近況報告

2003.10.31

今日は、日本工業大学・生涯学習センター主催で弦楽四重奏の演奏会をのやってきました。前半はモーツァルトのデュベルティメントK.136とドボルザークのアメリカ、後半は弦楽四重奏における緩叙楽章の名曲というテーマで、ハイドンの皇帝、チャイコフスキーのアンダンテ・カンタービレ、ボロディンのノクターン、口直しにクライスラーの愛の喜び、愛の悲しみ、美しきロスマリン、アンコールで、私のアレンジの山田耕筰メドレーと日本の四季メドレーと演奏してきました。間は全て私がお話をしましたが、お客さんは喜んでくれたようです。お話しするのは演奏家としては結構大変ですがお客さんが喜んでくれるのならば頑張っちゃいます!下の写真はその後の打ち上げの写真です。


2003.10.30

今日はB定期2日目でした。ピアニストのブフビンダー氏は素晴らしかったです。昨日もやりましたが、彼のアンコールが又素敵でした。「R.シュトラウスのあとはJ.シュトラウス…」お客さんの方を向いて話をしていたので良く解らなかったのですが、「美しく青きドナウ」の主題の変奏曲でした。これがまた素晴らしかった!本編の「ブルレスケ」を食ってしまうような演奏でした。聴いていて本当に楽しい!文字では上手に表現できませんが、音が次から次へコロコロコロ…って湧き出てくる感じ…でした。聴いていて思わず微笑んでしまいました。素晴らしい!

2003.10.29

今日はB定期初日でした。リヒャルト・シュトラウスのプログラムでしたが、結構面白かったです。ただ、「バラの騎士」は元々の作品の性か、流れが分断されるところが多く自分としては???と言う感じもしました。その点「ティルオイレンシュピオーゲルの愉快ないたずら」はさすがに良かったと思います。こちらの作品の方がストーリー性が強く理解しやすかったと思います。「ブルレスケ」は先日も書いたとおり久しぶりの演奏でしたが、面白かったです。ティンパニの久保君も大健闘!冒頭も旋律にちゃんと聞こえていました。さすがです!
でも!疲れました!やはりR.シュトラウスの作品は一つのプログラムに余り集めて欲しくないですねえ…弾くのが大変〜。

2003.10.28

今日も定期の練習でした。明日はサントリーホールで本番です。
さて、今日は先日刈谷のサンバレー「ザ・キット屋」さんに頼んでおいたスピーカーユニットと、N響の嶋田慶子ちゃんに造ってあげる約束をしたトライオードのmini84が届きました。今晩は取りあえずスピーカーユニットを出してみました。メーカーはDIY AUDIOのSA/F80AMGという口径8cmという小さな物ですが、口径に相反してずいぶんと大きな磁気回路、ずっしりとしたユニットです。我が家には真空管アンプの音出し用でフォステクスの古いキットでやはり8cmのユニットの小さなスピーカーをつかっていました。でも、このスピーカーの音の悪さはすごいです!バッサバサの音しか出ないので万が一アンプを造り損ねてスピーカーをとばしても悔いは残らないと言うことでこれを使っていましたが、同じユニットのサイズで結構評判がよいと聞き、是非試してみようと送ってもらった次第です。事実、今、そのユニットを入れ替えて聞いていますが驚きました!全然違う次元の音なんです。まあ、箱は小さいしユニットとしてはかなり条件の悪い箱に入れられているわけですが、これなら聴いていられます!しばらくこのスピーカーを鳴らしてみようかと思います。

2003.10.27

今日も定期の練習でした。久しぶりにR.シュトラウスの「ブルレスケ」をやりました。N響に入ってからは2度ぐらいはやったような気がしますが、この曲私が学生時代に、東京音楽大学のオーケストラで弘中孝さんをソリストに迎えやったのを覚えています。その時はともかく難しくて歯が立たなかったのを覚えていまと記憶しています。勿論、今ではだいたいの構造は解っていますので何でもありませんが…。
今は無きゾンダーマンが叩いたティンパニの印象も未だに強く覚えています。この曲、冒頭がティンパニで始まるのですが、その時にはティンパニがまるで旋律楽器のような響きをしていたのにショックを受けました。太鼓の次元を超えた素晴らしい演奏だったのを未だに覚えています。残念ながら、その時のソリストが誰だかは忘れましたが…ゾンダーマンのイメージが強すぎでした。

2003.10.26

今日はR.シュトラウスのプログラムの練習でした。準メルクル氏は、曲の流れで順を追って細かく練習しますが、所々分解して練習するとシュトラウスがいかに複雑な事を書いているか良く解ります。自分もアレンジしたり簡単な曲を書いたりしますが、これを聴いていると「…R.シュトラウスはいったいどういう脳みそを持っていたのだろう…すごい!」っと考えてしまいます。こんなに複雑な音が同時になるというのは自分ではとても考えられません。やはり、大天才であったことは間違いないと思いました。

今日は、日曜日。練習だけでしたので、帰りがけに新宿のビックカメラに行き買い物を!先日、Winマシンからも印刷できるようにプリントサーバを導入しましたが、それを付けたことでプリンタが前に出てきてしまって邪魔だったのでそれを解消する為にプリンタ延長ケーブルを一本、それと電源用のタップを買ってきました。これは主電源を入れると自動的に補助の機器の電源が入る仕掛けが付いた物です。今回のプリンタサーバには常に電源が入った状態になっていたので、それをプリンタの電源を入れると自動的に電源が入るようにしたわけです。多少の節電になるかと思い購入しました。元々はコンピュータの電源を入れると、モニタや周辺機器の電源を同時に入れる為の物ですが、便利な物ですよねえ!さらには、裏側に磁石が付いていて、スチールの棚にピッタリとくっつきます!延長コードのたぐいはよく使いますが、結構邪魔になる物が多い中これはアイデアです!

2003.10.25

明日から、R.シュトラウスのプログラムです。メルクル氏のシュトラウスはどんな感じになるでしょうか?楽しみです。

2003.10.24

マーラーの定期が終わりました。そして、クラリネットの内山さんが定期演奏会では今日が定年最後のコンサートでした。私が入団した頃彼はバリバリ現役中心核の楽員。最近その世代の方々がどんどん定年を迎えています。私個人的には内山さんとは東京音大ではまだまだお付き合いが続くので疎遠になるわけではありませんが、少し寂しいです。

今日の午前中は我が家でもプリントサーバーを導入してみました。結果は上々でした!このWinマシンからもレーザープリンタで印刷できるようになりました。設定は説明書通りにやるのですが、結構面倒くさかったです。でも、Macからは何の問題もなくいきなり繋がり印刷できました。こう言うところを見るとMacの方がすごいコンピュータだと思います。ただ、軽いマシンが無いんです。Winみたいに小型で薄くて軽いマシンがMacに有ったらそれを使うのですが…。ともかく、「体を鍛えろ!」と言われているような重さのマシンしかないので閉口気味です…。

2003.10.23

今日はN響のA定期初日でした。今日のマーラーはかなり良かったのではと思います。イメージからすると少し整理されすぎている気もしないではありませんが、現代のマーラーと考えれば良いかなあと思います。しかし、マーラーもとてつもない曲を書いてくれた物です。マーラーの交響曲は後期になると「あれ?この音で良いのかな?」という物が増えてくるのですが、この第2番「復活」は??という音は殆どありません。さらには細かな表現もかなり意図的な物を感じます。一見、ミスプリントかなとも思われるような書き方の違いはたぶん彼が意図的に書いたと思われる物が多く有ります。私は個人的には、マーラーの作品は譜面通りにやるべきかなあと思っています。

2003.10.22

今日はN響定期の練習3日目でした。今日は全ての楽章をやりました。今回対抗配置でやっていますがマーラーはこの配置をかなり意識して作曲していることが良く解ります。1stヴァイオリンがミュートを付けてその後2ndヴァイオリンがミュートなしでメロディーを引き継ぐ等、メロディーが左から右へ音色を変えつつ移っていく…みたいな仕掛けが至る所に有ります。対抗配置自体は演奏する側からするとかなり問題も有るとは思いますが、マーラーの作品のように意図的に書いてある作品はこの配置でやるべきかなあと最近は思います。

2003.10.21

今日もN響の練習でした。準メルクル氏はかなり細かな要求をしますが、効率がよい感じです。決してダラダラと練習している感じにはなりません。なかなか良い感じに仕上がってきています。
さて、今日驚いたこと!…いや、大したことではないのですが…先日、N響組合のコンピュータの為に例のネットワークハードディスクを買いました。その時に、プリンタサーバ成る物を一緒に購入…今まで、WinからネットワークプリンタのはずであるエプソンのLP9200PS-3で印刷できなかった…接続できなかった事を解消する為に買った部品でした。結果は見事にMacからもWinからも印刷出来るようになったのです!さらにはMacからの印刷速度が劇的に向上!プリントを掛けると殆ど待たずに印刷を始めるようになりました。最近の機械の速さが出ている感じです。一昔のプリンタですが、まだまだ使えるように成りました。これはお勧めです!


プリンタのコネクタに差し込んで使うだけのシンプルな物です。

2003.10.20

今日はN響の練習でした。準メルクルの指揮でマーラーの交響曲第2番「復活」です。ともかく長いこの曲、毎回思うのですが、覚えきれなくて次に何が書いてあるか想像できない…。まあ、すでに数回この曲はやっていますので、一応は覚えているところもありますが…。
練習後は東京音大の付属へオケを教えに行きました。チャイコフスキーの「胡桃割り人形」、その後は室内楽を…今日も一日バタバタとしていました。

2003.10.19

今日は大学時代の後輩服部奈々ちゃんが遊びに来ました。彼女は5年間ドイツに留学して現在帰国フリーで活躍しているヴァイオリンニストです。さすがにドイツに長いこと生活していた性かワインは相当飲めました!僕より飲む!スパークリングワインから始まって、約3本あいちゃいました…勿論僕も飲みましたが…。昔話に花が咲いて、楽しい一時でした。本当は日本酒も用意していたのですが、そこまでたどり着きませんでした!

2003.10.18

今日は鹿児島から帰ってきました。朝もゆっくり温泉につかって11時頃にホテルを出ました。元々は13時過ぎの飛行機で東京に戻る予定だったのですが、上手く前の飛行機に乗ることが出来た為、1時間早く帰ることが出来ました。でも、この飛行機久しぶりに揺れました。ホント結構すごかったですよ。東京について、新宿までバスに乗りました。いつも自分では走っている首都高速ですが、バスだと全然景色が違うので面白かったです。普段はフェンスで見えない物が見えるわけですから…。
家に帰り、最近在庫が少なくなってきたクラルテのデモ用CDの増産をやりました…というより、まだやっています。現在、動いているコンピュータは3台。一台はCDを焼いています。もう一台は焼けたCDにレーベルを印刷しています。もう一台は、これを書いているコンピュータです。人間は一人なので忙しい忙しい!!もう一台、CDケースに差し込む表紙を印刷するマシンが欲しいのですが、さすがに置く場所もないし…。古いマシンならあるのですが、ともかく遅いから今では話になりません。もっとも、私の能力はこれが限界ですが…これって機械を使っているのではなく使われているような気がしてなりません…。

2003.10.17

今日はクラルテで鹿児島に来ました。今回ピアニストは大阪から野村幸代さんを迎えての公演でした。今回は最近のアレンジ作品「日本の四季」と「観光列車」を演奏しました。とても楽しいコンサートになったと思います。鹿児島のCO-OPの主催でおみやげにオリジナルの焼酎もいただいてしまいました!有り難うございます!東京に帰ってゆっくり味合わさせて頂きます。
下の写真は会場の裏手から見える「桜島」です。壮観でした。
右は終演後の集合写真です。

コンサートの後は、霧島ホテルにおじゃまさせて頂きました。今日は特別に遅くまでお店を開けて頂き助かりました。有り難うございました。


永野さんと三戸さん。右は司会進行をしてくれた小島さんです。
朝日放送で人気のキャスターだそうです。かわいい人です!

2003.10.16

今日は、明日の鹿児島でのクラルテ公演の練習でした。今回はJ.シュトラウスのポルカ「観光列車」の初公開です。以前にもやったことはありますが、ほかのアレンジでオリジナルの調ではありませんでした。オリジナルの調だと、ハーモニックス(弦の倍音で鳴る、響きのある音)が多く使えるので明るくは成るのですが、その分音が高くなるので難しくも成ります。さて、明日は上手く行くでしょうか!
練習の後は大学へ行って、学生の面倒を見てきました。ベートーヴェンの「運命」をやっているクラスに行きましたが、やはりベートーヴェンは難しいですね。弾くだけならとも思いますが、「そうじゃないんだけどなあ〜」というシーンが多いです。いや、彼らは若いから仕方がないとは思います…それ故に指導者として私たちが居るわけですからね。いつも、なるべくわかりやすく説明して、彼らが結果が出せるように努力しています。

2003.10.15

今日はスタジオのお仕事が2時間ばかり有っただけで比較的一日ゆっくり出来ました。と言っても、明後日の鹿児島のクラルテ公演の自主練習はしていましたが…今回はJ.シュトラウスのポルカ「観光列車」を新たに書き換えての初舞台です。以前一度やった時にはN響ビオラのOBである平井さんが持ってきた弦楽合奏の譜面にオーケストラのピアノスコアを鈴木永子ちゃんが弾きました。ところが、弦のパートとピアノの譜面の調正が違い、やむを得ず永子ちゃんがそのピアノスコアを見ながら1音下げて本番で弾きました。ハッキリ言って譜面を見て上げたり下げたりして弾けるという能力には頭が下がります。歌の人の伴奏をしているとそういうことは有るそうなのですが…我々は会って欲しくないです!そこで今回は新たに書き直しました。みんな同じ調正の譜面を!でも、合わせるのは明日が初めてなのでちょっと不安もないわけではありませんが…。

2003.10.14

さすがにこの旅行の疲れが…10時まで爆睡してしまいました。午後は最近の旅行でさんざん走った車(今回と前回の旅行で約3500Kmは走っています)の洗車と給油に行きました。ワゴンは正面の面積が広いから、高速道路を走ると虫が一杯ぶつかってきて、車の正面は虫の死骸だらけに成っちゃうんです。車が綺麗になったその後はN響へ…オーボエとクラリネットのオーディションでした。オーディションを聞いていると自分が受けた時のことを思いだし、こっちも緊張してしまいます。勿論、演奏している方はもっと緊張しているのでしょうが…ご苦労様でした!

2003.10.13

オアシス21でのコンサートも無事?終わり、今、東京に帰ってきました。今朝は大雨が降っていて「こりゃヤバイなあ…」と思ったのですが、運良くお昼頃には晴れ間が見え始め、本番の頃は問題有りませんでした。ただ、コンサートの最中は風が時々強く吹き、譜面があおられひどい目に遭いました!スタッフの方も気を遣ってくれて、色々な対処をしてくれましたが、譜めくりの多い曲はやはり突然めくれてしまったりしました。まあ、崩壊することはありませんでしたが、「頼むから、後40秒吹かないでくれ〜」みたいなシーンが結構ありました。お客様はとても喜んでくれたようでしたよ。

左はオアシス21の天井部分。ガラスの上は水が張ってあって、上では噴水が!屋根の上は散歩道のようになっていて、歩いている人の下からは足の裏だけが見えます。すごい物を造った物です。
右は今回のコンサートのスタッフと一緒に撮った写真です。真ん中の彼女が今回の司会進行してくれた坂田さんです。お陰で助かりました。

お昼ご飯は中日ビルの地下、山本屋本店のみそ煮込みうどんを食べに行きました。宮里氏の隣は彼の教え子。わざわざ東京から聴きに来てくれました。


東京へ向かう帰りがけ。彼の教え子さんも一緒に帰りました。

2003.10.12

明日はいよいよオアシス21でのコンサート。今日は名古屋にメンバーが集まり、各グループ勝手に宴会!私はピアノストの高良さんとコントラバスの新納さんと三人で「だいこん屋」というお店に行きました。名古屋は魚は駄目だと思っていたのですが、ここは結構良かったです!適当に飲んで(明日もありますから…)帰りがけに明日の会場を覗きに行きました。想像はしていたのですが、雨が降ると結構キツイ会場でした。明日の天気が良くなることを願っていますが…。音はPAが入るからまだ良いのですが、雨が降ると湿度で弓の毛が張れなくなってしまうのです。これはかなり問題!あ〜したてんきにな〜あれ!



