。しばらくは行かなくて済みそうです。新納さんが小林玉紀ちゃんとエキストラの女の子を乗せて車で僕の家まで来て、木全氏が自転車で僕の家まで来て、僕の車に入れ替えて足利まで行きました。以前、関越から行った時は東松山から時間がかかったので今日は東北道の佐野藤岡から…と思ったら事故渋滞…東北道から降りて久喜まで一般道を走りました。でも下の道も結構車が多く、結構時間がかかってしまいました。遅刻はしなかったけどね!
コンサートはB定期と同じプログラムでした。
そして、帰りは…外環がまた事故渋滞…かなり厳しそうだったので、首都高に入東京環状線からり5号池袋線…以前、環状線から5号線を通りこの東京環状線を通って東北道に入ったことを覚えていたので、この反対を行ったのです。お陰で渋滞は殆ど無い状態で帰ることが出来ました。全て、カーナビの情報から判断したのです。昔では考えられませんね。便利な物が出来た物です。

2003.11.21

今日は付属高校に教えに行きました。定期演奏会のアンコール用にブラームスのハンガリアン舞曲を練習しました。…あれ?アンコールってばらしちゃいけないんだっけ…まあいいか…。この曲はN響でもアンコールで良く演奏しますが、初めてやる子供たちにとっては難しいようです。確かに、動いたり止まったりと約束事が多い曲です。でも、すごく良い曲です。クラルテでも良く演奏する曲ですよ。

2003.11.20

今日は雨ですね。昼間は少しやんでましたが、本番後はかなり強い雨になっていました。朝から降っていたので大学、サントリーホールと車でまわりました。大学を5時まで教え、サントリーホールへ…6時前に着きました。今日は結構、道が混んでいましたね。
本番は、昨日の通り…やはりモーツァルトのプログラムは大変です。背中痛い!サントリーホールの前、「カラヤン広場」と言うんでしたっけ?そろそろクリスマスのイルミネーションが綺麗になっていました。

2003.11.19

と言うかもう20日ですが…。今日はB定期初日でした。ゲネプロ後は学校もなかったので珍しく秋葉原へ遊びに行きました。っと、当然のことのように真空管屋さんに行って数本買ってきました。シーメンスの6BQ5とECC83(12AX7)です。勿論自分の為でもあったのですが、今日、本番後におなじみDarkさんに会う約束をしていたので、もしかして彼も欲しいかなと勝手に考えて、余計に買ってきました。いらなければ僕が使うだけですしね!両方とも、ニッケルプレートの綺麗な真空管です。僕はまだ試しては居ませんが…試そうにもアンプが慶子ちゃんの所へ行っています。いろんなアンプがいろんな人の所へ行っていますが、どのアンプがどこに行っているかそろそろ解らなくなってきました。
今日の本番は全てモーツァルト…しんどかった!モーツァルトは背中が痛くなってきます。休みなしで弾きっぱなしだし、神経は使うし…いや、他の曲でも神経は使っているのですが、使う部分がちょっと…異常なくらい磨り減るんです…。
その後のお酒は「勝駒」美味しくいただいてきました。今日のストレスは今日中に精算しなければねえ!明日への活力の為に!!

2003.11.18

今日もN響の練習でした。歌のキャサリン・ネイグルステッドさんは素晴らしい声をしています。さらに、綺麗だし〜!ドン・ジョバンニのアリアを始め、4曲歌います。明日はサントリーホール…間違えないようにしなければ…。
嶋田慶子ちゃんのアンプとDIY AUDIOのSA/F80AMGのユニットの組み合わせ、なかなか調子が良いです。彼女がスピーカーも考えているようなので、これを勧めてもいいかなあと思っています。もしくはALRジョーダンの「エントリーS」かどちらかですね。最近では超小型のスピーカーでもなかなか優秀なスピーカーが増えています。そういえば、今回、DIY AUDIOのSA/F80AMG入れ替えた為に元々のフォステクスのユニットは余ってしまうし、以前造ったバックロードホーンはアルティックを使っているのでこちらもフォステクスが余っちゃってます。もったいないから何か造ろうとすると又スピーカーが増えちゃうし…。どうしようか…。

2003.11.17

今日は、N響定期の練習後に東京音楽大学、「100周年に向けて…」のコンサートでした。私は清水和音氏のベートーヴェンの「皇帝」のみの出演でしたが、お客さんも沢山いてなかなかの盛り上がりでした。指揮は同級生の広上氏。N響の練習が早く終わったのでGPにも出ることが出来ました。そしたら、広上氏のひどいガラガラ声!お子さんの風邪をもらったようです。この間岡山で一緒に飲んだ時には、元気だったのに…ご苦労様でした。

2003.11.16

はい!一昨日ご報告した私のソロリサイタルのチラシを送ってもらいましたので別ページに掲載させて頂きます。皆さん!宜しくお願いいたします!

http://www.clarte.tv/SoloConcert.html

でアクセスできるはずです。見てみて!見て下さい!

