アルティック204−8Aユニット

今回、フォステクスのバックロードホーンエンクロージャーに入れてあるユニット、アルティック204−8Aをご紹介します。少し前まで、フォステクスのFE-125Kやアルティックの405-8Hをこのケースに入れて使っていましたが、最近この204-8Aを手に入れたので入れ換えてみました。ところがまだ、使い始めた頃は低音がウンともスンとも言いませんでした。以前使っていたアルティックの405-8Hの方が馴染んでいた分、バランスが取れていたような気もしますが…。これはこのユニットしくじったかと思っていた所、有るHPの記事で、ユニットの後ろ…マグネットの所にオモリを付けると低音の反応が良くなると言う記事…これはやってみようとNHKホールでの定期の時に渋谷の東急ハンズで使えそうな鉛のオモリを物色!有りました!直径10cm厚み8mmほどの円形のオモリ!これを、ユニットの後ろにあるネジ穴に合わせて穴を開けネジ止めしました。すると…結構低音が安定して出てきました。オーディオ界ではオカルト的?な事で音が良くなると言う話も聞きますが、これはオカルトではなさそうです。相手は鉛の板なので加工はかなり容易です。せっかく有るユニットのネジ山、利用してやろうと今回の試みをした訳です!

204-8Aユニット、何の変哲もない普通のスピーカーです。本来はバッフルの後ろから取り付けるのが標準?なぜなら、表面側のエッジに柔らかい部材が付いています。


このユニットの後ろに左のオモリを!わかりますか?ユニットの後ろのネジ穴。ここに合わせてオモリにオモリに穴を開けました。

ユニットに取り付けた鉛のオモリ、サイズもピッタリ!まるで専用に造られたようです!
結果は上々!たぶん1.5割ぐらいは良くなったかな?当てにならない感想ですが、アンドレプレビン、ダビットフィンクのデュオのCD、ベースがそれなりに聞こえるようになってきた気がします。オーディオってちょっとした工夫で音が変わっちゃうんですね!これだからオーディオは面白い!お金をかけずにいい音を求める!ここにもオーディオの面白さがあるんですね!お金をかけるだけが趣味じゃない!いや…これは単にお金をかけられる人へのヒガミ…かな?…失礼!

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