2003.10.11

今日は金沢を10時に出発、奈良には2時過ぎには到着しました。行程は約290Kmでした。奈良では少し時間があったので近くの興福寺へちょっと散歩に行ってきました。金沢よりは多少蒸し暑い…と言ってもかなりさわやかな気候でした。天気はちょっと曇り気味、ゲネプロ終了後は小雨が降っているような状態でした。

下の一連の写真の左上のですが、ゲネプロ直前に小山さんがステージでさらっているのをちょっと袖から密かに写真を撮ろうと思いきや、実は本人にはバレバレでにこやかに微笑まれてしまいました!さすが鋭い大物!一応ご本人には了解の上乗せさせて頂きました。
右下は会場の玄関の写真です。


もう一つ、明後日のクラルテの名古屋、オアシス21での公演、半野外(屋根はあるそうです)でのコンサートで客席は予約で一杯だそうですが、通りすがりで聞いて頂くのは自由のようです。お近くにいらした際は立ち見には成るかと思いますが、是非寄り道して下さい!PAが入るので生音というわけには生きませんが楽しいコンサートをやりますよ!話によると今回のコンサート、1000名のお客様の所2000名もの応募があったそうです!嬉しい限りです!ありがとうございます!

2003.10.10

今日はN響金沢公演でした。金沢と言えば兼六園。会場に歩いていく途中兼六園の入り口を通過

しました。一人で中を歩くのはちょっと寂しいので入り口の写真を撮っただけですが、今の季節とても気持ちの良い空気でした。一年を通してもっとも良い季節ではと思います。左の写真はその入り口から見える城跡です。加賀100万石の史跡ですね。

本番は小山さんのピアノでベートーヴェンのピアノコンチェルト第5番「皇帝」と交響曲第3番「英雄」でした。両方ともEs durでしたが、お客さんは飽きなかったでしょうか…。プログラムを組む時には調正を考えるのですが、両方とも同じというのは共通する安定は有るかもしれませんが、ちょっとしつこいような気も…。勿論、曲の中では転調があるので良いとは思うのですが…。本番も長い「英雄」でした。ちょっと遅すぎ?っと個人的には感じましたが、お聞きになったお客様は如何でしょうか?


右はソリストの小山さん。

2003.10.9

今日は、N響の練習後、車で金沢に来ました。明日はここ金沢での公演ですが、車だと当日入りは怖いので、どうしてもこのスケジュールになります。練習は午前中で終わりましたので、その後首都高速、東京外殻環状道路(ここだけちょっと渋滞)、関越自動車道、上信越道、北陸自動車道と乗り継いで金沢のホテルに着いたのが7時過ぎでした。結構早かったのではと思います。その後、ここ金沢で良く行くお店「いたる」へ行き軽くいっぱいやって来ました。さすがに約500Kmの行程、疲れると飲んでもそれほど元気がありません。本日は熱燗でかる〜く終わりました。

2003.10.8

今日は明後日からの演奏旅行の演奏旅行の練習でした。ベートーヴェンの交響曲第3番「英雄」です。シモーネ・ヤング女史はちょっと面白いテンポ…。遅いところは死ぬほど遅い…。今回は50分は間違いなく超えるでしょう…。その後、クラルテの練習でした。やはり、クラルテのプログラムは難しいです…誰が難しくした!…はい!私です…。
明日は、もう一日練習が有りますが、その後は金沢へ出かけます。今回も車で回るので、安全を考えて先乗りです。明日の夜の飲み屋さんは「いたる」かな?先日、大崎酒店のご主人に聞きましたが、「いたる」さんは飲み屋産業界では結構有名なお店らしいです。

2003.10.7

今日は大学でオケと室内楽のレッスンでした。オーケストラはたまたま2ndのトップの子が居なくなった時に代わりに弾いていました。学生オケの中で弾くのは久しぶりです。当然ですがN響とは大分勝手が違い、その為に今オケの具合が悪いことが手に取るように解るのです。いかにN響では当たり前のように精度の高いことをやっているかが解ります。当然来る物がこないとズッコケルし…と言うことは当然くる物をなにげに聴いてやって居るんですねえ…何を感心しているんだか…?学生諸君にももっともっと経験を積んで実力を付けて欲しいです。
室内楽はベートヴェンの作品18-1を課題にやっています。室内楽の面白さを解ってもらいたいと思い、色々なやりとりの仕方を中心に教えています。ただ弾くだけでは面白くないです物ねえ!

2003.10.6

今日は高校に教えに行っただけでした。珍しく用事が一つだけ…でも、12月にあるソロコンサート(北九州)の譜読みをしてきました。先日やった北九州のコンサートのプログラムに数曲入れ替えてやるつもりです。下の写真のホールでやる予定です。個人の所有のホールですが、なかなか素敵なホールの様です。

2003.10.5

今日は3時からN響のコンサート「NHK音楽祭」の2日目でした。コンサートはBSの生中継だったようです。コンサートの後は自分の師匠である松本善三先生の92歳の誕生パーティーがあり、市ヶ谷の「る・ぴあの」というお店に行ってきました。去年もこちらのお店で会をやりました。先生はとてもお元気でした。子供の頃からお世話になった先生なので、もう38年ほどのお付き合いになります。来年も楽しみです。

自宅に帰り、昨日買ったネットワークハードディスクを設置しました。我が家は100BASE-Tでネットワークを組んでいるので速度は結構早いようです。元々はウインドウズのバックアップの為に購入しましたが、Macからも見ることが出来るのでとても便利になりました。今までMacとWinのファイル交換はUSB接続のZipを繋ぎ変えてやっていましたが、容量が僅か100MBですからちょっと大きなファイルを交換するのは大変でした。でも、今回のハードディスクは120GB有りますのでそんな不自由もなくなります。便利な物が出来た物です。

2003.10.4

今日はNHKホールで「NHK音楽祭」というタイトルのコンサートでした。全体としては楽しいコンサートだったのではないかと思いました。
今日は、ちょっとパソコン関係で衝動買い…ハードディスクなんですが、ネットワーク上で使う物で、ネットワーク上に乗せておくとどのコンピュータからでもアクセスできる代物です。どうやら、ハブに付けておけばよいようですが、今日は雑用が多く、結局試してみることは出来ませんでした。出来れば、明日の午前中に試してみようと思っています。午後は今日と同じコンサートがありますので…。

2003.10.3

今日はNHKホールで練習でした。ホールで練習するのは本番の状態に近いので音造りやバランス、間の取り方など良く解ります。慣れた練習場とはいえやはりホームグランドになるホールが欲しいですね…。
練習後は母校の附属高校へ教えに行きました。子供たちは元気です!

2003.10.2

今日は、シモーネ・ヤング女史の指揮でNHK音楽祭の練習でした。今回のプログラムはヴェルディーやモーツァルトのオペラからの序曲やアリアなので、N響としてはあまりやり慣れていない曲も多いです。でも、ヤングさんは結構オペラに関してご存じのようで、何となく上手くいきそうな気がします。
N響のOBの人たちは、イタリアオペラを昔かなりやった事があるそうですが(その当時の話は未だに先輩から聞きますと、かなり楽しかったという話です)最近ではオペラというとサヴァリッシュでやったモーツァルトの「魔笛」と去年やったワーグナーの「ジークフリート」だけですからねえ…。N響がその路線を行った方が良いのかどうか…難しいところですけどね。

2003.10.1

今年も残すは3ヶ月!年々時間がたつのが早くなってきて…。イヤですねえ〜!
今日は、色々とやってきました。今度、北九州でやるコンサートの仕込み…の前の譜面を手に入れる作業…要するに譜面を買い込んできました。さて、何を弾こうかな?…その後はラルジュに行って毛替えを二本。やはり弾く分量の性かよく使う弓は毛が割と早めに切れるようになってしまうのです。もう一本は余り使っていなかった弓なので、毛が化石のように堅くなってしまい、たまには変えなければ…という状態でした。
その後、田町へ行って、以前予約していた「ロード・オブ・ザ・リング」の「二つの塔」のDVDを買ってきました。これは以前から楽しみにしていた物で、映画館にはついに行き損なってしまいました。見たかったんですけどねえ…。来年は「王の帰還」が封切りになるでしょう。その時には是非見に行きたいです。
その後、上智大学に教えに行きました。リストの「レ・プレリュード」を約2時間半みっちりやってきました。比較的短いこの曲には掛けすぎともいえますが、かなり、細かいところまで出来たのではないかと思います。学生と少し食べてさっき帰ったので、今日は「ロード・オブ・ザ・リング」のDVDはお預けです。いつになったらみれるかなあ…。

200.3.9.30

明日からは10月ですねえ…。今年も4分の3が終わってしまいました。
今日は、松江からひた走り東京へ帰ってきました。延べで焼く800Km!松江を朝9時に出て、東京インターは18時過ぎ。正味9時間で東京まで戻ってきました。永野氏と宮里氏と私の3人で交代で運転したのでまあそれほどは疲れはしませんでしたが…でもヤッパツカレタ…。今日は早く休むことにします。
下の写真は、高速道路で移動中に撮りました。勿論私が運転している時ではないですよ。
左は大津のサービスエリアより見る琵琶湖。右は富士山です。

先日の勝駒コンサートの写真を送ってくれていた方がいて、それを先ほどダウンロードしました。旅先では分量のあるメールはダウンロードできなかったので、自宅に帰ってからダウンロードしたわけです。その写真をちょっと載せました。右の写真の真ん中の方が写真を送ってくれました。

2003.9.29

今日は、出雲での公演でした。昨日の内に松江まで来ていたので、出雲までは45分程度、宍道湖のほとりのドライブはなかなか景色が良かったです。出雲に行く前に皆でお昼ご飯。「皆美」の鯛飯を食べに行きました。これは以前にもご紹介した物ですが、この鯛めしの為に松江に来るという感じも有ります。美味しいんですわ!…でも何故か、ここにはいつも旅行を同行している宮里氏と永野氏は来ていませんでした。要するに彼らがおり番の時にしか来ていないのかも…?


天気も良く気持ちの良い風でした。雲は秋と夏の混在ですが空気は完全に秋!

コンサート会場は出雲市民会館。今日も早川さんは美人でした。写真には写ってないけど…。

コンサート後松江に戻り、前回見つけたお気に入りのお店…。「かば」に行きました。


色々頼んだのに刺身がなかなか来ませんでした。でも、来たらこれ!おいおい!
4000円ぐらいでやってって言っただけなのに!以前来た時に5000円で頼んで
降参状態だったので、今日は4000円っと思ったんだけどやっぱり凄かったです!
今度は3000円にしま〜す…。

2003.9.28

今日は、津山の公演でした。朝、奥津温泉のイベント?の様ですが、露天風呂の横で、かすりの着物を着た女性が、足で洗濯をすると言う…昔、座って洗濯をしていると、山から出てきた獣に襲われたので、洗濯は立ってするようになったという、この地方の風習を見せてくれると言う物ですが…ンンン…何ともいえません。温泉町中に響き渡る洗濯音頭?黙々と足で洗濯物を踏みつぶし、時々、露天風呂からたらいに取ったお湯を掛けている…だからどうした、と言っては怒られちゃうけど、不思議な15分間でした。

その後、奥津温泉を後にし、津山の会場へ。今日は短い会場練習がありました。この会場は昔、山田一雄先生の指揮でマーラーの「大地の歌」をやったことがあります。今日も、津山音楽祭の中のコンサートでしたが、その時もそうでした。山田先生の「大地の歌」は名演と言われているそうです。今日も、マーラーの5番の交響曲より「アダージエッタ」をやりましたが、ここの音楽祭はマーラーが軸のようです。マーラーの7番の交響曲をやる予定もあるようです。


会場はちょっと小さめ。1000人入るかどうか…たぶん800人位ではないでしょうか?

ソリストの早川りさ子さん!素敵です!

終演後、松江まで車で走りました。約1時間40分…思ったよりかかりました。明日は、出雲での公演です。

2003.9.27

今日は、奥津温泉に来ています。津山の一つ先のインターから日本海側に30分。川沿いの静かな温泉です。泉質は弱アルカリ泉。温度も40度ぐらいとぬるめですが、とても気持ちの良い温泉です。それこそ、1時間ぐらい入っていられそうな感じです。このところの疲れをどっと流すことが出来た感じです。明日は津山での公演です。


外の景色とタマちゃんとシカちゃん。両方とも良い景色!?

食事前、食後…。おいおい!

2003.9.26

昨日のカルテットの演奏会はなかなか好評だったようです。今朝は愛知県三好に向かう前に、勝駒の蔵本さんにご挨拶。チョビットだけお酒を買ってきました。前回コンサートに使った会場は、現在お店になっていて、昔ながらの雰囲気でした。ご主人の清人さんは「昔はここでこのように飲んでいたそうですよ!」と言ってぐい飲みを持って飲むまねをしてくれました。確かに立ち飲みには丁度良いカウンターに成っていました。

その後、東海北陸道(1区間だけ開通していない為、途中一般道に降りなくてはなりませんで下が…これが大変な山道…)を使い、名神高速に出て三好まで行きました。会場には2時過ぎにつきましたが、すでに今回のソリスト早川りさ子さんはステージの横でさらっていました。


りさ子さんです。


ホール客席と外観。こぢんまりとした客席です。珍しく座席の座面が跳ね上げ式ではなく固定でした。


夜は、みんなで栄の「夜来香」で、一杯。今日はアルコール少なめ。昨日までがすごかったから…?
そうそう!会場に着いてから時間が有ったので久しぶりに散髪してきました。頭が軽くなりました!

2003.9.25

今日は、勝駒の清人さんとそのお友達の結成した「スローフードの会」主催のコンサートでした。いや、これはN響の演奏会ではないですよ!クラルテのメンバーによる弦楽四重奏の夕べ…モーツァルトの「アイネクライネ・ナハトムジク」、同じくモーツァルトの弦楽四重奏曲「不協和音」、ドボルザークの「アメリカ」アンコールはモーツァルトのデュベルティメント、K..138より第3楽章、っと今回初公開の日本の歌より四季をなぞってのメドレーを演奏してきました。今年の5月にやった第2弾ですが今回はちょっと間隔が近かったですね。この企画、長く育てて続けていきたいと思います。アットホームな距離感のない至近距離でのコンサート。目の前に演奏家が居るというこの迫力は通常のホールでは感じることは出来ないでしょう。でも、室内楽は本来はこういう形が面白いのではと思います。
下は打ち上げの写真です。皆さん!お世話になりました!


2003.9.24

今日は魚津、新川ミラージュホールでの公演でした。こぢんまりとはしていますがなかなか良いホールでした。ワルベルグ氏は…おじいちゃんは今日も元気!…という感じでした。恐れ入ります!自分は果たして彼の年まで生きられるか?生きていたらいったい何をやっているのだろう…ってかんじです。生涯音楽に徹して生きるってすごいと思います。音楽家の理想ですね。
でも、今回の演奏旅行はマエストロにとってはキツイのではと心配します。国内とはいえ移動距離が半端ではありません。


今日の新川のホールです。音も良いですよ!