2003.11.15

いやはや、昨日は更新をわっすれました〜!失礼!もう16日ですが午前中だから許して下さい!
昨日は、N響の嶋田慶子ちゃんのアンプが完成!それ以来、ず〜っと例の8cmのフルレンジスピーカーで鳴らしています。アンプを馴染ませついでにスピーカーも馴染ませ…。勿論低音は8cmですからそれほどは出ませんがかなりの音色です。長谷弘工業さんのバックロードホーンに組み合わせるとかなり良いという話も聞こえてきました。造ってみたいような…でも家がスピーカーだらけになってしまう…。誰か造って試しに聴かせてくれないかな〜。
昨日、ご紹介した「クリスマスコンサート」のアンコール用に、クラルテのクリスマスメドレーをソロ用に書き換えていたんです。実はそれで更新を忘れちゃったと言うことなんです…ハイ。まだ、最後までは完成していませんが、ピアノとヴァイオリンだけだとかなり厳しいけど何とか完成させたいと思っています。どうぞお楽しみに!

2003.11.14


本日は、私のソロリサイタルのお知らせです。
「クリスマスコンサート」

2003年12月16日(火)北九州市の霧が丘モーツァルトホールにおいて、小品を集めたコンサートを行います。
霧が丘モーツァルトホールの所在地は北九州市小倉北区霧ヶ丘2-7-20です。
場場19:00、開演19:30
入場料
前売り:大人3500円 中学生以下2000円 親子券5000円
当日:大人4000円 中学生以下2500円 親子券5500円
となっています。
お問い合わせは
サンシャインもりつね事務所(カフェパラソル内)電話093-964-2121
担当:折口 090-3661-5432
チケットには限りがあるそうです。定員80名の素敵なホールです。


曲目の一部をご紹介すると、
マスネ:タイスの瞑想曲
エルガー:愛の挨拶
ヴィタリー:シャコンヌ
ベートヴェン:ロマンス
他、他、他…。
沢山弾きます。私のお話(大したことはありませんが)付きのコンサートです!
楽しいコンサートにしたいと思います、お近くの方は是非いらしてくださいね!是非是非!

2003.11.13

今日はN響はお休み〜でしたが、音大へオーケストラを指導に行ってきました。ブラームスの「大学祝典序曲」と、チャイコフスキーのバレエ組曲「胡桃割り人形」でしたが、今日はブラームスを半分の時間を使い、曲の約半分ぐらいまでした出来ませんでした。細かくやっているとどうしても時間がかかります。でも、作品のイメージを言葉で学生に伝えるには十分ではないですね。多少、目の前で弾いてあげると、イメージをつかみやすいのでしょうか、変わることが多いです。ただ、これは学生個人がCDを聴いてイメージを造っておけば済むことで、実はそんなところで手間取っているのは時間が勿体ないと思います。理想的には、彼ら自身にすでにイメージは出来ていて、ただ、、それを表現する手段を知らないが故に上手くいかないところを、指導する事が出来れば…少なくとも今の3倍は効率がよいでしょう。学生諸君に是非その辺の積極的な学習方法を学んで欲しいです。
夜になり、一杯やりながらN響の嶋田慶子ちゃんの分のアンプ制作を始めました。機種は例によってVP-mini84 Mark2です。本当にこのアンプコストパフォーマンスが高いと思います。慶子ちゃん待ってね、もうすぐ出来るから…。

2003.11.12

帰ってきました〜!昨日は広上氏とかなり飲んだので不足気味です。岡山からの新幹線の中は駅に停車する時に目が覚めるだけで殆ど寝ていました。しかし、最近新幹線も速くなりましたね…。岡山から3時間半ですからね〜。

2003.11.11

本日はN響定期岡山公演でした。定期2日+名古屋+岡山の4回公演でした。今日もマーラー大成功たのではないかと思います。本番の後は久しぶりに広上氏と飲みに行きました。今回の一連のコンサート、広上氏の大健闘により大成功をしていると思います。一緒に飲んでいると昔の話は殆ど無く、現在の音大の方向や義務、そして今後どうしていくべきか等々、後輩の話につきました。良い後輩が育ってくれる為の環境整備、等々…。彼は一音楽家としてではなく将来の音楽業界や教育の現場の話をしてくれました。彼は今後とも是非頑張って欲しい人材です。