マエストロ。ワルベルグとハープの早川りさ子さん。

今日は、明日のコンサートでお世話になる、勝駒酒造の清人さんとエスポワ大崎さんの船崎さんとを今日のN響のコンサートにご招待しました。皆さん喜んで下さいまして良かったです。


大崎さん(舟崎さん)のお店。JR魚津の駅前右側です。ご主人の専門はワインです…たぶん。

2003.9.23

今日はオーチャードホールでN響の演奏会でした。いわゆるオーチャード定期という物でありまして、今日もお客さんは満席だったようです。ありがとうございます。
我が団のハーピスト、早川りさ子さんとフルートの工藤重典さんのモーツァルトのフルート、ハープの協奏曲は素晴らしかった!二人とも音が奇麗ですねえ!
音楽家にとって音が98%重要だと私は考えています。本当にこのお二方は音が素晴らしい!それだけでお客さんを納得させる力があると思いました。よく「あ!音はずした!」とか「間違った!」みたいな聴き方?(勿論、それはそうかもしれませんが…)音楽を感じる上でそれが多くのウエイトを占めてしまう聴衆の方はある意味不幸かもしれません。いや!誤解しないで下さいね!今日の彼らの演奏はそういうところは99.999〜%有りませんでした。有ったとしても本人が気づくだけのレベルです。私は自分も演奏する立場の人間として、その個人がやっている音楽を直に素直に感じて欲しいと思うことだけなんです。音楽家も「音ははずしてはいけない」とか「間違っちゃあいけない」…勿論そうなんですけど、あまりにもそのことを気にするが故に音楽が死んでしまったりすることがありうるんです。音楽をしようとするが故に行き過ぎて崩壊することもある…勿論無い方が良いけど…でもあり得る…良く解らなくなったから今日はここまでにします。
ともかく今日のお二人はブラボーでした!
済みません!今さっき、魚津について一杯やって帰ってきたところなので、今日は(今日も?)話がまとまりませんでした…。ゴメンナサイ…。

2003.9.22

今日は、明日のオーチャードホールとその後の旅行の練習でした。指揮はワルベルグ氏…これが80歳なのに元気なのなんのって!!イヤ失礼!本当にお元気なんです。今、N響の指揮者の中で何をやっても許されてしまうような、楽員から尊敬とともに愛されているマエストロです。口癖は「コンプリメント!」上手くいくと「コンプリメント」の連発になるわけです。勿論、その内容はさすがです。今回はブラームスの4番の交響曲がメインですが、その譜面もマエストロがお持ちになった物。所々、オリジナルとは違う表記があり、それを全てちゃんと説明なさるんです。そうしている理由をですね、丁寧に3回ぐらい繰り返されるんです。さすがに、楽員も苦笑いが出ますが、決して悪い雰囲気にならないのがこのマエストロです。私は好きですね!演奏していても楽しい!

2003.9.21

オ〜ット!気が付いたら7万ヒット超えてました!ありがとうございます。これも全て、いつも見に来て下さる皆さんのおかげです。個人のHPでこれだけ見て頂けるのは嬉しいです!一頃さぼりまくる傾向にあったこの近況報告も心機一転なるべく毎日やるように心がけています…大変ではありますが…見て下さる皆さんが居てくれるから故にがんばれるという気がします。ありがとうございます。残念ながら、まだ70000〜70002をゲットされた方からは連絡有りませんが、是非ご連絡を!クラルテのCDをプレゼントさせて頂きますね!


私が見た時にはすでにこの数字でした。皆さん!アリガト〜!

2003.9.20

先日、ファックス電話の子機が使えなくなり、もうかなり古い機種の為、修理もきかなそうなのでこの際だから新しい物に変えました。お店に行って驚いたのは、最近では感熱紙のファックス機は少なく、普通紙にインクリボンで印字する機種が殆どになっていました。確かに感熱紙は時間がたつと見えなくなるし、車に入れておくと熱で全部黒くなってしまうし、送られてきた物は紙がロール紙の為フンドシのごとくだらだらと出てくるので後の始末は悪いし…丁度、感熱紙の予備もなくなりそろそろ買おうかと思っていた矢先でもあったので丁度良かったです。
子機が2台も付いて40000円しないのだから、値段も安くなりました。ついでにファックスの一部がハンドスキャナ代わりになる多彩さ!それもコードレス!ピピ!っとコピーしたい物の上をなぞって、ファックスの機械に戻し印刷をかけるとちゃんと印刷されて出てくるんです!だから、本などをスキャニングするのも簡単なんです。でも、機能が多くなる分使い方が難しい…子機の時計を合わそうとしたら充電した後受話器をあげると勝手に親機から転送されて正しい時間が表示される…のような便利になっているところもあるのですが、結構複雑で…。

2003.9.19

今日はC定期初日でした。コンサートとしては良かったのではと思います。ヴァイオリンコンチェルトのソリスト、アナスタシア・チェボタリョーワさんは以前よりもより魅力的なチャイコフスキーを演奏してくれました。僕は彼女の演奏は好きですね!後半のマーラーはお客さんには大受けしていましたが、私個人的には色々なことをやりすぎて流れが少しよどむ感じがしました。勿論、悪くはないのですが、元々変化の多い曲なので、むしろ真っ直ぐに演奏するところを大切にした方が彼のやりたい事がより効果的に表現出来たのではとも感じました。

2003.9.18

今日はN響の練習2日目。午前中はマーラー、午後はチャイコフスキーのヴァイオリンコンチェルトの練習でした。ソリストは以前にも協演したことのある美人ヴァイオリンニスト、アナスタシア・チェボタリョーワさんです。練習後は今度の勝駒コンサートの練習でした。モーツァルトの「不協和音」…良い曲です!難しいけど、良く考え抜かれた作品だと思います。
明日は、C定期初日です。どんなマーラーになるでしょうか…。上手く行けば変化に富んだテンポ感のマーラーになると思います。

2003.9.17

今日はN響の練習…さすがに朝は疲れが抜けず各駅停車の電車で練習所まで行きました。飯森氏の指揮でマーラーの交響曲第1番「巨人」の練習でした。この曲は何度もやっているのですが、やはり難しいです。
家に帰り、小野さんのアンプ制作の続き…昨日少しだけ基盤を組んでおいたのでシャーシに取り付け配線…これが結構面倒くさい…ともかく以前Darkさんに造ってあげたVP-mini84Mk2ですので、指が入らなくて…太すぎて…。ついさっき完成したのですが、テストで鳴らしたら???あれ?右側が鳴らない…と思ったらスピーカーコードが抜けていた!何のことはない単純ミス!繋いだら問題なく一発で奇麗に鳴りました。この次は、自分のアンプ制作です!キット屋さんのアンプ、6GW8のPPアンプです。そうそう、スピーカーのサランネットも造らなければならなかったのを思い出しました…。

そういえば、まもなくカウンターが70000ヒットです。今回も70000〜70002までの方にクラルテのオリジナルCDをプレゼントしちゃいます。カウンターの画像を添付してメールして下さいね!

2003.9.16

本日、午前中に最後の練習をして帰ってきました。さすがに5泊6日は長い!さらにその前に北九州に3泊4日していたわけだから、この1週間以上殆ど家にいなかった状態です。今日からはさすがに寝れそうですが、用事をしていたら1時半になってしまいました…これじゃあ合宿と変わらない!…寝よ!明日からN響の練習だし…。
下の写真は、この合宿の行きがけに定休日で行き損なった佐久平のハイウエイオアシスです。本当ならばここで休憩して、お弁当を食べて合宿所に行く予定だったので、せめて帰りがけに寄ったという訳です。


2003.9.15

合宿も明日で終わりです。去年もそうでしたが今年も全日参加、結構大変です。学生は気を遣ってくれて、一日に一こまは休みを入れてくれていますが、それでも全体合奏を聴かなければ解らない問題などもあり結局、合奏も参加してしまいました。特にチャイコフスキーのバレエ組曲「胡桃割り人形」の序曲は大変なので、合奏の時には付きっきりでした。音色的なイメージや細かなニュアンスは言葉だけでは難しいことも多く、サンプルになることに徹して頑張りました。勿論、簡単に真似ることは出来ませんがそれでも自分私のイメージに近づこうと学生たちは頑張ります。すると、瞬間的に良い音がしたりすることがあるんですよ。
今日の夕食はバーベキューの様です。後で写真でも撮ってアップすることにします。その後は、彼らの言う大コンパです。全員が集まる宴会ですが、学生が芸を披露してくれるようですその後は。私は単なるお客さんですが、彼らにとってはそれはそれで大切なイベントのようです。



バーベキューの時の写真です。みんなかなり浮かれています!ヨイヨイ!

2003.9.14

毎晩、頑張っています!…何を?…勿論宴会?いやいや…。
今回の、合宿には私の世話になっている楽器屋さんに来てもらいました。合宿に居ながらして学生の楽器のメインテナンスをしてもらったり、弓の毛替えをしてもらったりする為です。勿論楽器屋さんにとってはもうけにならないような作業が殆どなので大変恐縮をしているのですが、学生にとっては良いチャンスです。わざわざ楽器屋さんに行かなくて良いし、自分で出来る駒の扱いかた、メインテナンスの仕方などを教えてもらったりと、かなり有意義な環境に成ったと思います。
一生懸命に弾いても、楽器のコンディションによっては良い結果にならないことは私たち演奏家は認識しています。でも、彼らにとってそれは必要であることすら知らない場合が有るのです。高い楽器を買うとかそういう次元ではなく、持っている楽器を最大限良い音がするよう整えるということが大切なのです。私が信用している楽器屋さんですが、結局誰一人「この楽器は買い換えた方がよい…」という事を言われた人は有りませんでした。「ここをこうして治すと良くなる…弾きやすくする為にここをこう…」等々、現在の楽器を最大限何とかする方向で頑張ってくれました。面白いのは「楽器のお磨き!」です。本当に良く鳴るようになるのです!普段、楽器をしまう時に松ヤニの粉を取る事の大切さを感じる子も多かったと思います。私としては毎年この合宿で楽器のメインテナンスをやって欲しいなあと思いました。

2003.9.13

きょうで、合宿も折り返し…やっと真ん中に来ました。合宿では「2時間しかねていない!」なんてやつがいたりするからたまりません!付き合いきれんです!昨日も結局2時過ぎまでやってしまったので、今日は少しは自粛…出来るかなあ…?一応まじめに練習には付き合っていますよ!本日の合奏はリストの「レ・プレリュード」に付き合いました。難しい曲を頑張って弾いています。


夕食の時間です。


夜の練習、リストの「レ・プレリュード」指揮は汐澤先生です。

2003.9.12

っと、かなり酔っぱらってはいますが…学生は元気です!かなわんです!
今日は、チャイコフスキーのバレエ組曲「胡桃割り人形」を教えました。この組曲の第1曲目「序曲」はくせ者です!第1ヴァイオリンは鬼のように難しい!こんなに奇麗で可愛らしい曲が聴くと弾くとでは天国と地獄なんです。学生たちはかなり努力していると思いますが…ご苦労様!
それをねぎらうかのように、本日は鍋大会!元々は学生たちが乾き物…と言うよりお菓子でお酒を飲むのが私は許せなくて始めた物ですが、最近では恒例になってしまいました!キムチ鍋!自分で言うのも何なんですが、美味しいです!


日中はあまりにも美しい夏の雲でした。右は鍋大会の写真です。これでも人数が大分減った段階です。

2003.9.11

今日から、上智大学の合宿です。朝、8時半に学生が来て、乗せて菅平まで来ました。3時から早速練習で、夕食を挟み9時半まで練習でした。今回のプログラムはチャイコフスキーのバレエ組曲「胡桃割り人形」、リストの「レ・プレリュード」、カリンニコフの交響曲第1番です。毎年、ここ菅平に来ていますが今年は結構暑いようです。

2003.9.10

今日は一日遅れての更新です。というのはさすがに疲れて帰って倒れました!っと言っても今は元気ですが…。午前中に福岡教育大学附属小倉小学校で2学年ずつ計3回のコンサートをやり、午後はPTAの方を対象としたコンサート、内容は殆ど一緒ですが2曲ほど増やしました。昨日のコンサートでもそうですが、子供たちにバイオリンを持たせて弾かせるコーナーはなかなか盛り上がりました。中には恥ずかしがってしまう子もいましたが、きっと、彼らにとって良い思い出になったのではと思います。


右は伴奏をしてくれた中川君と、
譜めくりをしてくれたNorikoさんです。
右は、子供たちの体験コーナー初めてバイオリンを持ちました。子供の楽しそうな表情が良いですね。

この、コンサートの後、飛行機で東京に戻りました。台風が近づいているようで沖縄行きの飛行機は欠航になっていました。東京行きも少し早い時間の飛行機に変更できたのでそれにしたのですが、結局出発も着陸も遅れ、結構遅い時間になってしまいました。知り合いの社長が還暦だと言うことで、ちょっと弾いてくれと言われていたので、帰りがけに日比谷へ…忙しい一日でした。

2003.9.9

今日は、北九州市立泉台小学校にて、午前中3回のコンサートをやってきました。こちらは冷房が無く少々?大汗?をかきましたが、子供たちとの関係は上手く行きました。今回は私がお話をしながらただ弾くのではなく、今回はある、イベントをやりました。子供の分数の楽器(2分の1と4分の3)を持って行きジャンケン大会をして勝ち抜いた2人の生徒に持たせ、開放弦でリズムを取らせ、そこに私がウエスタンバイオリンの曲を一緒に弾くという趣向でした。子供たちは目を白黒させながら一生懸命弾いていました。彼らにとっては面白い思い出になったのではと勝手に思っています。今回のこの試みは私も初めてだったのでどうなるかと思いましたが、上手くいって良かったです。
午前中のコンサートが終わりさすがに少し疲れたので、1時間ばかり昼寝をしました。その後、Norikoさんの紹介で3人のヴァイオリンのレッスンをしました。お二人はヴァイオリンを教えている大人の方で、もう一人はそのお弟子さん。かわいい小学3年生でした。皆さんちゃんと弾いてらっしゃったのでそれほど言うこともありませんでしたが、多少のアドバイスをさせて頂きました。皆さん、ヴァイオリンが本当に好きなようで、特に小学3年生の子は期待しちゃいます。ヴァイオリンが好きなまま、上手に育ってくれると良いなあと思いました。


レッスンの後の、記念写真!

2003.9.8

今日は福岡教育大学附属小倉中学校で、コンサートを3回…一回50分のコンサートでしたが、午前1回、午後2回のコンサートをやってきました。授業の時間に合わせたのでかなりタイトな設定となりましたが、ともかく頑張ってきました。ここの中学校は校風でしょうか?音楽にかなり親しむ事自体に慣れている様でした。私も弾いていて全く違和感なく演奏することが出来ました。子供たちも今回のコンサートを結構興味を持って見てくれたようで、私も楽しかったです。ともかく、至近距離の音楽鑑賞教室を理想として今回のお話を進めてもらいました。子供たちの目と鼻の先で演奏することで、ヴァイオリンの音はどんな音なのか?等が印象として残ってくれれば良いと思います。お話もいっぱいしましたよ!


福岡教育大学附属小倉中学校校長室にて。先生方とスタッフ一同。

2003.9.7

今日は北九州市、小倉に来ています。至近距離の音楽教室のアイデアに協賛して下さった方の主催で、今日はサロンコンサートでした。場所はもりつね音楽ホール、LazzetCafe Studio106です。今日は会場の写真は有りませんが、近々アップできると思います。小倉の駅から10分ぐらいの距離、モノレール沿いです。まあ、サロンなので残響が云々等は無しと言うことですが、40人ほどのお客様の目の前でのコンサートでした。こうなると私としてはお客さんとお友達になった方がコンサートも巧く運ぶのでお話入りのコンサートでした…と言うより口から出任せしか言っていませんが…。7時から8時過ぎまでの短いコンサートでしたが皆さん喜んでくれたようです。嬉しかったのは最後の曲で、小さなお子さんが「…もうおしまい?」と言っていたことです。すいません…まだアンコールはありますが…という感じでした。コンサートの後はレセプションで、お客様とも色々とお話しできて良かったです。レセプションの最後には、クラルテのオリジナルCDを3枚(3種各一枚)持って行っていたので、それを景品にじゃんけん大会!これは盛り上がるんです!いつも上智大学のヴァイオリン合宿の最終日にやっていますが、当たった人は狂喜乱舞…言い過ぎか…とても喜んでくれます。当たった方、おめでとうございました!