上は今日の岡山の会場。

左は同級生の今回指揮者。右はホテルのメインバーからの景色。

2003.11.10

今日は、名古屋の芸術劇場での公演でした。広上氏のマーラーは定期の後一日を挟んでの公演でしたが、緩むことなく緊張感が持続しているような気がしました。マーラーの「大地の歌」は素晴らしい作品です。以前も書きましたが私は、ブルックナー、マーラーは苦手でした。でも、最近ではマーラーの作品にかなり理解?と言うか感覚的になじめるようになってきました。確かに、なじみにくい所もありますが、実はとても人間臭い、人格を決して飾らない…本質的な…と言うより動物的な人間としての存在を彼の作品に感じるようになりました。同じ愛情でも純愛もあれば屈折した愛もあるし…ちょっと飛躍しすぎかもしれませんが、人間誰しもが持っている裏の人格みたいな物があふれているような気がします。広上氏はその辺を実に上手く表現したと僕は思いました。明日は彼と飲む約束をしてきました。彼への祝杯を挙げたいと思います。
さて、本日の写真は先日のオアシス21の天井の上…今日はあいにくの模様で写真を撮る為に一瞬だけあがってみました。何か変な気分になる景色です。右はゲネプロの風景です。

2003.11.9

今日は松阪から小俣へ近鉄線で向かいそこの中学校でのアンサンブルクラルテ公演でした。

ここの中学の文化祭の催し物の一つで中学校の体育館でやりました。この体育館、ビックリしたのが意外と音響が良かったんです。普通体育館というと天井は吸音の為昔でしたら「アスベスト」今では発ガン性の問題で使われていないとは思いますが、こちらの体育館はそのような物は無く、舞台で弾いていても結構そのまま後ろの方まで届いていたようです。コンサートをやったりする事も考えるとこのような体育館の方が演奏する側としては助かります。曲目はエルガーの「愛の挨拶」から始まって、各楽器のソロ、シューベルトのピアノ5重奏曲「鱒」のヴァリエーション、アンダーソンの作品より、「セレナータ」「そり滑り」「舞踏会の美女」…そうそう、そり滑りでこの学校の生徒に突然ムチの擬音をやってもらいました。30分ほど練習しましたが、本番は完璧!やはり生徒に参加してもらうのは僕らとしては楽しいし、生徒にとっては一生の思い出になるでしょう。やはり、後半の合唱団との協演にもピアノはこちらの生徒さんに弾いてもらいました。下の写真は本番後の写真。写っている生徒さんは、ムチをやってくれた人とピアノを弾いてくれた子です。

終演後は名古屋へ来て、いつもこちらで一緒に飲みに行っているEmiさんたちです。今日は「だいこんや」さんに行ってきました。美味しかったです!右は彼女たちを駅まで送った後に通りかかった名古屋のタワーです。写真では良く解りませんがとても綺麗な電飾(古い?)でした。

2003.11.8

一日お休みさせて頂きました。昨日、今日と広上氏の指揮によるマーラー「大地の歌」は大成功ではないかと思います。今までやったこの曲は、何か煮え切らない…良く解らないイメージがありましたが、今回の演奏はピカイチだったのではと思います。ソリストのお二人の歌も素晴らしかったし、広上氏がやろうとしている音楽が十分に再現されたのではと思いました…いや、本人はそう思っては居ないかもしれませんけどね。彼とは岡山で飲む約束をしているのでその辺は直接聞いて皆さんにご報告します。
今日は訳あって、名古屋へ行く新幹線に新横浜から乗り込みました。新横浜から乗るというのは初めてで、やはりここから乗るのならばビールのお供はシュウマイに限る!っと買い込んで飲んでます。崎陽軒の回し者ではありませんが、結構美味しいですね。暖かければなお美味しいんでしょうが…。

2003.11.6

今日は3日目の練習でした。曲降りだったので午後はお休みになりました…と言うより大学へ早めに行き2時半から目一杯オケを教えて、高校生の室内楽を1組、大学生の室内楽を2組みて、ヘトヘトになって帰ってきました。明日から、ちょっと大変です。GPの後は高校に教えに行ってA定期の本番。明後日は定期2日目の後は、アマオケを教えに行ってそのまま新幹線に飛び乗り名古屋から松坂へ…。翌日、ちょっとお仕事をして名古屋へ、翌日から定期と同じプログラムで名古屋、岡山です。あ〜考えただけで疲れそ〜!
っと、今回の旅行の為に、明日はこのパソコンをスーツケースに入れホールに置いてきてしまうので、明日の更新はお休みさせて頂きます。ゴメンナサイ!