会場となった、LazzetCafe Studio106です。



左は今回の企画者Norikoさん、右は伴奏をしてくれた仲川君です。


明日からは学校での音楽鑑賞教室です。いかに子供たちをこちらに興味を持たせることが出来るか!頑張ってみます!

2003.9.6

今日は、早めに更新!明日北九州に行くので、パソコンも早めに準備してしまいたいのです!
午前中は長谷弘工業さんのバックロードホーンのキットを造りました。このところ、演奏旅行やら仕事やらで全く手つかずになっていつ造ろうかと思っていたのです。今日は完全なお休みでしたので、チャンスとばかり造りました。勿論塗装は後回し!ユニットは先日紹介したKEFの3/5のユニットです。我が家は大きなスピーカーはとうていおけないので(それでも大きめ…どこにおくかちょっと悩んでいます)長谷弘さんの中でも、もっとも小さなシリーズのキットを特注で横幅を広げてもらいユニットを横並びに取り付けました。もし、。縦にするにはもっとも大きな物でもギリギリだったでしょう。
このキットはネジで組み立てて普通はユニットも指定の物(フォステクスのユニット等)でしたらハンダ付けすることもなくケーブルを差し込むだけで至極簡単に出来る、優れたバックロードホーンキットです。でも、私はかなりひねくれたユニットを使ったので、どうしてもネットワークを入れなければならず、その為に箱の一部に溝を入れそこに差し込むという結構面倒で手間のかかることをやったので、結局全ての制作までに4時間ほどかかりました。音は…かなり良いような気がします。低音用のユニット自体は10cmそこそこのユニットですが、バックロードホーンのせいか、サイズよりもかなり豊かな音がしています。それに、元々のこのユニットは密閉型の物でかなりボリュームを上げないと低域から高域まで奇麗にならないのですが、比較的小さめな音でもヨサゲです!皆さんにも聴かせてあげた〜い!

製作記事を自作オーディオのほうへ載せました。大体の工程は判ると思います。

2003.9.5

今日も阪さんの指揮で定期でした。昨日よりも多少リラックスした感じでしたよ。

お昼からは楽器屋さんに後輩を連れて行き、私も毛替えなどをしてもらいました。行ったお店は「ラルジュ」という代官山のお店です。ここの社長さんは以前文京楽器にいた山口さん…何でも鑑定団に時々出ている人です。最近ではここの技術の人にお願いしている秘密の毛替えをやってもらいました。秘密って言っても大したことはないんですけどね…でも、秘密です。この毛替え、毛を変えたばかりでも結構落ち着いて発音するし、元から先まで安定した弾き心地です…って宮里氏が言っていました。って言うのは彼の弓を毛替えしに行ってきたのです。勿論ほかの用事があったついでですからね!もし、興味がある方は、電話してから行って下さいね!看板もない、秘密クラブのような楽器屋さんですから電話してから行って下さい。「横山のHPを見てきた」と言って下さい。電話は03-5784-2626です。ここの毛替え良いですよ。「Yさんの毛替え」と言ってくれるとたぶんやってくれます。

2003.9.4

今日は阪 哲朗氏の指揮で今年後半最初の定期演奏会でした。なかなか良かったのではないでしょうか!元気なシューマンだったと思います。明日も、楽しみ?
ゲネプロと本番の間に、先日ぶつけられた車の修理があがったので取りに行ってきました。バックパネルとバンパーだけ新車?になりました!ようやく自分の車になってホッとしたところです。今回、代車で借りていた車は同じ車種でしたが、私のは4WD、借りたのは2WD。運転のレスポンスは結構違いました。重さにして100Kg程度は違うのですが、Uターンなどしても結構回るし、動きも軽かったです。私は、冬にスキーに行ったりすることがあるので、「車は4駆!」と決めていましたが、これだけ違うとちょっと考えてしまいます。燃費も違うしねえ…。四駆スタットレスであれば大概の所は平気で動けるのですが、その為の保険の為に四駆にするのは無駄かなあと考えてしまいました。

2003.9.3

今日も、定期の練習とその後はクラルテの練習でした。今日は、高良仁美ちゃんを迎えて名古屋のオアシス21でのコンサート用の練習でした。彼女にとってはクラルテのアレンジ物をやるのは初めてで、「ドボルザークのピアノクインテットの方が弾きやすい…」っと言っていました。やはり、ピアノの弾けない素人の私が書くとピアニストにひどい目に遭わせる事になると言うのが良く解りました!?でも彼女、面白いって言っていました…たぶんお世辞だとは思いますが、ちょっと嬉しいです!
なお、今回のコンサートの宣伝が一応、インターネット上に出ましたので、そちらをご紹介します。でも、ちょっと行き違いがあり、現在アンコールの曲まで乗っています。いま「それは消してちょうだい!」と頼んでいるところなのでその辺ご理解の上見て下さい!

http://www.nhk-chubu-brains.co.jp/soundoasis/index.html

今朝、久しぶりに天現寺の製麺屋さんによって餃子の皮を買ってきました。先ほど造って現在はおなか一杯の状態ですが、ここの皮は本当に美味しいです。スーパーで買ってくる皮なんて全く食べる気がしませんよ!

2003.9.2

今日は、9月最初のN響定期演奏会の練習でした。曲はメンデルスゾーンの「真夏の夜の夢」序曲、ショパンのピアノコンチェルト第1番、シューマンの交響曲第1番「春」です。かなり、玄人向けのプログラムと言っていいかもしれませんね。シューマンは難しいです。なかなか名演にならないこの曲を若手の指揮者、阪哲朗氏がタクトを握ります。すごい挑戦だと思います。練習の様子を見ていると言っていることはちゃんとしています。結構良い演奏になるような予感もします。明日も練習です。
今日、N響の練習後はクラルテの練習でした。今日は「勝駒コンサート」の練習。9月25日富山県の高岡市、私の愛飲している日本酒「勝駒」のご主人が中心に酒蔵でのコンサートをと言うことで今年の5月にクラルテのメンバーでカルテットを演奏してきました。今回はその第2弾です。興味のある方は勝駒のご主人、清人さんに問い合わせて下さい。電話は0766-22-0557です。今回は、ドボルザークの「アメリカ」をメインに、モーツァルトの「不協和音」を前半に、もう一曲何かをやる予定です。前回は勝駒さんの酒蔵…と言うより、母屋でやったのですが、今回、お店の工事の関係でご主人の奥様のお友達の家…と言ってもかなり広いそうですが…でのコンサートになります。たぶん…ここだけの話…美味しいお酒も飲めると思いますよ!ここのお酒がまたうまいんだ!!お問い合わせの際には、「クラルテのHPを見た」とおっしゃって下さいね。

2003.9.1

いや〜9月になってしまいました。最近時間がたつのが速すぎです。
本日は、一色さんの告別式に行って参りました。ちょっと辛すぎでした。48歳という若さで他界なさるとは…奥様が可哀想で…。N響にとっても「大切な人材を失った…」という感じです。今日の告別式にはかなりの方がいらっしゃっていました。彼の人望の厚さを物語っていたのだと感じました。本当に優しい、人当たりの良い人でしたから…。自分にとっては東京音楽大学の先輩という意味もありましたし…。心よりご冥福を申し上げます。

2003.8.31

今日は、松本紀久雄先生のメモリアルコンサートの本番でした。朝、今回の佐藤新悟くんが迎えに来てくれました。さすがに日曜日でしたから、首都高速はガラガラ!家から50分でかつしかシンフォニーヒルズに着いちゃいました!いつもこうだと良いんですけどねえ…。
ゲネプロは10時から順調に12過ぎまで、近所の中華で食事をして本番。第1ヴァイオリンを弾くのは私にとっては珍しいので、結構緊張しました。やはり、オーケストラを仕切るのは大変な仕事ですね。やっていると、N響のコンマス、主席たちの偉大さを感じます。
下の写真は、ゲネプロ前の一瞬です。殆どが後輩たちでした。そう意味でも緊張しました。彼らにしてみれば私は大先輩ですから、変なこと出来ないわけですよ!…本当に緊張した本番でした。

2003.8.30

今日、鹿児島から帰ってきました。朝、8時30分の空港バスに乗り約1時間、空港に着きおみやげ用の薩摩揚げを買いました。東京に戻り、宮里氏と川崎のフェリー埠頭へ行きフェリーで送っておいた車を取りに行ってきました。今日、出航する船は無いようで事務所は閑散としていました。受け取る場所に行っても人はいないし、頭の上は飛行機がしょっちゅう飛んでいくし、何か物寂しい感じでした。しばらくしたら係の人が車に乗ってやってきました。夜、ここは滅茶苦茶怖い場所になるのではと言う感じでしたよ。

車を受け取り、N響の練習所へ行き、次の旅行のホテルの予約…。その後、かつしかシンフォニーヒルズへ、松本紀久雄先生のメモリアルコンサートの練習へ行きました。やはり、たまに弾く1stヴァイオリンは音が高くてシンドイ!明日はいよいよ本番!なんとかせねば〜!

2003.8.29

今日は宮崎から鹿児島へ鉄道で移動しました。結構かかるんですねえ…2時間以上かかりました。単線区間では上り列車とのすれ違いの為待ち合わせがあったりと結構ロスがありました。宮崎〜鹿児島は車の方が速いかもしれません…もっとも車は宮崎で送ってしまったので今回はそういうわけにはいきませんが…。
ホテルに着き部屋から下を見ると…工事?イヤ、ちょっと違う…何か発掘しているような雰囲気です。夜、ホテルに帰るときにタクシーの運転手さんが「九州新幹線の工事です。」って言っていたのですが…様子がちょっと違いました。もし、そうならばこれが発掘し終わるまで工事は中断?遺跡が出ると大変だそうですね。造ろうとしていた物を何年か凍結しなければならなくなるそうです。「九州新幹線の工事」はどうなるんでしょうねえ…人ごとですが…。


ね!工事の雰囲気ではないでしょ?左には7色のパラソルも立っているし…。

っと、今日の本番は、いつもの海よりのホールではなく、天文館近くの鹿児島県文化ホールでした。最近ではこちらのホールでやることは少ないですね。

そして、左下は鹿児島の西郷さん。
右は、最近N響のコンサートのアシスタントをしてくれている、若者たちです。

2003.8.28

今日はN響宮崎公演でした。朝9時に大分のホテルを出て宮崎に到着したのが2時頃。当初の予定通り車を宮崎港から川崎へ無人で送り、タクシーでホテルに戻ってきました。今、丁度割引期間らしく車だけの料金は4万円ちょっと、自分で走ったとしても高速代やガソリン代で結構な値段になるので、まあ、チャラ?自分が乗る飛行機代が余計にかかる感じになるでしょう。でも、走る労力を考えたら…。

今日の本番は宮崎の県立芸術劇場でしたが、写真は撮るのを忘れました。実は悲しいお知らせですが…私が書くのも何なんですが、私の直系の先輩のホルン奏者である一色さんが昨日他界なされました。48歳でありました。若すぎます!彼は病気をなさって入院していたことは知っていたのですが、先月の大宮公演まではN響に乗っていまして、結構元気になられたかのように思っていました。それが昨日の夕方に…本当に残念です。実は今日、N響の理事長からその話が正式にあり、今日のコンサートを彼に捧げると宣言なさいました。それもあり、今日のコンサートは涙をこらえるのに必至だったのです。それも、プログラムの後半はチャイコフスキーの「悲愴」ですよ!辛いの何のって…。今も思い出すと涙がにじみます。おまけにアンコールはチャイコフスキーの「エレジー」…この曲は弦楽セレナーデの中の一曲ではなく、別の弦楽合奏曲なのですが、これもちょっと感傷的な曲。さらによりによって尾高さんが今日に限ってお客さんに向かい「アンコールはチャイコフスキーの「エレジー」です。ただ、有名なセレナーデの中の一曲ではなく、別の曲ですがとても美しい曲です…」と解説…この時に一色さんの話をされたら、私はステージ上でボロボロになっていたでしょう。それでも辛かったですが…。尾高さんも一色さんのことは個人的によく知っているそうで、もしかしたら話そうと思ったけど話せなかったのかなあと、想像しています。いずれにせよ自分にとって「悲愴」はしばらく辛い曲になりそうです。

本番も終わり、気を取り直して!大学時代の同級生、チェロの土田浩氏が聴きに来てくれていましたので、その後は彼の紹介の、いつもの店で!宮里氏と、永野さん、も一緒に、土田氏が誘った女性2人と飲みました。彼も今日の演奏はかなり来たそうです…。我々の事情は多少知っていたそうですが、あまりにも美しい4楽章だったと言っていました。弾いている私は涙をこらえるのにそれどころではありませんでしたが…。まあ、本番後は色々な話に盛り上がり楽しい時間を過ごさせて頂きました。感謝です!


今日、お付き合いしてくれた女性はsaoriちゃんとhirokoちゃんでした。

相変わらず、この二人は楽しいコンビです!

2003.8.27

今日は、大分公演でした。11時過ぎのソニック15号で小倉から大分へ。小倉の駅で進行方向が逆になるんですね。福岡から来た電車はここで方向転換して後ろに走り出すんです。事情を知らない私は走り出してからようやく椅子を反対側に向けました。
昨日は結構遅くまで飲んでいたので、今朝の電車の中では爆睡状態でした。気が付いたら「大分〜!」旅行に出ると余り動かないのでホテルまで歩こうと思い、エッチラオッチラ!途中で軽くお昼を食べたら!外は雨!とっととホテルに行ってしまえば良かったです。持っていた傘は旅行用の超小型。車の付いたカバンは引きづればビショビショになってしまうので、やむを得ず持って歩いて…右手が痛くなるし、大汗はかくし…っと最後の落ちがホテルの目の前の階段でズッコケて傘の骨は折るし…自分の骨は折りませんでしたから良かったけど…。
じつは今回の旅行でここのホテルが一番心配でした。というのは安すぎて…税別で4800円…これって20年前の値段?いやいや、実際に来てみたら、昔の近鉄グランドホテルでした。ちょっと古いけど立派なホテルです。経営が変わったようですね。ほっとしました。

今日の会場は大分オアシスタワーにあるホールです。ここも良い音がするホールですね。響きが自然です。

そして、本番の後は「ふぐ料理」です。大分はふぐでしょう!


女性は「オイシ〜!」っと黙々と食べていました。

2003.8.26

今回小倉で泊まったのが、ホテルジェネラス(旧チサンホテル)ですが、こちらもインターネットが使いたい放題でした。最近では無料でケーブル接続出来る環境を持ったホテルが増えて助かります。昔は電話回線で電話代を気にしながらチマチマとやっていたわけですから…。一応、携帯電話でも接続できる環境は持っていますが、やはりスピードが違いますからねえ!私のように写真だらけのページはケーブルに限ります。
今日は、小倉の新しい会場での本番です。

ということで、新しい会場です。出来たばかりなので今後どのようになるか解りませんが、意外と残響の少ない会場でした。


左はNHKが入っている建物。その向こうがホール。なかなかデザインに凝った建築物です。
右は少々ぼけていますが、ホールの裏手。すごい構造で反響板を動かしているようです。

ホール客席は1300名ぐらいだそうです。
厚生年金に対して競合しないように小さめに造ったそうです。

本番の後はおでん屋さん!大太鼓というお店、小野さんに以前連れて行ってもらったお店です。今日は日本酒はやめて焼酎のお湯割り!でも、飲み過ぎれば同じですけどねえ…。

そうそう!今日、尾高さんに名刺を渡してHPを教えたから、もしかして見てるかも〜!今日はUpが遅かったので…。明日の話題には…?

2003.8.25

今日は大阪から九州への九州への移動日でした。朝、車で7時頃に出発!までは良かったのですが、代車のナビが一人で迷子になって…滅茶苦茶迷惑!行こうとする道を「高速道路を降りる方向です」みたいな内容で常にUターンして戻れという指示でした。地方に来るとナビはかなり頼りにしますので、こういう場合困りますね。途中、反対車線の事故見物渋滞を食らいまして、結局小倉に着いたのが2時過ぎでした。


高速のサービスエリアでのワンショット!

仲間はそのまま原鶴温泉へ!私は夕方から、9月にやる音楽鑑賞教室の練習、合わせをやってきました。下はその後の宴会です。男性は今回伴奏をしてくれる中川君、女性は今回のセッティングをしてくれたNorikoさんです。9月は宜しく〜!

今日のお店はヴィオラの小野富士さんに紹介してもらったお店です。美味しかったよ〜!明日は、どうやら小野さんたちが来るようです。「明日のこの部屋の予約は小野さん?」って聞いたら「ハイ!」だって!明日は、小野さんたちとかち合うと悪いので、私は違う店にします!ということで明日も、小野さんの紹介のおでん屋さんにしようかと考えています。彼の情報は凄い!!

2003.8.24

今日は和歌山での公演でした。10時過ぎに車で和歌山に向かいました。今回泊まっているホテルからですと、高速の入り口がすぐ近くで滅茶苦茶楽でした…と言っても、最初は「あれ?乗って良いのかな?」という感じで一度やり直しましたが、乗って良かったんですねえ!Uターンするのが帰って時間がかかってしまいました。慣れていない土地で高速道路に乗るのは結構難しい…というか勇気がいります。会場は約1時間半で十分つきました。着いてからお昼を食べようと外に出たら!!暑かった!早々に戻ってきてしまいました。下は会場の写真です。

本番は無事に終わりました。今日で、この旅行の前半が終わり、今まで同行していた船木陽子ちゃんが帰途につきました。私の車には新たに小林玉紀ちゃんが同行することになりまして、ホテルまで帰ってきました。帰りも、さほど渋滞もなく2時間弱でした。本日の宴会…と言うよりお食事は近所のお店「ブリス」という所でした。ここは、大穴!実にちゃんとしていて、独創的な要素もあるお料理でした。スタッフはみんな若いのに、器も結構面白い物を使っているし!これは又来たいと思います。大阪で来る店が一件増えました!



名前は、旬菜居酒屋「ブリス」
場所は、西区北堀江1-13-20
電話、06-6543-8044です。
良いお酒もおいてあるし!黒糖焼酎「朝日」お勧め!
最後に食べた、オムレツも美味しかったよ!

2003.8.23

本日は神戸での公演。朝、ホテルをチェックアウトで出て、神戸へ。約2時間。途中渋滞しましたから…本当だったらばもう少し速くは着いたのでしょうが…。しかし、最近ようやく夏という感じで暑いですねえ!神戸の会場についてお昼ご飯を食べに!外に出たら「クラクラ〜」という感じでした。余り遠くまで歩く気がしなくて…会場の近くの「らぁめん」という看板に惹かれて入った店、チェーン店のようですが…、これがなかなか!美味しかったです。この味ならば、東京に進出してくるのでは!と言う感じ!麺は今まで味わったことのない食感!塩味も、醤油味もいずれも美味しい!いやいや、全部私が食べたわけではなく、弓子ちゃんと陽子ちゃんが食べたラーメンのスープを味見させて頂いたわけです。これは是非東京に進出して欲しいお店です!でも、熊本のKラーメンのように硬めと言わないと美味しくない進出の仕方はして欲しくないですね!…いや、あそこも最初は美味しかったんですよ!そのうち麺がデレデレに…誰かが堅すぎると言ったんでしょうねえ…。全部デレデレにして出すようになっちゃった!「うちは硬めだから、文句が有れば食うな!」ぐらいの元気が欲しいですね。「言ってくれればデレデレにもしますよ…」でも良いからオリジナルは大事にして欲しいです。今日の「らぁめん」屋さんも是非、オリジナルの味で頑張って欲しいです。変なこだわりか!いや!!そんなことはない!

京都の東寺の五重塔。
高速に乗るまでの間に横を通り過ぎました。少しは京都らしい物をと思いまして…運転しているすきに撮ってみました。勿論、車は止まっているときにですよ!


神戸の会場です。左はオーディオに興味がある人は解るかもしれませんが、ステージに向かってのモニタースピーカーです。たぶんJBLの…有名なスピーカーユニットです。20cmのユニットが横に4発、真ん中にツイーターと言う構成。右端はネットワークでしょう。この会場は昔からのままのような気がします。楽屋のエレベーターが変わったかな?

本番は無事に終わり、阪神高速(これが込んでた!)で大阪へ。今日は東横イン心斎橋西です。ここもインターネットが使いたいほうだい!これは私にとっては大事な要素です。日本国内であれば携帯電話でたいがい問題はないのですが、何せスピードが違います。メールをやるにしてもこのHPをアップロードするにもこのホテルだと滅茶苦茶楽なのです。おまけに宿泊料は安いしね!ベッドはセミダブルが入っているから私の体でも大丈夫だし!


と言うわけでロビーでのスナップ!


続いていつものおでん屋さんでのスナップ!今日も巧かった〜!先月に続いて又来てしまいました!

2003.8.22

今日は京都のコンサートホールでの公演でした。このところの疲れの性でしょうか、昨日に続き今朝も際限なく11時まで寝てしまいました。まあ、お陰で少し体調も復活してきた感じもありますが…。遅くに起きたので、結局お昼兼朝食を気になっていたお店でとりました。…気になっていた店とは…京都のホテルに着いたときに駐車場がちょっと離れていまして、そこに車を置きに行きました。その帰り道、小綺麗な感じの店構え良さそうな感じのお店が有りまして、気にはなっていたのですが、その晩はホテルの近くの牛タンやさんに行きました。昨日、車を取りに行くときにその店の前を通ったら、結構ランチタイムが安くて美味しそうだったのを覚えていて、今日のお昼兼朝食をそこでいただいたわけです。そこで食べたのは6角形のお重のお弁当!これが結構!!!よい!!よかった!!それが下の写真です。一緒に陽子ちゃんと弓子ちゃんも行きました。



これで850円ですよ!…え〜!

っとおなか一杯になったその後、京都コンサートホールへ。ゲネプロ前の様子です。このホールは建ってから結構時間がたっているにもかかわらず、未だに木の香りがします。このホールも良いホールだと思います。N響もこういうホールを自分の所のホームグランドにしたい物ですね。


右端に歩いているのは尾高さんです。

本番も終わり、今晩の宴会!お昼に行った店が気になって…あの値段であの料理ならかなり期待できると!ただ、オーダーストップが10時閉店が10時半なので、本番の後だとかなりせわしなかったのですが、ともかく行ってみようと言うことで〜行ってきましたあ〜!いや〜美味しいし安かった〜!感覚的には普通の7割という感じの料金でしたよ!このお店超お勧め!名前は…え〜確か「だるまや」さん?看板にダルマが書いてありました。…烏丸通り、四条から五条に向かい、右に東横イン、その手前の交差点を左に(一通)入った左側!左手前にハンコ屋さんが有りました。今度、京都に来るときもここのお店には来たいと思います。


陽子ちゃんは携帯と手しか写りませんでした!

2003.8.21

今日は、琵琶湖のホールでコンサートでした。昨日、京都五条烏丸のホテルに泊まり、1時にホテルから車でホールへ向かいました。ホールまでは約40分位かかったでしょうか…。以前にも何回か行ったことのあるホールですが、電車で行ったときには不便なホールだと思いました。すぐ近くに京阪電車が通っているのですが、乗り換えが面倒くさく結構時間がかかったように記憶しています。その割には車ではスムーズでした。ホールが建っている場所は裏手は琵琶湖に面していたなかなか良い場所です。仕事をする場所と言うより「遊びに来る場所かもしれない…」と思いました。


ホールの正面と中です。中央背中は本日の指揮者尾高忠明さんです。

裏の琵琶湖と琵琶湖に面したホール裏手です。なかなかお洒落な造りです。

本番も終わり、本日の宴会!?京都に来ると必ず行く四条河原町のお店です。


女性軍を携帯電話のカメラで撮るオヤジども!?永野さんの表情が良いでしょ!!

美味しかったお刺身!白い固まりの上の赤いタレがかかっているのは鱧の梅肉和えです。
さすがにプロの技ですねえ!骨が全く口に当たりませんでした!なかなかこうは行かないんです!
右は帰りがけの集合写真!一番右にいる女性がここの女将さんです。いつもお世話になります!

2003.8.20

昨日はさすがにちょっとさぼってしまいました。N響の練習後楽器屋さんに毛替えに行きその後スタジオの仕事をやり(ヒッサシブリ〜)家に帰ってからはクラルテのコンサートの譜面の準備や今日からのホテルの予約メールの確認、ホテルの地図の確認等々、結局4時近くになってしまいました。ちょっと寝て今朝は7時には車で出てN響へ!練習後京都に出発!現在京都のホテルでこれを書いています。今日は疲れたのでホテルの近くの牛タン屋さんで軽く一杯、もう寝ます!


そうそう、東京音大の学生が自主合宿をしているようで、その夕食の様子を携帯で送ってきました。なにやら楽しそうであります!

2003.8.18

ただいま自宅に帰ってきました。っと、ところが!帰り道…おかまをほられてしまいました!あ〜ツイテない!上智の合宿も無事に快適に終わり、彼女らを四谷のキャンパスに送り,、その帰りがけでした。ぶつかってきたのは東南アジア系の女性が運転するワゴンでしたが、「済みません!寝てました」だって!言葉も片言で「ここの住所も解らないから警察に電話して下さい」って、おいおい!ぶつけたのはあんただろ!…まあ、しょうがないか…。結局警察に私が電話してお巡りさんに来てもらって…。デモねえ…明後日からこの車で京都に行く予定だったんだけど…。保険で代車を出してもらうことにはなりましたが…。
まあ、今回は車がへっこんだだけで、それ以外は身体的にもそれほど問題なかったので、良かったと言うことでしょう。明日は我が身でもあるわけですから…。ともかく、上智の子供たちを乗せているときでなくて本当に良かったです。それにしても、先日フロントガラスを治したばかりだというのに…ショック!

2003.8.17

今日も合宿!朝のコーヒー中!今回も自前のコーヒーを持ってきました。こちらに来る前日の夜に煎ったばかりの物です。でも、今回はちょっと香りが弱いような気が…普段ならば豆が入った入れ物を開けた瞬間香りが広がるのですが??今回はそうでもありませんでした。何が違うか良く解らないのですけど…。まあ、美味しいことは美味しいからいいですけどね!

今日の夜には恒例のヴァイオリンアンサンブルの演奏会を子供たちが披露してくれることになっています。もう5年も前になりますが、初めて上智の夏ヴァイオリン合宿に来る前にその当時のコンミスが「先生〜夏合宿でいつもヴァイオリンのアンサンブルをやっていたんです。今年は何をやりますか?」みたいな話になり、内心「こりゃ困ったな…」と思ったわけです。バイオリン2本の曲なんか私は殆ど知らないし…と言うことでその時に「ヴァイオリンだけの室内楽はよく知らないから、俺が書いちゃうよ!」と宣言したのが切っ掛け。当初、ヴァイオリンだけの3重奏を取り敢えず3曲書いたのですが、当時のメンバーが結構な人数もいたのでもう3曲を書き足し、全部で6曲をその年にやりました。(その後、この6曲はN響のロビーコンサートで永峰さんと宮里さんと私でやりまた。ロビーコンサートで楽員が書いた曲をやるなんて前代未聞でしたが、それなりではありましたよ)その翌年トリオを2曲、ヴァイオリンの6重奏を1曲書き足し、さらに翌翌年にトリオを1曲書き足して全10曲のヴァイオリンだけの曲を書いたわけです。全て自分で多重録音機を使い演奏したCDは延べ30分以上になりました。我ながらよくやったと思います。その後は忙しくて全然書く暇がなくなっちゃいまして…現在に至るわけです。今回も人数がかなりいるのでトリオの1.3.5.7番と6重奏演奏してくれるようです。





全員乗せると大変なことになるので代表で一部分を乗せました。みんな楽しそうでしょ!

夜は、合宿最後の夜、大コンパ?です。まあ、毎日がコンパですからわざわざ「大」を付けることもないとは思いますが…。そこでは恒例のじゃんけん大会!毎年クラルテのCDを景品にして全員参加のじゃんけんです。私とじゃんけんをして勝ち抜いた人にCDをプレゼントするわけです。今年は久しぶりにヴァイオリントリオのCDも造って持ってきましたのでそれも景品になるでしょう。

2003.8.16

今日も朝から合宿。さすがに朝は眠いです。こちらはまるで秋のような気候…どうしちゃったのでしょうか?異常気象も最近は当たり前のようになってきました。ようやく雨も止んだようですが、まだ雲は厚いです。
今回の合宿はカリンニコフの交響曲第1番、リストのレ・プレリュード、チャイコフスキーの「胡桃割り人形」組曲ですが、なかなか大変です。カリンニコフはあまりやらない曲ですが、結構良い曲です。私もかろうじて「…昔やったことがある気がする…」程度ですので大変です。
さて、下の写真は先日山に行ったときに撮ってきました。これは、私が高校の頃に初めて造ったキットのアンプとスピーカーです。アンプはケンクラフトという昔のトリオ(現ケンウッド)のキット部門が造ったアンプです。当時としては出力も38wありましたから値段的にはかなりコストパフォーマンスの高い物でした。スピーカーはコーラルというメーカーの8F-60という20cmのフルレンジユニットです。残念ながらこのメーカーは今ではありません。最近ではユニットだけを販売しているメーカーがほとんど無くなってしまい悲しい限りです。私の真空管アンプ造りは、この頃から現在までに至っているのです。

現在、午前2時半!やっと宴会終了!…いや、まだやっているやつもいると思いますが…。さすがに学生はパワフルです。こういうところだとやはり宴会の写真が多くなってしまいます…。学生も面白がるので、今日も乗せちゃいます!最近のデジカメは性能が良くなったので、ストロボを焚かずに結構綺麗に撮れますね!子供たちの普段の自然な様子が撮れるのでとても楽しいです。


2003.8.15

今日から4日間、上智大学のオーケストラヴァイオリン合宿です。以前にも書いたかもしれませんが、ここの大学のオケはヴァイオリンと低弦との合宿が分かれています。細かなことをやるのはとても効率がよい反面全体をつかむのは合奏ができる全体合宿で初めて出来るようです。まあ、イメージは彼らの場合CDをたくさん聴いているでしょうから、それで良いのかもしれませんね。
取り敢えず、練習が終わり、これから初日のコンパです。では!いざ!宴会へ!

っと、宴会終了!現在午前1時半!一応本日の写真をアップします。若い子は元気が良い!最近益々年齢の差を感じます。


2003.8.14

山から帰ってきました…けど、東京が滅茶苦茶涼しいんでビックリ!6月頃の気候だそうで…って梅雨に戻っちゃったわけ?朝、降っていた雨が東京でも未だに降り続いております。
さて、明日からは上智大学のオーケストラ、ヴァイオリンの合宿です。3泊4日。楽しいと言えば楽しいのですが、気を付けないと彼らは若いので体力が!…敵いません!その合宿が終わった翌日からN響の今年の後半戦が始まりますので、明日からを頑張りすぎると今年後半全てに影響が?ってなことを考えたりしますが、まあ、何とかなるでしょう!イッテキマ〜ス!