2003.11.5

今日も、N響の練習でした。マーラーの「大地の歌」は9番目の壮大な歌付きの大交響曲で有るにもかかわらず、9番と言う名前を付けたくが無い故に付けた曲名だそうです。ベートーヴェンが9番の交響曲を書いて死んだ事を気にしてわざわざ9番と付けなかったと聞きます。縁起を担いだというのでしょうか…。今日、練習所に行く電車の中、指揮者の広上しと一緒になりやはりその話になりました。実に楽しい指揮者です。明日もこの練習ですが、彼が話のは結局彼の頭の中にある映像の説明のような気がします。音楽をかなりビジュアルで捕らえている指揮者ではと思います。そういう意味ではマーラーは彼のもっとも得意とする作曲家、作品だと今回思いました。

先日、フォステクスのスピーカーのユニットをDIY AUDIOのSA/F80AMGに入れ替えました。それをちょっと長時間、鳴らしていたのですが実に良くなってきました。ソースはアンドレ・プレビンのジャズのCDですが、ピアノの音がそれらしく聞こえる超小型のスピーカーは初めてです。口径8cmですよ!まあ、大型システムには敵いませんがデスクトップで軽く楽しむのであれば音質的には十分ではないでしょうか…。

2003.11.4

今日は次のC定期の練習でした。指揮は大学時代の同級生、広上淳一氏でした。彼の音楽の作り方は非常に的を得ているのですが、表現が…面白い!…いや、これに惑わされて「変な指揮者」とか「うるさい」などという人もいますが、これが彼のキャラクターだから、何ともいえません…。僕としてはかなりの才能を持つ音楽家だと思っています。ただ、日本では彼の比喩の仕方などの言葉尻でよく言わない人も多いでしょう。やっている音楽は非常にノーマル、さらにちゃんと理にかなっていると思います。僕は彼のことは20年以上前から知っていますので、個人的には理解はしているのですが、楽隊同士としての誤解がなければとちょっと心配します。たぶん、音楽自体を表現する上で、彼は日本の指揮者としてはかなりの所まで行っていると思います。きっと、楽隊の中よりもお客さんの方が理解してくれる人が多いと思います。彼は現在、母校でも教えています。話をしていると学生に対する愛情は人一倍強いです。彼と話をしているとだいたいそういう話か日本の音楽界の話になります。彼は音楽に対して素直に情熱を持っている音楽家だと私は思います。

2003.11.3

今日は一日掛けて合唱曲に弦5部を書き足すアレンジをしていました。「予感」という曲ですが、なかなか素敵な曲です。でも、最近の合唱の歌はかなり複雑ですね。大昔、自分が小学生だった頃歌った合唱曲のような感じではないです。自分としては面白がって、勝手にオブリガートを書いたりと、かなり書き足したところも多くありますが、益々複雑になって歌っている子が迷わなければいいのですが…。あす、クラルテだけで音出しをしてみますが、本当の合わせは当日のゲネプロになるようです。結果が楽しみです!

2003.11.2

今日は、富士市のロゼシアターでコンサートでした。かなり立派なホールでしたが、残念ながらお客さんの入りは今ひとつでした。そんなに悪い演奏はしていないんですけどねえ…もったいないような気もします。コンサートは演奏だけではなく、お客様も一緒に造る物だと思います。その空間に人が多くいれば感動も増幅されると思います。何故かがらがらの会場では演奏者も何か変な感じがするのも事実なんです。

東京へは車で帰ってきましたが、大渋滞…ってほどでもありませんでしたが、やはり渋滞25Kmを食らいました!渋滞と言っても完全に止まることは少なくダラダラと流れている感じではありました。結局3時間ぐらいで家まで帰り着いたから、ロスは40分位でしょう。

2003.11.1

ついに、今年も僅か2ヶ月になってしまいました…。最近時間がたつのが速くて焦ります!
さて、今日は浦和の埼玉会館で先日の定期演奏会と同じプログラムでした。残念ながらお客さんは少なめ…。浦和だと好きなお客さんは東京に行ってしまう性でしょうか…定期演奏会と同じ状態で公演しているにもかかわらず、お客さんが少ないのはちょっと残念です。決して悪い演奏をしているわけではないんですけどねえ…。
浦和での演奏会の後は宮里氏と富士市へ来ました。今回、連休と言うこともありまして、明日の東名高速道路下りは渋滞するのではという心配から、今日の内に富士市へ来ました。勿論、旅費では宿泊費は出ていないんですよ!でも、演奏する上で体力的に先に来るのがベターかなと思って、自腹ではありますが、今日は富士市に泊まっています。
今日の収穫は、珍しいウチワエビのお造りを食べられたことです!


左は浦和の埼玉会館、右はウチワエビのお造りです。