2003.8.13

山で涼しい思いが出来るのも今日が最後です。明日は東京に戻り仕事の譜面の発送や今回アレンジした曲〜やっと仕上がりました〜の印刷などに追われます。…東京はあっついだろうなあ〜…。
ここを退散する為に今日は殆ど片づけに終始しています。炭を起こして牛タンを焼いて食べたのでその後かたづけ…鉄板や網の掃除や張っていたタープ(テントの屋根だけみたいなやつ)を片づけたり…。雨が降ると片づけるのも大変なのでタイミングが結構難しいんです。山の天気は朝夕は崩れやすいので、昼過ぎにはたたみました。雨で濡れてしまうと物置に入れて帰るわけにはいかなくなってしまうので…。
ここにいる間に、富山県の高岡市、清人酒造さんと電話でお話をし、来月9月25日の酒蔵コンサートの打ち合わせをしました。今回はドヴォルザークの「アメリカ」をメインにモーツァルトの「不協和音」を演奏しようと考えています。カルテットの演奏会の後の勝駒、こたえられません!

2003.8.12

今日は午前中は天気が今ひとつ…。アレンジしたりしていました。午後、また近くの温泉へ行き遅めの昼食。そこのお蕎麦が結構美味しいのです。天ぷらそばで1000円とリーズナブルな割にちゃんとしたお蕎麦です。今日は少しだけ茹ですぎという感じもしないでもありませんでしたが、美味しかったです。温泉自体は露天風呂もないこぢんまりとした物ですが結構落ち着く良いお風呂です。入湯料も回数券で大人300円!それに、その建物続きにさっきの食堂がありお蕎麦が美味しいわけです。もう少し下ったところに「道の駅」に隣接した大きなお風呂もあるのですが、こちらは設備がばっちり!露天風呂からジャグジーバス、その他という感じです。ただ、広さもある分お客さんの量が半端ではないのです。いくら公衆浴場とはいえあまり人が多いのは考え物です。
それから、本日少々頭に来たこと!帰りがけに車の燃料を入れようとガソリンスタンドに寄ったのですが、そこにはハッキリ「レギュラー100Yen」と書いてあったにもかかわらず、レシートの単価が102円になっていました。気づくのが遅かったのでそのまま帰ってきましたが、初めてですよ!看板の値段よりも高いガソリンスタンド!詐欺だと思いません?100円って書いてあってレシートを見たら99円と書いてあって得した気分になることは時々ありますが…その逆は初めてです。

2003.8.11

こちらは涼しく過ごしています。東京は暑いのでしょうねえ…お見舞い申し上げます。
車のフロントガラスにヒビが入ったのもずいぶん前のことのように感じます。ここにいると一日の時間が短いです。寝坊をする上に日が短い性でしょうか?…たまにはボ〜!っと過ごす、この様な時間が自分にとって必要だと最近特に感じます。
こちらに来るときに、自宅でガテマラのコーヒー豆を煎ってきました。やはり、市販の物とは全く違います。私は少しハイロースト気味にして少々薄目に入れるのが好みです。でも、コーヒーの香りは煎っているときが一番甘く良い香りがするんです。ほら!お茶屋さんの前を通るとほうじ茶の良い香りがするのを経験したことはありません?。そのほうじ茶を買って帰って淹れても店の前で香ったにおいほどしないでしょ?あんな感じです。コーヒーでも同じなんです。コーヒーを煎っているときは本当にアマ〜イ香りがするんですよ!そのコーヒーを入れると甘みはそれほどありませんが、酸味のないスッキリとした美味しいコーヒーになるのです。あ〜おいし〜!

2003.8.10

インターネットは今日ではどこでもつなげる状態?今日はは携帯電話(au)のパケット通信で繋いでいます。ケーブルテレビからするとそれほど速いわけでわありませんが、昔の56kbpsから比べれば遙かに快適です。
今回もこの山小屋にいながらにして、YahooのオークションでNECの6BM8を4本ゲットしました。私は現在オークションではゲットする専門?ですが、オークションに出品するのはどんな感じなんでしょうねえ…。思ったよりも高く売れることもあると思いますがそうでもないこともあるのでしょうねえ…。まあ、私の持っている物で目先売りたいと思う物はありませんが…。


今回落札したNECの6BM8です。かなり良い状態のように見えます。

そうそう!「ザ・キット屋」さんから6GW8のPPアンプのキットが登場するようです。限定50台のこのキット、本当の意味で幻のキットになりそうです。ともかくこの6GW8は現在では造られていない球なのでこれが手に入らない限り造れないわけです。「ザ・キット屋」さんもかなり苦労して数百本手に入れたようですが、今後はどうなるでしょうねえ…。自分が造ったアンプが切っ掛けになってこのキットが発売になったわけですから、私としてはとても楽しみです!見かけもかっこよさそうだしね〜!話によるともうすでに予約で半数が売れてしまっているようです。欲しい方は、急いだ方が…。


これが、今回「ザ・キット屋」さんから発売される、6GW8のPPアンプのキットの完成品です。
結構、格好が良いなあと思いました。ただ、小型な分制作はちょっと大変なようです。

2003.8.9

昨日から今日にかけて全国的に相当な雨が降りました。地方によるとかなり被害が出たとのこと、お見舞い申し上げます。私がいる長野の方はそれほどでもありませんでしたが、やはり台風の雨風という感じでした。今日は少し雨が上がった頃に近くの立ち寄り湯に行ってきました。天候の性でしょうか土曜日の割にはずいぶんと空いていました。山小屋に帰り、10月にあるクラルテの鹿児島公演の為のアレンジを始めました。まだ、始めたばかりですが、予定では弦楽四重奏で日本の四季を感じるような曲を集めてメドレーにしようと考えています…宣言しないとなかなかやらないので…。

2003.8.8

今朝、車のガラスの修理ができあがり取りに行きました。車屋さんが近所だと歩いて取りに行けるので便利です。ちゃんと直っていました!っといってもガラスは交換したわけですから新品と言うわけですけどね。ただ、保険を使っても免責があり5万円は支払いました。保険でこれだけで済んでいるとはいえ小石をもらっただけで5万円はちょっと辛いですね…。でも、これからも結構乗るのでその際に何かあったら怖いので仕方がありません。
同じガラス製品ですが、今日は私の真空管(MT管)のコレクション…ってほどではないですが…一つページを造りました。興味のある方はご覧になってみて下さい。MT管は真空管の中では結構安価な物も多いので価値があるかどうか解りませんが…。

2003.8.7

今日は故、松本紀久雄先生メモリアルコンサートの初練習でした。かなり広範囲にわたる世代の仲間が集まり、なかなか楽しかったです。私、個人的には今回はコンサートマスターと言うこともありなかなか大変です。特にチャイコフスキーの組曲「胡桃割り人形」の第一曲は音域が高く、いつもN響で弾いている音域ではないので大変でした。私は指が思い切り太いので高いところにくると指同士を譲り合うようにして弾かないと音が取れないわけです。良く、太いから良い音がするとか言われますが…確かにそのよう場部分もありますが…それとは裏腹に難しいこともあるんです。
練習は無事に終わり、久しぶりの後輩たちと中華料理に行ってきました。池袋のメトロポリタンの裏側になります。ローランというお店。私、池袋で中華というと必ずここに来ます。




今回は、写真を全てGIFにしてみました。少しは軽くなったでしょうか?

2003.8.6

今日は夕方まで山でノンビリして、フロントガラスのヒビを気にしつつおっかなびっくり帰ってきました。やはり振動によりだんだん成長するヒビでした。家に着く頃にはもう1cmばかり成長していました。
明日は東京音大で学生時代からお世話になった指揮者の、故、松本紀久雄先生のメモリアルコンサートの初練習。私がコンサートマスターを務めさせていただくことになり、実は少々大変なのです。普段N響では第2ヴァイオリンを弾いている私ですが、たまに第1ヴァイオリンを弾くのは結構大変なのです。気が付いてみたら第2ヴァイオリンのパートを弾いているかもしれません。そうなったらごめんなさいね!
その後のお楽しみ!明日の練習には結構昔の友人が参加するようで、この際だから練習後は中華料理でも行こうか!と言うことになっています。同窓会のようになるかもしれません。
楽しいのはここまでで、その後は車のガラスの修理…。昨日のうちに部品は発注しておいてもらったので、比較的早めに出来そうですが、それでも明日の練習を終えたら山に戻るつもりがそうも行かなくなりました。

2003.8.5

イヤ〜参りました!今日、せっかくのお休みに入ったので長野の山小屋へ来たのですが、その途中車のフロントガラスに小石が当たってしまい、ガラスにヒビが入ってしまいました。今回はガラスの左端の方で、運転には支障がないかと思ったのですが、そのヒビが徐々に長くなって来るではないですか!気が付いたときよりもおよそ4cmは伸びました。あまりにも気持ち悪いので茅野(諏訪湖のちょっと手前)のトヨペットがあったのでそこの技術の人に相談したら、やはりガラスの交換しかないと言われてしまいました。真ん中に当たった傷を修復することは可能だそうですが、ガラスの端は弱いらしいです。車自体の振動や歪みでどんどん我が広がる可能性もあり、最悪突然全部にヒビが入り目の前真っ白になることもあるそうです。やはりそれは怖いので明日一度東京に戻り(戻る用事もあるので)その間に直してもらうようお願いしました。今月後半は上智オケのヴァイオリン合宿もありますし、その後は関西・九州の旅行もうちの車で行く予定だし…。高速を走っていて突然目の前真っ白にはなりたくないですからねえ…。成長するヒビって気持ち悪いですよ…。


解ります?光の加減で見えにくいですが、結構なヒビが入っています。参った!

2003.8.4

今日は上智大学のオーケストラのボウイング付けをやってきました。オーケストラは何人もの人が同時に演奏するわけで、動作が合っていないと見かけもおかしいし、音楽的にもニュアンスが変わってしまう可能性があるわけです。オーケストラで、まず最初の仕事がこのボウイング合わせなんです。N響でも初めてやる曲はそうなる訳なんです。コンサートマスターが付けたボウイングを他の人がそれに合わせて自分のパートを合わせる。これをやっていないと最後までオーケストラが混乱するのです。N響のように歴史のあるオーケストラは当然ながらすでにボウイングが付いた譜面が大量にあります。その為にその為の労力を使うことなく同じ時間を全て音楽を造ることに賭けることが出来るわけです。ボウイング付けは重要なことと同時に最低限出来ていないと駄目なことでもあるわけです。
もう一つの一面、そのオーケストラが持っている譜面を演奏するのは普通に空気を吸っているがごとく自然なのですが、これがほかのオーケストラのボウイングであったり、指揮者が持っている譜面のボウイングであったりすると、我々が自然に音楽をするのではなく、多少ギクシャクすることもあります。
ボウイング付けは重要なことでありますが、そのもの自体は音楽ではないし、かといってそれがないと成り立たないわけであって…。
お客様には聞こえない、見えないオーケストラの一部分のご紹介でした。

2003.8.3

今日は、鬼のように暑かったですね!夏らしいと言えばそうですが…私は苦手です。昼過ぎにアマチュアのオーケストラを浦安でちょっと教えて、早々に帰ってきました。家に帰り冷房を入れてもちょっと涼しいだけ?そろそろエアコンも限界か…。まあ、真空管のアンプが暑くしている部分もありますけどね…。

もうすぐ、別のページを造ろうと考えていますが、新たにバックロードホーン型のスピーカーを造ろうかと計画をしています。
実は私はイギリス系のスピーカーの音が好きなのですが、先日MJ(無線と実験)という雑誌のある宣伝にKEFのユニットとネットワークの販売が乗っていました。このユニットはイギリスのBBC放送局のモニタスピーカーである、3/5に使われている物なのですが、昔、同じ方のモニタスピーカーをロジャース、スペンドール、KEFと複数のメーカーが造っていました。わたしはロジャースのLS-1と言う家庭用のスピーカーを現在でも使っているのですが、その時に比較して考えたのがロジャースの3/5でした。ところがその当時3/5は高くて手が届きませんでした。そのうち、ロジャースは潰れて無くなってしまいましたが、今回、そのユニットが思ったよりも安い値段で出ていたのを見て、「これは!」っと思いついたわけです。でもオリジナルと同じような箱に入れても脳がないと思い、長谷弘工業さんの積層型のバックロードホーンにこのユニットを組み合わせて造ってみようかと思ったわけです。元々は小さめな密閉型スピーカーのユニットですので、ちょっと冒険ではありますが、聞き比べをした当時このスピーカーはかなりパワーを入れないと十分鳴ってくれなかったので、バックロードホーンにすることで軽く鳴らすことが出来るのではと勝手に想像しています。

2003.8.2

四日市の公演を最後に今年の夏休みに入りました。夏休み最後の4日間は常置の合宿にお付き合いの予定!カリンニコフの交響曲をやるそうです。珍しい曲を探してくる物です。まあ、結構オーソドックスな感じの曲ですが、教える側は良く解っていない?ので少々困ります…勉強せねば…。
先日、Yahooオークションで落札した中古の真空管が自宅に到着しました。色々なメーカー(殆ど日本のメーカー)の12AX7と6BQ5です。これで、一生分の真空管は貯まったような気がします。中古と言うことだったので、今日の午前中は到着した真空管の実装テストをしました。でも、全ての真空管がちゃんといい音で鳴ってくれました。初段管の12AX7だけでも、管ごとに少しずつ感じが違う気がしました。まあ、ホンのわずか…気のせい程度…ですが。その中でも、東芝のHi-Fi管が良かったかな?たぶん気のせい…。今、その中の3本、東芝の普通の12AX7、6BQ5は東芝とNEC、この、メーカーが違う製だと思うのですが、側で聴くと多少左右のバランスが??という感じです。なにげに聴く限りでは解りません…最近、書くことが無くなるとすぐに真空管の話になってしまいます。興味のない方ごめんなさい…。

2003.8.1

ついに8月だ!夏だ!アツイ〜!けど、そうでもない…訳のわからんこと書きましたが、本日は四日市市での公演です。いつもやっているこの会場、今日のゲネプロは無くなりました。そこで、時間がたっぷりあったので大矢地のうどんを買ってきました。以前にも書きましたが、このうどん乾麺曲としてはなのですがすごく美味しいのです。乾麺だから日持ちもするし、この季節ざるうどんですね!
会場に着きホールの写真を撮ってきましたので乗せます。昨日の会場の写真も今更ですが、乗せました。

松山市にお住まいのN響のファンでいらっしゃるMieさんから、メールが届きました。彼女は今、アラスカに旅行に行っています。貼付された写真があまりにも涼しそうなので皆さんに公開します!Mieさんからの暑中見舞い?涼しさを分けてもらえそうです!

2003.7.31

今、安城のアイシンAWの会場の隣の喫茶店にいます。朝、8時過ぎに家を出て1時頃には到着しました。途中工事で多少渋滞しましたが殆どストレスなしでした。ゲネプロは4時からですので、もうしばらくノンビリ出来ます。
最近妙にYahooのオークションに興味を持ってしまい、いくつかの真空管を手に入れたので、そろそろ一つ造ろうかと考えています。ただ、コレクションして持っているだけではもったいないですからね!6BQ5
のプッシュプルでも小型に造れないかと考えています。大橋さんの所からもらったチラシに、SV-8の回路があったのでそれを参考にと考えています。でも、さすがに今までと同じシャーシには乗らないでしょうねえ…。


上の写真は、途中富士川で休憩したときの永野さんです。焼きそば好きの永野さんとしては、押さえておかなければならない!?焼きそばのようです。本当に高速道路で休憩というといつも焼きそばを食べているんですよ!


アイシンAWの会場です。

2003.7.30

今日は、N響の練習でした。明日は安城のアイシンAWの会場です。明後日は四日市です。車で行く予定なのでちょっと天候が心配です。
今回の旅行で、「ザ・キット屋」さんの大橋さんと会う約束をしていたのですが、残念ながら彼の体調が優れないので延期にしました。彼はアシスタントはいるとはいえ殆どを一人でやっているようなので体調にはくれぐれも気を付けて欲しいものです…人のことはいえないけど…。名古屋方面には11月にも行きますからその時にでも会おうと思います。

2003.7.29

今日もお休みでした。そこでちょっとHPをいじってみました。このHPの表紙を飾っている犬のお人形の制作者である不破 直さんのページを造りました。なかなか個性的で幻想的な作品が多いと思います。時々東京で個展をやっています。次回、開催するときには、こちらのHPでお知らせしますね。

そうそう!実は以前作ったバックロードホーンのスピーカー、ユニットを変えました。以前アルティックの405-8Hというユニットで最初に作ったのですが、レンジがちょっと狭い…広域が伸びない…クラシックのCDでは広域のトライアングル等の音色が変わってしまうという現象が気になり、フォステクスのFF125Kに交換して使っていました。しかし、どうも音にコクがない?レンジはそこそこ広くてクラシックのCDでも問題なく普通に(この普通がくせ者)再生してくれるようにはなったのですが。そこで、もう一度アルティック戻しちゃいました。不思議…というか当然かもしれません。高域の性格だと思いますが、何気なく聴いているとアルティックの方が耳に刺さらないのです。フォステクスのユニットは「聴け!」って言われているような気になってしまう…。単なるレンジの広さだけではないような気もするのですがね…。

2003.7.28

広島から帰り、今日はお休み〜!久しぶりのお休み…でもないか…と思って今月の近況報告を見たら、今月入って、全くのオフは今日が初めてでした!疲れるわけだ…。でも明日もお休み〜!なにしようかな?

今日は、先日オークションで落札した真空管、6BQ5を実際に自作のアンプに付けて聴いてみました。ナショナル(松下)の真空管の中古ですが、結構良いです!ソブテックから比べるとちょっと豊かな感じに聞こえます…気のせいかもしれませんが…。今しばらくはこの球で楽しんでみようと考えています。ついでに、そのアンプを造ったときの失敗を思い出し、治しました。

当時、真空管のプロテクタを付ける為のネジ穴をうっかり3mmのドリルで開けてしまっていたので、ねじ切りで雌ねじを付けることが出来ず、ビスナットで止めていました。それをうっかり忘れて今日プロテクタをはずしてしまい、元に戻す為には裏蓋を開けなければならなくなっちゃったんです。っと!この際だから、4mmのネジ用に穴を開け直し、ネジ山を付けて止め直したんです。お陰で外からプロテクタをはずしたり付けたり出来るので真空管の交換が楽になりました。

このアンプは先日Darkさんに造ってあげたキットの回路図を元に造った物で、手配線で造った物です。結構シンプルなアンプですが、音は本物ですよ。でも、やはりキットの方が値段的には安くできると言うことを付け加えておきます。皆さん、キットで真空管アンプ造りましょ!!

さて、次は何を造ろうかな〜!ちょっと気になるスピーカーユニットが…。

この写真はプロテクタをはずして後ろに置いてあります。真空管が見えている方が素敵だとは思いますが、やはり、うっかり触ってしまう恐れもありますし、触れば火傷は必至です!それにミニチュア管はガラス管から端子が直接出ているので無理な力がかかれば当然割れやすいんです。やはり、プロテクタは必要でしょう。
真空管の真ん中にオレンジ色になっているところがヒーターが入っているところです。私は真空管を眺めているだけで楽しくて…。ハタからは変なオヤジに見えるでしょうけど…。

2003.7.27

今日は、広島の少し先、廿日市(はつかいち)に来ています。この会場は大分前ですが以前に来た記憶があります。プログラムは昨日と同じです。新大阪から1時間ちょっとで広島、そこから山陽線で20分少しで宮内串戸、歩いて10分ちょっとでした。


2003.7.26

今、羽田にいます。今日は大阪の「ザ・ジンフォニー」明日は廿日市(広島の隣)でN響「夏」です。今回は飛行機で大阪へ帰りも広島空港から東京へ帰る予定です。そうすると、羽田が起点になるから駐車場に車を預ける事になるので、都心を通らなくても済むというメリットがあります。電車で羽田へ向かうと荷物が多いときには結構かったるいのですが、車ならばそれなりに楽です。9月に一人で九州に行く時にも考えてみようかと思っています。
下の写真は羽田の様子です。今日は薄曇り…。金魚鉢になっているのは喫煙所…最近は喫煙所がこんなになっちゃったんですねえ…。ちょっと可哀想な気もします…そこまでやらなくとも…。
そういえば、今朝のニュースでやっていましたが仙台で大きな地震があったそうですね。詳しくはここでは解りませんが、ちょっと心配ですね。最近、地震が多い…。


っと本番終わりました。今は大阪は福島の「夢街道」さんに来ています。美味しいおでんをいただいています。



みんなご機嫌!

ホテルにチェックインし部屋に入りもらった新聞を見たら、仙台は大変なことになっていたようですねえ…。震度6強でマグネチュード6.2…ちょっとすごいですね。新聞では重軽傷者が246名と大変な数になっていました。お怪我をなさった方々、お大事にしてください。

2003.7.25

今日はNHKホールでN響「夏」の本番でした。アメリカの作品は昔からN響は苦手なジャンルでしたが、どうでしょう?今日あたりは結構行けたのではないでしょうか?昔からするとN響もスピード感が出てきたのではないでしょうか?マエストロデュトワのお陰でしょうか?感謝感謝!でも、個人的には勢いだけで弾いていると時々飛び出してしまいました。
今回、バーンスタインの「ウエストサイドストーリー」のシンフォニックダンスをやりましたが、この中で「マンボ!」と叫ぶところがあります。実はこの発音について一寸疑問?マンボ〜!のイントネーションがマンが強いのか(低いのか高いのか)ボウが強いのか(低いのか高いのか)??昔、N響でやった時にはマンが強く高くボウが低く…という感じでしたが、スーパーワールドオーケストラで以前にやった時にはマンが弱くく低くボウが高く強く…という感じでした。まあ、ドイツ語圏の人が多かったせいも有るかもしれませんが、本当はどうするべきなんでしょうかねえ…。私はボウを強く高くしましたが、袖でその話をしたら「なまってるんじゃあないの?」っておちょくられて終りました!
本日の写真は今まで当たり前のように通っていたNHKホールの外観です。これってあまり写したことは無いですよねえ!

2003.7.24

今日もN響「夏」の練習でした。ちょっと細かくやりすぎ?通したのは最初の1回で後は細かく…明日はゲネプロと本番ですがこの手の指揮者は結構通して練習してくれてないので本番が怖いことがあります。自分としては慣れていないアメリカの作品だけに少し流れに慣れさせて欲しかったです。まあ、たぶん大丈夫ですが!たぶんね!
帰りがけに、久しぶりに秋葉原に行き真空管を物色してきました。N響ファンのDarkさんに渡したアンプに使われていた6BQ5という真空管です。SIEMENS製の物があったので手に入れてきました。そのうち自作でこの真空管を使ったミニアンプでも造ろうかと考えています。世の中にある真空管アンプはさしずめ工場地帯を眺めているような感じ…でかすぎ!なんです。机のハジッコにちょこんとおいていい音するアンプが格好いいなあと私は思います。まあ、サイズ的にもデザイン的にも値段的にもDarkさんの所に行ったアンプ(VP-mini84)が最高だと思います。もう少し安いアンプでは6BM8を使ったエレキットのTU-870です。さあ!このHPを見ているお父さん!お子さんと一緒に夏休みの製作の宿題で真空管アンプキットでも造ってみたらいかがですか?自分で造った物がちゃんといい音するのは本当に感動しますよ!

2003.7.23

今日は珍しく今日のうちの更新です。
今日は、N響「夏」の練習初日でした。プログラムはアメリカンです。バーンスタインのウエストサイドストーリーより「シンフォニックダンス」ガーシュインの「パリのアメリカ人」「ラプソディーインブルー」コープランドの「ビリーザキット」です。いや〜」慣れていない曲だから大変です。この手の曲はリズム感?というよりも乗りがないとどうにもならないんです。まじめに小節を勘定していたら絶対に弾けないし仮に弾けても滅茶苦茶変な乗りになってしまうのです。アメリカのオーケストラであれば結構慣れているのでしょうが、N響は2〜3年に一度やるかどうかですからねえ!ともかく今日は弾けないところが解ったので明日はその部分の個人的な練習と全体の流れに乗る練習です。N響は何年やっても大変な曲が出てくるんです…。

話変わりまして、真空管アンプの話です!今、私が造った6GW8のPPアンプが刈谷のサンバレー「ザ・キット屋」さんに行っています。昨年、ひょんな事からそこの製品や持ち込みのアンプの試聴会がありその時に自分の造ったアンプがどのような印象を持たれるのか聴いてもらうために送ったのです。それが切っ掛けになり今回、サンバレーさんから、6GW8のPPアンプがキットとして発売されることになったのです!なんか滅茶苦茶うれしいような恥ずかしいような…。勿論、あちらはプロフェッショナルですからできあがる製品は私が造った物とは違うと思いますが…。現在、そのプロトタイプが出来て最終調整段階、音や印象を含めて調整中とのこと…その為に私が造ったアンプはもう一度サンバレーさんへ出張中ということなのです!どんなアンプが出来るのか楽しみです。ちなみに、この6GW8はもう製造されていない真空管なので限定50台の幻のキットになるようです。サンバレーさんもこの企画のためにアメリカからそれなりの量の真空管を手に入れたようですが、50台でも計200本ですからね…。この真空管、このサイズの物としてはかなり高性能だと思います。いい音してますもん!サンバレーさんもたった50台の為の企画、採算ど返しだと想像します。

2003.7.22

はい!今日はN響はお休み!でも、附属高校でやる室内楽?(夏の夏の講習会で高校生がどんなことをやっているかのデモンストレーション?ですか?)授業でやっていたブランデンブルグ協奏曲No.3を室内楽の形で今年の夏期講習の受講生の前で演奏する為の準備でした。彼らは指揮者の元で演奏していたので自分たちの自発的な音楽の作り方は基本的に当然知らないわけです。実はその辺の上手な作り方は別の技術なのです。勿論こうしろ!ああしろ!というのはある意味簡単です。でも、彼らはそういう結果を勉強するべきではなくそのノウハウを身につけて初めて役に立つと考えます。何をどうするとこうなる。何故こうするのか、それをするとどうなる?彼らはできあがった製品を手に入れるのではなく、製品の造る課程を知って自分で造るべきだと思います。難しいとは思いますが…。私としては今回の室内楽を通して少しでも彼らが自分で製品(音楽)を造れる人間になってくれるといいああと思います。

2003.7.21

今日は、大宮のソニックシティで昨日と同じ「いけるじゃんクラシック」でした。でも、ここのコンサートはその名称ではなくNHK交響楽団「ファンタジーの音楽紀行」という名称でした。ソニックシティ会館15週年記念とNHKさいたま放送局開局60周年記念だそうです。この手のコンサートは人によるとN響がやるべき物ではないと言う意見もあるようですが、私はむしろ積極的にやっていかなければならない分野のような気もします。どうせならば、このようなプログラムで夏の旅行の一部をやるのも良いのではないかと思います。今日の演奏会もチケットは売り切れだったそうです。
したの写真は、今日の会場で撮りました。


ここの会場のキャパシティは2500余りだそうです。それが売り切れで一杯になると、壮観ですよ。

中村弓子ちゃん!かわいいね!

家に帰ってきてYahooのオークションをのぞきました。
6BQ5の中古ですが良さそうな物があったので頑張っちゃいました!
たぶん松下の真空管のようです。

2003.7.20

今日は、初台のオペラシティのコンサートホールで「いけるじゃんクラシック」のコンサートでした。とても楽しいコンサートです。今年で3度目になるこのシリーズ、。結構人気があるようでチケットは完売だったそうです。クラシックの音楽は素晴らしい物が数多くあると思いますがこの世界に一歩踏み入れるのが敷居が高いようです。今日のようなコンサートは初めてクラシックを聴く人にとっても、長年聴いている人にも楽しいコンサートだと思います。確かに、GPは場当たりも含め結構時間がかかりますし、仕込みには時間がかかります。でも、お客さんに喜んでもらえれば何よりです!今年は明日同じプログラムで大宮ソニックシティでやります。そんなに人気があるコンサートならば来年あたりは初台でも2回やれば良いのになあと思いました。

2003.7.19

久しぶりに…こんな事ったら怒られますがN響の練習でした。今日はN響のいわゆるファミリーコンサート?クラシック入門みたいなコンサート「いけるじゃんクラシック」の練習でした。「となりのトトロ」や「ハリーポッター」まで演奏するんですよ!でも、決して簡単じゃないんです…この手のコンサート…。そして、明日はオペラシティのホールで私服のコンサートです。でも困るんですよねえ!私服って!だって普段の私なんかとてもお見せできる格好をしてないんですもの!ヴァイオリン持っていなかったら「ナニこのオッサン」って言われそうなぐらい、変なおじさんかもしれない…。でも、業務命令だからしょうがないね〜。
今日、久しぶりに面白いCDを買ってきました。ヨー・ヨー・マとボビー・マクファーリンのCDです。以前友人に聴かせてもらい面白く思い、今回HMVで頼んでいた物がようやく入荷したので買ってきました。面白いです!このCD!

2003.7.18

今日がスーパーワールドオーケストラの最終日、横浜のみなとみらいホールでの公演でした。とても楽しい、勉強になった10日間でした。彼らの中に入って演奏していると、自分が昔初めてN響にエキストラに行った頃を思い出します。ともかく、自分の想像を遙かに超えた音質と音量、そのクオリティは学生だった当時、かなりのショックでした。その当時の自分と今の自分は当然違うのですが、ここはさらにもう一歩も二歩も踏み込んでいるという感じです。そして、そろそろ自分(我々日本人)も、もう一歩踏み込まなければならない時期に来ているような気がしました。生意気なようですが、そろそろ彼らの音質的な部分に近づく為のイメージを日本人も持つべきではないかと言うことです。確かに、体格的には日本人はかなわない部分もまだありますが、それであきらめる必要もないと思います。大切なのはその音に対する音色的なイメージがあるかどうかということではないでしょうか?
現代の日本の音楽教育、教える側も習う側もはどちらかというと正確無比なテクニック重視を追い求めてきたと思います。しかし彼らはそれ以前に当たり前のように良い音色を求めていると感じました。勿論テクニックも素晴らしい人たちの集団でした。その、音色的なイメージの元に確実なテクニックを組み立てているという感じです。私も、いつかは彼らのような音を出してみたいと思います。

2003.7.17

今日はN響もスーパーワールドオーケストラもお休みでした。でも、東京音楽大学の学生に、ヴィヴァルディの「四季」のレッスンをしてくれと頼まれまして、教えに行ってきました。大学は実技試験も終わり附属幼稚園の盆踊り大会?の準備で敷地内の駐車場には車を入れることが出来ず、外の駐車場に入れました。
東京音楽大学は雑司ヶ谷の住宅地の中にある大学ですので元々敷地は狭く、私がここの高校生だった頃はかろうじて体育をやっていたところが今は普段駐車場…この時期は真ん中に櫓を建てて幼稚園の盆踊りに使うのです。
今日のレッスンは、四季の春と夏を教えましたが、我々N響の連中でよくやっている曲なのですがいざ教えてみると難しいことが結構ある物だと感じました。当然といえば当然なのですが、私たちが当たり前にやっていることを彼ら、彼女らは知らないことも多く、指導して解れば出来ることもありますし、物理的にまだ未熟なところもありますし…。もっとも、自分もその年齢の時はきっとこんな感じだったと思います。彼らもめげずに精進して欲しい物です。
…ここで、私の趣味…
最近、また真空管のコレクションが増えました。コレクションといっても真空管でも比較的安めなミニチュア管(MT管)ばかりです。真空管は1年や2年でだめになる物ではありませんが、やはり消耗品で、将来使い続けたり新しいアンプを造ったときのために少しずつ集めています。したの写真は最近集めた、真空管です。


左はYahooのオークションで譲っていただいた12AX7(通則用)
右は長野の無線屋さんから買ったテレフンケン(独)ECC83

左は神田のお店で買ったNECの12AX7。
新品でセロファンがかかっているのでさすがに封は切れません。
右はやはり長野の無線屋さんから買った、GEの6BQ5(EL84)

これも神田のお店で買った、松下の6GW8。
これはもう現行品では造られていない物なので、
2本ばかり予備に買い足しました。

勿論、ここにご紹介したメーカーはすでに製造を打ち切って久しいメーカーばかりです。いまでも、ロシアや中国、ユーゴスラビアなどでは製造されていますが、やはりデットストックの真空管はそれなりに高値です。

2003.7.16

今日は大宮ソニックシティでスーパーワールドオーケストラの本番でした。今日のプログラムはシェーラザードのプログラムでした。先日、ヴァイオリン会をした性でしょうか、何となく和気あいあいとした雰囲気です。そういえば、隣のクリスチャンさんが僕のデジカメの小ささに驚き、早速、秋葉原で買ってきました。ところが、彼は使い方を読んでないのでしょうか?そのカメラにあるオプションで、ワイドに写真を撮るときに使う設定になっていたので、とった後のモニタに前の写真の端が映っていたのです。僕もその機能を使ったことがなかったので、最初なんだかよくわからなかったのですが、彼はカメラが壊れているのかと思い、「買ってきたカメラを見てくれ」とGPの後に僕に話しかけてきました。「お店に持って行こうか…」みたいに言うもんですから、さすがにその必要は無いと思い、明日、マニュアルを読んでくると言って、とりあえず…。でも、僕も同じカメラを持っていたので楽屋で色々とやってようやく解りました!その機能の使い方を見せたら大喜びしていました。その後、通常の設定へ!最近のデジカメは色々な機能が多くなってきているので難しいです。携帯電話も難しいし…パソコンの方がよっぽど簡単ですよ!…そうでもないか…。

2003.7.15

今日もサントリーホールでスーパーワールドオーケストラの本番でした。今日も素晴らしいサウンドがサントリーホールに鳴り響きました。年に1回のイベントですが、出来れば来年もやりたいですね。来年はメータが来るんですって!ただ、本職のN響の事もありますからねえ…。今回は2つプログラムを降りることで出来たのですが、3つ以上になると厳しいんですよねえ…。
下の写真は昨日のGPの様子と本番後のヴァイオリン会の様子です。


2003.7.14

今日のスーパーワールドオーケストラのコンサート、素晴らしいの一言に尽きます!彼らが当たり前にやっていることが、我々日本人がなかなか出来ない…ある意味コンプレックスですが、音楽云々の前の音質!これが我々は感覚的にないと思います。グウウ!っと来るやつです。今日のコンサートなんかはまさにその固まり!お客さんを納得させることが出来る音とはなんぞや!勿論、彼らはお客さんを納得させるために色々なことをやっていいるとは思えません。自然体なのです。悔しいですねえ!我々が一生懸命やっていることが当たりまえ?ごめんなさい!これを書いている時点で酔っぱらっています〜!

2003.7.13

今日もスーパーワールドオーケストラの練習と本番でした。練習はブラームスの「大学祝典序曲」、交響曲第1番、コンチェルトと続きました。チョン・キョン・ファのソロは素晴らしいです。大分昔になりますが、N響でも協演したことがありますが、元々しっかりした演奏をする彼女に艶っぽさが出たというのでしょうか、魅力的なヴィルトーゾという感じでした。明日のコンサートは絶対に聴き物ですよ!
明日は、Dさんにチョット会う約束をしています。今回出来たアンプを持って行こうかとも思ったのですが、チョット重たいので説明書だけ持って行こうかと思っています。
今日もYahooのオークションを見ていました。見慣れてくると結構高い物もありますね。自分で買おうとする物の価格設定を上手にしないとかえって損してしまうかもしれません。昨日買ったものと同じ真空管がかなり高めの設定で出ていました。

2003.7.12

今日はハイティングの練習でした。ちゃんとツボを得た練習でとても楽しかったです。明日も、ハイティングでの練習とその後にシェーラザードの本番です。
それにしても今日も蒸し暑かったですねえ!冷房の効いている電車の中でも汗が止まらなかったです。帰ってから、Yahooのオークションに参加していました。東芝の真空管を2本ばかり落札しました。以前、1万円のヴァイオリンを落札した以来です。結局値段的には通常の値段よりも2割ぐらい安い感じで手に入りました。最近お店でもなかなかお目にかかれない球なのでチョットうれしいです!

2003.7.11

今日はスーパーワールドオーケストラの最初の本番。さすがに本番になると素晴らしい音がします。アンサンブルではN響の方がもしかしたら精度は高いかもしれませんが、ある意味一人一人が音楽家であるソロの演奏者が音楽をかなり自由に演奏していると、それを周りが感じて生かすようにオケ全体が反応するんです。床運動の面積いっぱいを使って音楽をまとめるN響と、その枠にとらわれず自由に演奏する彼ら…変な表現ですがそんな感じです。一人一人が十分音で主張できる演奏家の集団だからこそできるような気もします。一緒に演奏していても、楽しいです!ある意味、好き放題弾いても良いわけですから!

チョットだけGPと本番の間に時間があったので、東急ハンズへ!アルティックのスピーカーを以前ハンズで見たことがありそれを見ようと思い…ついでに長谷弘工業さんのバックロードホーンのエンクロージャーも見ようと思い…思わず全く違う物を衝動買い!?ショウウインドウの中に小さなCDとMDのプレイヤーよく読むとアンプ付きのスピーカーをつないで使うと書いてあり「これは!!買いだ!」、というのも、我が家には真空管アンプとスピーカーは結構たくさんあるのですが、それを鳴らすためのCDは殆どポータブルの安もんを使っていまして、MDへのダビングはできないし、回転があがって虫の鳴き声のようでうるさいし…という状態でした。と思っていたところにちょうど良い機能とサイズ!可愛らしプレイヤーです。まあ、言ってみればCDMDラジカセのラジオとアンプとスピーカーをとってしまった残りという感じです。この機械は元々パソコンにつないでパソコン上のサウンドデータをMDに落とす目的で造られたようですが、最近のポータブルの機種でもそれができるようになったのでこの機械のように大きな物?はいらなくなったそうです。それで、ハンズでも最後の在庫処分と言うことで結構安く売っていました。ポータブルの機械みたいに突然高回転になったりしないので静かな曲を聴いていてもストレスにはなりません!!

2003.7.10

スーパーワールドオーケストラの練習は2時間程度で終わり、大学へ…。楽器を部屋に置いて食事でもゆっくり…と思っていたら、会議をやっていました。そう、今日は元々スーパーワールドオーケストラの練習で大学のオケの授業は行けないはずだったのですが、練習が早く終わったおかげでその前の会議まで間に合ってしまったわけです!自分としては最初から出られないつもりでいたので、完璧に忘れていたのです!失礼!おかげで昼飯が…むりやり練習が始まる前15分ほどでラーメンを慌てて食べました。その後、オケを教え、室内楽を教え、もう一つ合奏を教え…結構忙しい一日でした。家に帰り、一昨日完成したアンプのノイズ対策で一部分の配線材を交換しました。多少良くなったかな?さらに明日は部品を一つ交換してみようかと考えています。

2003.7.9

今日もスーパーワールドオーケストラの練習でした。帰りがけにビックカメラでウインドウズ用のATOK16を買ってきました。最近ではこのHPはウインドウズでやることにしていますので文章も当然このマシンで書くことが多くなりました。でも、やはりオリジナルの変換ではちょっと頼りなく、以前からマックで使っていたこの変換ソフトを入れることにしました。この文章はATOK16で入力しているのですが非常に快適!ズラズラと仮名入力してスペースーキーを押すと完璧に変換してくれる!こりゃ楽だわ!
昨日完成した真空管アンプ、今以前に造ったバックロードホーンのスピーカーをつないで、アンドレプレビンのコントラバスとのセッションを聴いています。(〜ん〜さすがにプレビンはプレ瓶になってしまった〜!)結構いいですわ!Dさんには14日のスーパーワールドオーケストラのサントリーホールでの公演を聞きに来るそうなので、その時に渡そうかと思っています。箱はちょっと大きめで意外と重いのでもしかしたら大変かもしれませんが、これはがんばって持ち帰る価値のある?アンプだと思います…チョット誉めすぎ!?

先ほど、今回造ったキットの制作記をアップしました。興味のある方はどうぞ!かなり努力して制作中の写真を撮りました。 私のオーディオ真空管アンプのページから行けます。※トライオードmini84Mk2

2003.7.8

今日も天気は今ひとつでしたねえねえ…。雨といっても霧雨のようで傘をさしてもあまり役に立たないという感じでした。
今日からスーパーワールドオーケストラの練習が始まりました。フジコ・ヘミングさんのピアノでチャイコフスキーのピアノコンチェルトとR.コルサコフのシェーラザードの練習でした。私はあまり語学は得意でないので、外国人の多いこのオーケストラは一寸苦手なのですが、それ以上に得るものが多いので参加させていただいています。大概、最初の練習は結構バラバラ、間違えたりはずしたりとにぎやかなのですが、本番になると元々持っている感覚が違うのでしょうねえ…素晴らしい音がするんです。なかなかこのような経験は出来ないですよ!

家に帰り、今日の午前中に大橋さん(ザ・キット屋)の所から到着した、真空管アンプのキット、これを作りました。元々はトライオードさんのキットでしたが、廃盤になって大橋さんのところが限定再販したと言うわけです。このキット、製作が実は3台目でして以前はかなり作りにくい物でした。というのも、可愛らしいコンパクトなシャーシに目一杯部品を入れているので、私のような指の太い人間には至難の技の箇所があったのです。でも、今回のこのキットはその至難の場所は既に取り付けられていた状態で、滅茶苦茶作りやすくなっていました。
久しぶりのキット製作!楽しかったです。このアンプはN響の大ファンでいらっしゃるDさんの元に行く予定です。これを見たDさんは早速連絡を入れてくれるでしょう!


2003.7.7

今日は折角の七夕ですが雨になってしまいましたねえ…。
私は学校へ行って色々と教えてきました。大学でカルテットを一組教えて高校へ行きオケを教えて高校の室内楽を教えて…結構盛りだくさんでした。それでもN響の仕事よりは体は楽です。本当にN響での演奏は禿げそうになる?ほど神経を使うんです。勿論学校もまじめに教えていますが、精神的には自分も楽しく学生と付き合うことが出来ます。また、アドヴァイスした事が良い結果になるのは教えていても面白いですよ。一言で変わっちゃうこともあるしね!結構教える事も面白いと、最近感じています。

2003.7.6

今日からN響はしばらくお休み!ヨーロッパから帰って次の定期を降りて以来一昨日まで全部乗り番でした!チョトしんどかったですねえ!5月10日から7月4日まで丸2ヶ月出っぱなし…。その代わり、現代曲の演奏会と仙台の演奏旅行をお休みします。でも、スーパーワールドオケに参加するので結局、弾いているんですけどね…。
そうそう、昨日久しぶりに安いCDプレイヤーをヤマダ電機のポイントだけで買って?もらって?きました。本当は小型のコンポスタイルのものを買うつもりだったのですが、ヤマダ電機ではポータブルのものしか置いてありませんでした。でも、気軽に真空管アンプに繋げるだけなので十分事は足ります。それにしてもバッテリーのもちが良くなりましたねえ!アルカリ電池2本で59時間ですって!本体も軽いし…CDが出始めの頃、SONYがディスクマンという商品名で出した機械とてつもなく重く大きかったのを覚えています。それでもその音に感動して頑張って買ったのを覚えています。アルカリ乾電池8本で1時間一寸…。凄い消費電力の機械でした。回転も今のように高回転でデータを先に読み込む方式ではない為、一寸歩き回るだけで音が飛びました。聞きながらは抜き足差し足で歩かないとダメ!今回の機械はジョギングしても飛ばないようなシステムなんですって!驚き!

2003.7.5

先週に続き、今日も完全なお休みでした。近所のホームセンターに行きスモーク用の桜のチップを買ってきました。つい一ヶ月前は時期の性か無かったのですが、今日は山のように置いて有りました。でも、スモーク用のドラム缶は売っていませんでした。今使っているドラムの底がそろそろボロボロになってきたので、そろそろ新しいものに交換しようかと思っていたのですが…。
凝る人は色々な物をスモークしてしまうのでしょうけど、私はチーズ専門!簡単で美味しい!以前も書いたと思いますが、明治のホテルチーズと言うの判ります?硬くて25cmぐらいあるやつ。いわゆる昔からあるプロセスチーズです。そのまま食べるとあまり美味しくないけど、スモークにすると絶品!一人で半分ぐらい食べてしまいそうになります。さて、いつやろうかな?

2003.7.4

今日もロビーコンサートと定期演奏会でした。でも、今日のロビーは思いっ切りはずしてしまった!恥ずかしい…反省。そういうことがあるとナエチャウンデス…。他のみんなは完璧でしたが!自分のミスがやはり気になり定期の前半は一寸乗り切れませんでした。
下の写真は楽屋での写真です。実は今日の定期が梯さんが最後の公演だったのです。実際の最後の公演は8月に入ってからですが、定期演奏会での最後の公演でお花を渡す事が習慣になっていまするのです。梯さん長い間ご苦労様でした!!!
このところ私が入団した頃、バリバリの中核だった人たちが定年で退団ということが多くなりました。さびしい限りです…。

2003.7.3

今日はA定期の初日でした。11時からGPをやって、ロビーコンサートのGPをやり、ロビーコンサートの本番後に、定期の本番でした…いつもバタバタとしている感じですね。でも、間の休み時間を利用して、さんざん傷の着いためがねのレンズを新調して来ました。一寸世の中スッキリした感じ…。でも、私は結構近視が強いので普通のレンズだと厚くなっちゃうんです。だから、レンズはそれなりに圧縮度の高いレンズにすると値段も高い!レンズを換えただけで3万円もかかっちゃった!痛い出費!でも、仕方がありませんね…。最近譜面がどうも見づらかったのは、レンズの表面の細かな傷のせいだったんです。でも弾けないところが弾けるようになるわけではないんですが…。
プロコフィエフの「ロミオとジュリエット」はやはり面白い曲ですね。近代曲の入門としてはお勧めかもしれません。

2003.7.2

今日もN響の練習でした。午前はプロコフィエフとグリンカ、午後はチャイコフスキーのピアノコンチェルトでした。このコンチェルト、いつ以来でしょうか…ホントに久しくやっていませんでした。譜面の一部に普段は譜面どおりに16分音符で弾くところにトレモロ(弓を細かく弾く奏法)と、隣に「スベトラーノフ」と書いてありました。もしかしたら私が書いた気もしますが…。そう、スベトラーノフともう一度やりたかったですね…残念です。そういえば彼はベートーヴェンの第九の第1楽章の最初、6連音符の刻みもトレモロでといっていました。トレモロが好きだったのですかねえ??
練習後はまた大学へ行き、ピアノトリオのレッスンをしてきました。その後は明日のロビーコンサートの復習、ラヴェルの弦楽四重奏曲のおさらいをしていました。今回のロビーコンサートは明日、明後日で終わりです。

2003.7.1

ついに今年も折り返し地点を通過!早い早い!一年たつのが!あっという間に半年が過ぎてしまった…。この調子ではすぐに定年になってしまいそう!
っと、ボヤキはこの位にして本日は!A定期の練習でした。プログラムはグリンカの「ルスランとリュドミューラ」序曲、チャイコフスキーのピアノコンチェルト第1番(…結構最近やってなかったですねえこの曲、ソリストはジョン・キムラ・パーカー氏)、後半はプロコフィエフのバレエ曲「ロミオとジュリエット」こちらはあまりやらない曲が含まれています。デュトワ氏でレコーディングした曲も半分ぐらいしか入っていません。それ以外は初めて!まだまだ知らない曲はありますねえ!
練習後は大学へ。オーケストラを指導して、室内楽を1グループ教えて帰ってきました。